☆過去記事転載☆　～（アダムに）”肉体がないからこそ”の学び方～

今回は、2020.7.18に過去ブログで降ろした記事の転載です☆

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魂の伴侶は、統合に向かうにあたり、２人の関係性の中でとことん魂を磨かれます。

ぶつかったり、傷つけあったり、

なのですが・・・

今のわたしとアダムは、『肉体を持つもの同士ではない』『直接の会話が成り立っていない』ために、ちょっと特殊な磨かれ方（学び方）となってます。（主にわたしにとって）

とくに昨年からここ数カ月は、性にまつわる三次元的感情が、クリアにされていきました。

昨年の焼きもち焼き（独占欲）にはじまって、性欲求、その他・・・

段階を追って、わたしの進み具合に合わせて緻密に材料が用意されて、クリアにされていってます。

５月後半　（過去記事）『焼きもち焼き』のその先へ。
６月前半　（過去記事）健全な欲求
６月後半　（過去記事）アダムの愛を受け取る。

ときて、先日、最終確認がやってきました。

アダムが大人になってからの作品で、それはそれは、濃厚な（リアルな　笑）ベッドシーンを目にしたのです。

若かりしころのぎこちないものとは違って、堂に入った感じの（笑）

（リアルも含めて、体験豊富なのだろうと思わせられるような・・・笑）

ここまで何度も、何度も、見せられてきた采配（学び設定）に笑えてきながら、
自分の内側が変化していることを実感してました。

「美しいねぇ・・・。」

「いや～、堂に入ってるねぇ・・・」

「上手だねぇ・・・」

今までのように、リアルアダムを投影して ”わたし個人の感情” が騒ぐのではなく、
演技者としてのアダムを、リスペクトする感じ。

そんな自分に氣づいて、アダムとの間における一つの浄化ポイントをしっかり浄化できた（手放せた）のだと、うれしくなりました。

特殊ですよね・・・。

と、いうことで。

アダムの情報＆作品を知り続けることが、わたしにとっての（わたしたちにとっての）ワークとなってます。

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転載以上☆

改めてこう書いて、ほんと、特殊ですよね・・・（笑）

この冒頭に書いていた

魂の伴侶は、統合に向かうにあたり、２人の関係性の中でとことん魂を磨かれます。
ぶつかったり、傷つけあったり、

は、今朝降ろした記事に通じるもので☆

感情がぶつかり合うことで、丸く滑らかに磨かれていくのですよ。

金平糖のように・・・。

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