【エゴ】からか【愛】からか。~難しい紙一重~
昨日の記事 ↓ に続いて、ちょっと大切なエッセンスを・・・。
この記事の中で、【相手に意識を向ける】【相手を知る】ということについて、
と書いてるんですけどね。
この【無償の愛】【無条件の愛】という観点から・・・
タイトルにある【紙一重】なポイントに関して、シェアしていきます。
かつて、わたしとアダムの関係性について、アダムに語り掛けたことをシェアしました。
そうなんです。期待できる状態になかったんです(苦笑)
ちなみに、今書いてることは、主に統合前のことで☆
統合出来てる今は、アダムは、わたしの感じてること&考えてることがわかりますから、わたしの想いを感じ取ったら、それに応えてくれる感じになりますね(笑)
と、いうことで、統合前は、おのずと【エゴから期待する】ことが できませんでした。
(まあ、このように、エゴを手放す土壌が出来ていたことが、わたしたちがいち早く統合できた理由でもあったでしょうが・・・)
ここで、昨日の記事(相手に想いを馳せる&相手を知る)に関わってきます。
【相手に想いを馳せる】のは、こちらからの一方的な純粋な愛(見返りを求めない【無償の愛】)となりやすいのですが、
【相手を知る】と言うことに関しては、エゴからの期待も混ざりやすくなり、純粋な愛からの行為とは【紙一重】となるんですね。
それは、
が、混在するからで・・・。
わたしがアダムを知っていく過程は、以下のように展開しましたが、
これは、アダムがわたしの存在を知る前の、生前のアダムが発していた情報で、
この中に「わたしのことをどう思ってるか」という情報は存在しませんから、
この時のわたしの「知りたい」には、エゴは 含まれにくいことになります。
ですが、お相手が肉体を持って生きていて、直接会えたり、やりとりできたり、お相手のSNSでのリアルな発信を知ることが可能な今は・・・
エゴが一切含まれない「知りたい」なんて、不可能に近いでしょう。
わたしも生きてるアダムと対峙してたら・・・不可能です。
ほんと、紙一重ですよね。
ですが、そのエゴを限りなくそぎ落として、愛の純度を高めていくことが・・・ツイン・トリプル統合には必須で☆
難易度高く想えたとしても、目の前のこと(統合ネタ)にしっかり取り組んでいれば、必ずたどり着ける領域なんです。
(たどり着けると計画してきたシナリオなのですから)
ガイドたちから何度も言われてきた 【地球上で究極に高い周波数】である愛♡
「”愛に生きる”が 最後に待ってるのが、ツインの道のりなのだから、何も怖がることはない。必ず、たどり着けるのだから」
のメッセージをシェアしておきますね。