【わたしの世界(宇宙/現実)】で【肚をくくる】
前の記事で【力強さが湧いてきた】と書いたように、
そこからのわたしは、
ミッション後の【悲しさ】【怒り】を越えて(反転して)、
【新たな自覚】
【新たな覚悟】
が、自分の内側で強くなっていくのを自覚していました。
(これが【アダムとともに 霊格が上がった】と自覚したことに繋がっています。)
それには、こんな背景がありました。↓
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昨年夏、衝撃的な暗殺事件が世間を賑わせたとき、
「いよいよ、はじまったね」
と思い。(1)
昨年秋、某国の女王様が亡くなったとき、
「まあ、そういう流れになるよね」
と思い。(2)
「次はどんな展開に?」
と【高みの見物】していたら・・・
自分に降ってきた(苦笑)(3)
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何故に、こういう捉え方になるか。
と いいますと・・・
高次元的には
【闇側の本部に たったひとりで潜入させられた】
という感じ
と書いたことに通じていて。
(わたしの世界/宇宙 では)
闇組織のトップたちが 着々と 粛清されていった後に(1~2)、
満を持して【わたしたちのツインチーム(救済チーム)】が動き出し、
わたしを【ライトウオーリア】として 本拠地に潜入させて(3)
【闇組織】を解体した。
というストーリーになってるのです。
(あくまでも、わたしの世界/宇宙でのストーリーです。
闇の存在が いまだ居たとしても、そこには もう かつての力は無い。
逆転して取り戻した/反転した というストーリー。)
3月31日に、自ら(自動操縦)で言ったことも合わさって、
「わたし、(1)~(2)に並んで(3)に就くくらいの【存在】ってこと?」
と、改めて、自覚を促された氣がしたのです。
ここまで、何年も、何度も、示唆されながら
「いやいや、そんな、まさか、わたしが・・・?」
「いやいや、そんな自覚を持つのは おこがましい」
と、どこかで、のらりくらり、本腰を入れずに来てたこと。
ですが、今回に限っては、
自覚せざるを得ないような【肚をくくる】感覚が湧いてきたのです。
(そのための、今回の【ミッション体験】でした)
かつて、
レムリアの長老から
【レムリアが沈まなければ、りかこが 次に レムリアを統治するはずだった。(統治者を継ぐはずだった)】
【今世でレムリアの再興を果たす という約束を想い出すように】
と、託されたのは、6~7年前。
そして、自分の内側深くから【女王の帰還】と湧いてきたのは、5~6年前。
(その直後、ツインフレームとの学びに突入し、アダムとの出逢い~統合へと進んでいきました)
更に、【玉座に着いて!】と何度も言われてきたのは、3年前。
(アダムとの統合直前あたりです)
【りかこは、先生の先生】
【りかこが答えそのもの】
等など・・・
【最上のトップである自覚を持つよう】促されてきたのは、ずっと何年も。
(これが、【クローバープロジェクトミーティング】における自負にも繋がってるのですけど)
「わたしが 【最上のトップ】・・・」
「わたしが、【女王】として玉座に着く・・・」
(今回は、闇側の女王が亡くなって【光側の女王として玉座に着く】みたいなストーリーで)
またまた【玉座に着く】が浮上したのです。
※ちなみに、以前から、
わたしたち カルテットが【地球を創ったチームの一員】であり、
【日本を創ったのは わたしたち4人】というストーリーになってます。
それらを、改めて【我がコト】として しっかり 捉えなおした時、
わたしたち【カルテット】のあることに氣がついて、
更に、納得せざるを得なくなりました。