
☆再掲☆【愛】から伝えるか【投影(怖れ)】から伝えないか。
まきちゃん、ナイスパス!ありがとうございます♡
絶妙タイミングにて、脳内ストックされていた記事を 先に降ろしてしまいますね☆
まきちゃんの記事を先に読んでいただいて・・・。
まきちゃんが書かれたことに通じるところで、過去記事では、こう書いています。
◇「相手のために・・・」と想う時、自分が思ってる『相手』というのは、
自分が勝手に自分のイメージで仕立て上げてる『相手像』です。
◇その「相手のために・・・」は、自分のフィルターで捉えたものでしかありません。もっというと、投影でしかありません。
◇「相手を傷つけたくない・・」というのは、「自分が傷つきたくない」ということでもあります。
この記事が、【脳内ストック】されていたのは、
最近降ろしている【導く側】としての 想うところを書くためだったんですけどね☆
「わたしの中にあるのは、本当の愛から「言いにくいこともしっかり伝える」ということで。
その代わり、その言葉によって、相手が不快な思いをしたり、落ち込んだりしたのを、
その後で手厚くフォローします。
(しっかり聴き、説明補足し、本人が納得できるところまで持っていきます。)
言いにくいから。と飲み込んで伝えないでいたら、偽りの(低い)周波数を発することとなりますので、
周波数を上げるためにやってることのはずが、逆効果ですから。
「相手が傷つくのではないだろうか」「関係が壊れるのだろうか」と思って控えるのは、本当の愛からではなく、
『(双方が前進するために)本当のことをストレートに伝える』のが愛からの行動です。」
また、この記事の前には、こうも書いてました。
わたしの中にあるのは、その人が成長するためなら、時に厳しい対応もアリで。
その代わり、それをきっかけとして浮上したものに対して、手厚くフォローする。
という在り方で、
「それをしないでいたら、相手の成長の機会にならない」という、考え方によるものなんですね。
「その厳しさも『愛』」だと・・・
・『真実の愛』
・『愛』と『創造』の自覚。
これは、【導く側】として【導かれるお相手】を対象にして書いたことでしたが、
これ、ツイン・トリプルパートナーとの間でも、同じことが言えますね☆
昨日、言葉を降ろしながら、
「『伝えたら関係性が壊れる』『こんなことを言ったら、こじれて厄介なことになる』と想像するのは幻想(投影)からで、
双方が前進するために、伝え合うことが、大切。」
ということにポイントを感じていました。
変な加減をしない【純度100%】での表現が、一番、
ハートからの愛に【身口意一致】していて 周波数が高い状態となるのです♡
シェアしておきますね。
いいなと思ったら応援しよう!
