【過去が書き変わる】すなわち・・・。
今回は、こちらの記事に続きます。↓
「ここ最近【タイムラインが変わった】と思える体験が増えています。」と書いたうちの、もう一つの体験。
それが、先日のAさんとのランチでのことでした。
Aさんは、もともと 濃厚な魂ご縁の方で、入院前後でもかなりお世話になった方。
先日は、退院後初となる対面で、わたしの回復っぷり、食べっぷりをお見せして安心していただく目的もありました☆
先月 別なメンバーと行った同じお店を選んで(行きやすく、メニューも食べれるものが豊富なので☆)
今回は、【まぐろとアボカドどんぶり】をチョイス。
わたしの回復ぶりをとても喜んでくださって、話も尽きず・・・。
デザートもしっかりいただきました♡
「こういうものも食べれるようになったのね・・・」
Aさんは、しみじみと感動を伝えてくださいます。
(乳製品も、カフェインも、外出時ならOKとしています)
話が尽きず、店を移動して、ジェラートまで楽しみました(笑)
そうして、話題は当然、今回の件(ミッション~入院)が中心で。
わたしとAさんとで、細かいところが微妙に違う認識になってることに氣づきます。
誤解されていて 訂正しておきたいところだけはしっかり訂正して、
あとは、細かく訂正せずに、話の流れを観察していました。
それは、わたしが この数ヶ月の間に 周波数帯をかなり移動していて、
【わたしが数か月前に実際に体験していた現実】と、【今ここ のタイムラインで明かされる 数か月前の現実】には、多少の乖離があっても仕方ない。
と思っていたので・・・。
ただ、正直言うと、
わたしが体験したことと、他者から教えられる当時のことの乖離は細かく多すぎて、内側では スッキリ収まらず 氣持ちのいいものではない のですが、
のままに、受け容れ続けています。
Aさんとも、話せば話すほど、その乖離が浮上しました(苦笑)
一番大きかったのは、こちらのエピソード。↓
主治医に、「診療情報提供書に【わがまま】というワードが 書いてあったのではないですか?」と尋ねて、「書いてあったよ☆」と 返ってきた体験です。
これが・・・Aさんの話では変わってたんです☆
話の流れで、わたしが、「わがままな患者って、最初っから思い込まれてしまいましたからね・・・」と話したら、
Aさん、「あなたが入院中にそんなことを言ってたから、師長に確認したのだけれど、どこにも書いてなかったそうよ。」というのです。
「でも、先生が自分で、認めたんですけどね☆」と、一応返してみたら、
「先生、冗談で言ったんじゃないの?診療情報提供書にはどこにも書いてなかったのだから、認めるもなにも・・・。」と。(笑)
内心、《そっか・・・そう、書き変わるのか》と、いろんな感情が複雑に浮上してきました。
《あの時の辛さは、やっぱり、誰にも伝わらないんだな》という 寂しさと、
半面、《ああ、良かった。こういう周波数帯に移動してこれたんだ》という安堵と・・・。
良く、セラピーの場で【過去が書き変わる】という表現を使うことがありますが、
それは、周波数が変わることで【タイムライン(パラレル)】を移動し、
その時点で、そのタイムラインの過去を遡ってみたら、違うタイムラインなので、違う過去が登場するということで・・・。
まるで【過去が書き変わった】と感じるんですね。
本当は、自分が移動してるのですが☆
3月からここまで、周波数帯を移動しまくってるので、こういうことは想定内だったとはいえ(苦笑)
自分の記憶と、他者から聞くことと、たぶん実際に起こっていたことと・・・かなり、バラバラのピースになってるのだと、受け容れています☆