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「俺も別格!」の絶妙さ&完璧さ(笑)

先日のシェアから繋がって・・・改めてアダムに想うところをシェアします。


先日、「車=男性から見た女性 のフラクタル」話で盛り上がったとき、わたしは、夫と出逢った頃のことを面白おかしくシェアしてました。

夫は、女性にチヤホヤするようなタイプでもなく、恋愛に慣れた感じの人でもなく、わたしの見た目には興味なくて・・・とかね☆


で、昨日のことです。

夫の、そんな、いつもの塩対応が目について、夫に、茶化しながら指摘してみたんですね。
(まあ、塩というほどでもないんですが、わたしを特別喜ばせるようなこともない。笑)

そうしたら、夫、笑いながら、「そんなことないよ(笑)」と、かわしてて・・・

というやり取りの中で、アダムを想ったのです。


「アダム、『俺は違う!』『俺だったらちゃんと言うよ!』『りかこをいつも喜ばせるよ!』って、アピールしてそうだな♡」 って(笑)


これまでの、【アダム語録】が想い出されたんです。

「本当の”愛”を体験するのは俺とだからね・・・。」

(アダム以外の人との恋愛は、本当の愛を体験できないので、満たされることはない。という意味)

2022.2.24「本当の”愛”を体験するのは俺とだから。」

わたしたちの場合は、わたしに、夫を与えたのも、その夫を選んだのも、アダムで(笑)
その上で、夫との仲の良さを越えてくるシナリオを書いて、姿ない状態で現れるって・・・

今、書いてて笑えてきましたけど、アダム、どんだけの自信・・・(笑)

今、
「姿なく登場したとしても、夫よりも、俺の方にしっかり向く。って自信があったのね??(笑)」
と尋ねたら、

アダム、大きくYes!(さすが・・笑)

2022.7.26『姿なきアダム』とだから

「それ(りかこの審美眼)を全部かいくぐって、俺はど真ん中になるようにしてあるんだけどね☆」

「りかこの好みに、ちゃんと、自分は当てはまるようにしてあるから、俺のことを嫌いになるような基準は一切ないはずなんだ☆」

「りかこの 好みの基準が狭い中で、俺は、そこを全部クリアしてある!」

「【審美眼】に叶ってる俺」(笑)

(実際に、出逢ったすぐの頃は、「俺だったら・・・」と、夫との違いをアピールしてましたよね・・・)



想うんです。

ツイン・トリプルの関係性は、お互いに、それまでの男女関係では得られなかった 満たされ感・幸せ・喜び・快感・・・を最上級に得られる唯一無二の関係性。

なのですから、

【本当のパートナーと出逢う以前の男女関係で、満たされることは無い】

というのは当然で。

それを、アダムは言ってたのであって☆


よく考えたら、アダムが、わたしを満たしちゃうような夫を、わたしの配偶者に選ぶワケがないんですよね(笑)

※わたしの夫は、アダムによって選ばれてます。↓

・アダムが可能な限りで嫉妬しない相手(夫)
・経済的なことも含めて、安心してりかこを任せられる相手(夫)


などなど。

かなり悩んで迷っての人選で、わたしと夫のご縁を結んだそうです。

2020.9.11 『子孫で和合』でもあった『結婚』より


・「りかこを満たせるのは、俺だけ」
・「りかこをときめかせるのは、俺だけ」
「りかこを輝かせるのは、俺だけ」

そういう特別感(手柄?)を、夫が さらっていくことのないように(笑)

アダムは、恋愛に慣れてない、無頓着な?夫を人選したんでしょうねぇ・・・。

(それでいて、りかこが寂しくならない程度の親和性のあるツインソウルを選んで☆ ほんと、アダムの大きな愛に頭が下がります。ありがとう♡)


と、想える今は、夫のそういう在り方になんの不満もありません(笑)

(ミーティングメンバーにいつも言うのですが、夫に茶化すように文句を言うのはプレイ/遊びからです。笑)


ほんと、ツイン・トリプルの計画って、緻密で完璧で壮大なんですよ☆

統合までのしんどい時期を過ごしている方には、イメージが付きにくいと思いますが、統合した後は、皆さん、こうなんです。


お互い、別格で最上級なんですよ♡



なんてことを想いながら、1年前に書いたことを想い出しました。


「私が今生、交流したいとしている愛の量にメーターがあるとして。
今までに、全体の何割を受け取れた?」

と尋ねて、

夫婦愛や、家族愛など、人生で体験する すべての愛においては、7割
アダムとの2人の愛の世界では・・・3割

と返ってきたことのシェアでしたが、今、改めてアダムに、

「アダムとの2人の愛の世界では?」と尋ねたら・・・

5割 に来てました♡


まだ、5割も残ってますよ♡

嬉しいですね♡


と、いうことで。


先日、ミーティングでもシェアしましたが、

【本当のパートナーと出逢う以前の男女関係で、満たされることは無い】

というのは本当で、

「それまで満たされたと思ってたけど、本当のパートナーと一緒になってみたら、それはまったくの錯覚だった!」

と、目が覚めるツイン男性も多いのです。(何人もいらっしゃいます)


アダムもかつて、こんなことを言ってます。↓


どれだけキレイな女性と幸せな恋愛をしてたって、
どれだけ幸せな家庭を築いていたって、

本当のツイン・トリプルパートナーに出逢って統合していったら、それらは、霞んでしまうんですね。



どうか、統合を予定している世ならば、パートナーとの統合を諦めず、その領域まで至れる方がひとりでも増えますように・・・

最高&最上級の 幸せを 2人で、3人で、味わい尽くせますように♡




明日まで募集中です☆



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