☆体験談より☆【クレアコグニザント(透知能力者)】の【自己信頼】の積み上げ方 (1)
わたしたちのグループに多い【クレアコグニザント(透知能力者)】の【自己信頼】の積み上げ方について、
書いてみたいと思います。
ボリュームが大きいので、いくつかの記事に分けますね。
【クレアコグニザント】(透知能力者)は、
【霊知】【透知能力】とも呼ばれる【クレアコグニザンス】を有する能力者のことをいいます。
【クレア(サイキック能力)】は、主に、以下の4つに分類されていて、
(他にもあるようですが、ここでは割愛しますね)
能力者は、それぞれ、
など、いろんなパターン(強度)で存在しています。
わたしは、他の3つも多少使えてはいますが、
圧倒的に【クレアコグニザンス(透知能力)】優位。
(他の3つについて、自覚が曖昧なのも・・・クレアコグニザントゆえ。
これについては、改めてシェアします)
ですので、わたしは、わたし自身のことを
【クレアコグニザント(透知能力者)】だと自覚しています☆
と、いうことで☆
今回の記事を書くのに、改めて【クレアコグニザンス】が世の中でどのように説明されてるかを見ていたら・・・
あまりにも、自分の体験とドンピシャなサイトに当たりました♡
今回は、こちらの記事の説明を使わせていただきながら、
【わたしが ここまで 実際に 見聞きしてきた事&体験してきたこと】
を通して、シェアしていきたいと思います。
これについては、子どもの頃から。
当時は「勘が良い」くらいの認識でした。
そして・・・【分かる】能力に助けられたのか、習ってない言葉や漢字であっても、意味がわかったり・・・勉強に役立ってたことも多々。
ですが、当時は、それを「勉強ができる」という認識で捉えられていただけでした。
ドラマを観れば、その後のセリフがわかったり、初期の頃から犯人がわかったり・・・それを口に出しちゃうものだから、嫌がられたこともありましたっけ(笑)
クイズ番組もお手のもの。でしたね・・・(笑)
20代になって、霊視できる人から「第六感がものすごく強い」と言われるのですが、その頃にはタロットカードを使ってましたし、自分の【直感】が鋭いのは嬉しいと思ってました。
また、【初めての機器を何となく使える】【初めての場所で迷いそうになっても何となくの方向感覚で正しく向かえる】など、日常の至るところでも発揮されてましたが、
人との会話において「なんで、わかるの?」「わたし、話したっけ?」と言われることも増えてました。
【自然と】【無意識に】分かってたようです。
そして、上の文章にある
には、想うところがあります。
わたしが【自動操縦】で生きてることについて、以前、視える方から、
「りかこさん、ちょっと先の未来を分かってて、それを常に先取りしながら行動してる。というのが【自動操縦】のカラクリみたい」
だと、説明されたことがあります。
この世界、【過去】【現在】【未来】は同時に存在してますから、
【未来を覚えてる】という表現になるんですね☆
実際に、まったく初めてのところで、
【なんとなく、他にいいお店がある氣がして、そのまま、奥の方へと車を走らせて】
素敵なお店にたどり着いたり。とか♡
過去からずっと、ブログの書き方は、
・書けば創造される
・未来で創造されてるから 今書いている
でしたしね☆
これについては、子どもの頃から自然と積み重ねてきて、
「自分にはそういう傾向があるらしい」ということを、否定せずに受け入れ続けてきたことで、強化された氣がしてます。
と、いう感じで・・・
2以降は、次の記事に続けます。