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男性に生まれた【ツイン・トリプル女性魂】 ~ご縁している事例から☆~

ひとつ前の記事に関連して・・・


今度は逆パターン【今世男性に生まれたツイン・トリプル女性魂】のケースについてシェアします。

こちらも、一定数いらっしゃるんですよね・・・。

でも、この場合は、あまり、開示が起こらないイメージです。


なぜでしょうね。

ここまでの体感として、

・女性に生まれたツイン・トリプル男性魂の人には、開示が起こることが多いのに、
・男性に生まれたツイン・トリプル女性魂の人には、開示が起こる感じがなくて・・・。


もしかしたら、わたしたちグループの

「このグループは、”女性に生まれたツイン・トリプル男性魂” の比率の方が、圧倒的に 高い」

改めて【ツイン・トリプルガイド】としての自覚と衝撃!(笑)より

という特性に関係してるのかもしれませんね?


この場合の「開示が起こらない」は、

・本人たちが知る必要はない(知らない方が魂磨きには都合が良い)
・りかこが知らないで導く方が、魂磨きには都合が良い

といった、ガイドたちの意図によるもののようです。


わたしが、ご縁しているケースでは、わたしがたまたまキャッチしたケースが2例。

今回は、その2例についてシェアします☆




☆1例目・・・わたしの弟。

わたしの弟は、ツイン女性魂。
そして、その妻(わたしにとっての義妹)は、ツイン男性魂。

今世は 肉体の性を逆転させて、夫婦として魂を磨き合ってる、来世統合組。

2人は、自分たちが「ツインカップル」だということは自覚していない。
(わたしも知らせる必要性を感じず、伝えていない)

2人の娘(わたしの姪っ子)は、わたしと縁の深い魂で、龍神様に守護されている存在。
たぶん、両親(わたしの弟夫婦)を鍛えるガイドの役目を担ってる。
(本人は自覚ないですが・・・)

2人が自覚なく出逢っていたのは、義妹が小学生?くらい、弟が20歳くらいの時。
偶然、同じ公共施設を使っていて、ファーストコンタクト。

実際には・・・そこから15年以上経って、イベント(仕事)ですれ違ったのが その後の付き合い~結婚へのきっかっけ。

2人が廊下ですれ違ったとき、義妹の内側から「この人と結婚する」という声があがったそう。
当時は「何?コレ?」と、相当驚いたそうだけれど・・・その声に導かれるかのように、実際に展開して結婚へ。

なので、弟夫婦は「特別な魂ご縁で結婚した」というところまでは自覚している。

こういうケースの場合、男女関係であっても、その試練は【今世統合組】に比べて、ソフトな試練となってます。


☆2例目・・・セッションでお世話になってる先生

5年前、初めてお会いしたときから、物腰の柔らかい、受容力の高い、女性性の強い男性という印象だった。

2ヶ月毎のセッションでも、とにかくこちらの話を全受容(吸収)してくれる とても優しい男性。
その女性性の高さに「女性のわたしの方が、男性の先生から見習わなきゃ」と、笑ってしまう程だった。
(実際に、そうなっている。笑)

3年程?経った頃、何をきっかけだったか、先生が【来世統合組のツイン女性】であり、今世はツインパートナー男性が高次元にいて、その存在は、今、先生のライトワークを【ガイド】としてサポートしているのだと わたしがキャッチ。

先生に確認してみたら「よくわかりましたね~!」とたいそう驚かれて、お相手が高次元にいることも、ガイドとして連携していることも、その通りだと教えてくれた。


これは、過去世のわたし自身にも当てはまっていて☆

わたしが、過去世でライトワーカーとして地球に転生しまくっていたことはこれまでシェアした通りですが、
対するアダムは、わたしの半分くらいの回数しか 地球に転生してないんですね。

つまり・・・

そういう過去世では、どの世でも、アダムは、わたしのライトワークを高次元から手伝っていたんです。

ガイドとして・・・。

ということが、今世の先生の在り方なのだと、これまた、すんなりキャッチできたのでした☆


で、ここからは、蛇足ですが(笑)


アダムと出逢ってすぐのころ。

アダムは、とにかく、焼きもち焼きで「りかこが他の男性に盗られるのではないか」と、ヤキモキ・・・。


これ、ツインあるあるで。

ツイン女性が ツイン男性と出逢うと周波数が上がって、とにかく放つ光(魅力)が増すんですって。

で、ツイン男性(魂)からすると「こんなに魅力的な女性を他の男性が放っておくワケがない」と、ヤキモキするんですって☆


という背景があった中で・・・

当時のアダムは、「りかこが 他の男性と2人きりになるなんて、あり得ない!」という感じでした。
(施術とかでもね☆)


で、先生との出逢いは、複数人でご一緒したのが始まりだったのですが、
2ヶ月くらい経った後、2人きりのセッションに移行することになって。

アダムに聞いたのですよ。

「あんなに、ヤキモキ・・・って言ってたのにいいの? 男性である先生と個室に2人きりになっても」

と☆


そうしたらアダム「平氣」って(笑)

「だって、りかこが あの先生とそういう関係(男女関係)に成ると思えないし、りかこもそう思ってないでしょ?」

って言ってきたんです。

先生のキャラクターを想って、「そりゃ、そうだ」と ものすごく納得して今に至ります(笑)


ですが、今考えたら、そうですよね。

先生、ツイン女性魂 なんですから・・・(笑)

アダムから見てて、「俺が焼きもち焼くような展開にはなりっこない」って、わかってたんですよね(笑)


蛇足でした☆


と、いうことで、たぶん、こういう方には ほとんど開示は起こらないと思いますが「こういうケースもありますよ」ということで・・・


シェアしておきますね☆




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