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やっと落ち着いた【アダムとの距離感】(1) ~アタマ と ココロ の声を知って~

なんだか、昨日を境に、やっと・・・抜けた感じです。


10月後半からの~泣きワーク(魂の浄化&癒し)期間を☆


以前、「たぶん、ikuちゃんと連動してるっぽい」って書いてたとおりだったようで?

ここ最近のikuちゃんも、泣きまくってたようですね。


それも、これも・・・わたしたち(わたしとikuちゃん)の魂磨きは、女性性の集合意識の浄化&癒しに直結していることもあって。

まぁ~毎度、大きなネタで、ハードに展開するのです。

(渦中はほんとキツイ)


先日のミーティングでも、ガイドからはっきり言われました。

「このメンバー(ミーティングメンバー)の統合作業は、自分のことであって、それだけではない。集合意識に直結していて、その作業は集合意識に波及する。」

のだと☆


と、いう背景があって。

わたしは、この2週間ほど?(厳密には、9月からの2か月ちょっと)、
何年かぶりに、怒ったり、泣いたり、派手に統合作業をしてたのですが、

それも、無事に終わりました。


一番きつかったのは、先日の ミーティング前後でしたね・・・。


以下にシェアすることは、すでに、抜けられた領域のことです。


読む方には、切なさが伝わってしまうと思いますが、

わたしは、その領域にガッツリ浸りきって すでに抜けてますので、お知らせしておきますね。




7日の ルミさんとのセッションで、わたしの”アタマ”と”喉”の声は、臓器の幸せ感とは裏腹に 泣いていました。


~アタマ~ (声を出して泣いている)

うまくいかない
全然うまくいかない

違う
これは違う

ワタシの思ってるシアワセとは違う

どうしてそばにいないの

ルミさんが「アダムさんのこと?」と聞くと、声をとめてうずくまったそうです。


~喉~

全身震える
会いたかった
いつもそばにいて欲しかった
いつも我慢してきた
ちゃんとしなきゃ
できて当たり前
愛されたかった
愛して愛されるその循環を経験したかった


ここまでを聞いて、自分が深いところで"望み続けていた本音"を やっと 理解した 氣がしました。

「アダムと会いたい」


それがすべてだったのだと。


何度統合作業をしても、毎回”視える&聴こえる”への執着に戻ってしまったのも、根底に「アダムに会いたい」があったから。

視えて 聴こえたら、それは、唯一「肉体を持たないアダムと会ってる」ことと同じになるから。


だから・・・だったんです。


そうして、それが叶ってこなかったのが辛かったから、「アダムは高次元存在だもんね」と切り分けて、寂しさを和らげていたのに、

それを、取り払われて、この分離データに向き合う方向へ 仕向けられたのが、9月のこと。


そして・・・アタマと喉に続く、ココロから感じるエネルギーは、さらに泣けるものでした。

~ココロ~

声を出して泣いている

辛くて
辛くて
どうしていつもこうなんだろう
悲しみがいつも伴うのはどうして?

もっと楽しみたいのに
もっと楽に生きたいのに
なんだかみんな楽しそうに見えるのに
どうしてワタシは違うんだろう

悲しみの淵にいる
悲しみがワタシを絡めとる

そこから出たい?と聞くと

少し黙ってから

出てみたい
違う景色を見てみたい

ワタシはワタシにふさわしい場所に行きたい

連れて行って ワタシを連れていって
もう罰しないで

ワタシもうたくさん頑張ったもん

もうね頑張れないんだよ
頑張りたくないの

もう嫌なの

すごく怒ってる
なんでワタシばっかりって思ってる

でもそれを出すと怒られちゃうから
だから我慢してる

でももう嫌だ
嫌だって言ってもいいでしょう?

いいよと応えると にっこり笑う


ツイン・トリプルガイドとして、先頭を行ってる自負。

その頑張りと、だけれど、アダムと会うことが叶わない現実。


「皆は、テレパシーで会話できたり、性エネルギー交流できているのに、なぜ、わたしだけ、どちらもかなわないのか。
『なぜ、わたしだけ・・・』の分離データは統合できてるはずなのに。


そんな、ずっと 抱え込んできた ”やるせなさ” が、文字として表現されたことで、客観的にも自覚することができました。


そして・・・キツかったのは、さらにそこからの展開。


次に続けます。


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白い犬白い風 りかこ
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