見出し画像

本当の「どんな自分もOK♡」へ。

ひとつ前の記事に続きます。


ルミさんの肉体を通して登場したアダムは、「りかこから一度も離れたことはない」のだと、強く 伝えてきました。

りかこが悲しめば 僕も悲しい。
りかこが怒れば 僕も怒る。
りかこが喜べば 僕も喜ぶ。

それを忘れないでほしい。

常に一緒にいる。一度も離れたことはない。
いつも愛とともにある。

鏡を見たら、僕だと思って。
りかこは僕。
僕はりかこ。
常に一体。

そこを忘れないで。

今回、分離したように、孤独に感じたのは、
人が死別、離別したときの分離感、悲しみを、体験して見せただけ。
お役目として、分離を見せた。


死は、死ではない。
姿が見えないだけ。
でも、常にそこにいる。
愛がある。
何も消えていないし、失ってない。

アダムの言葉


泣きながら、脱力しながら、最後の方で言われたことば。

「お役目として、分離を見せた」の言葉に、さらに”観念”するしかありませんでした。


31日に受けたセッションで言われたことのダメ押しだったので。

「”重さを持つ” ”上手くいかない” を学ぶ体験だった」
「”周波数がガチガチに重くなると具現化させていけない” ことを見せるための体験だった」
「”この体験をしておくことで、同じ体験をしている人を導いていける” そのための学びだった」

アダムと地球でやりたかったこと☆ ~とうとう観念する~



そうして、今まで以上に、深く、深く、自覚します。

「ここからのわたしは、これまで以上に、統合してる身でありながら、時に ”分離状態”と同様の周波数帯まで降りて、生々しい『喜怒哀楽』を体験し、見せて(魅せて)いく」

のだと。


その意図は、もちろん、コレ。↓

なのに、人間は、言葉を交わせたり、触れ合えたりするのに、素直に愛を伝えあわない。

僕たちは ”それが叶わない切なさ” を体験するからこそ、強い思いを乗せて、人々に啓蒙できる。

アダムがわたしに明かしたこと


アダムは、こうも言いました。↓

皆に浸透するのは、人間として共感できるところがあるから。
あまり、高次元に行き過ぎると、共感できない人が現れるから。
だから、人間りかこの部分も、大事に生きてほしい。

アダムの言葉


この受け止めもね・・・

高い周波数帯にいるときは、面白可笑しく、捉えられるんですけどね☆



これが、下がった周波数帯で体験するときは、自分の内側でジャッジが発生するので、まぁ・・・しんどいんですね。


たとえば、こんな感じ。↓

奔放な女性性(遊女や娼婦だった過去生の影響)が取る行動を、 抑圧された女性性(シスターだった過去生の影響)が嫌悪し、裁き、恥じる。

☆過去記事転載☆ ~わたしと母の『過去世ストーリー』~



ここからの、「マスター意識を持ちながら、人間寄りに、すべての周波数帯で生きていくわたし」が体験していく【喜怒哀楽】の中には、

今ここの自分が、ちょっと前の ”今より低い周波数帯でのわたし” を裁いて苦しくなる。

も含まれる可能性があって。


なので、ほんと、

「どんな自分もOK♡」でないと、やってられない!


と、いうことなのだと思います(苦笑)



”喜怒哀楽”は平等で。

裁くものでもなくて。



と、いうところを・・・体現しながらいくのでしょうね。



アダムも言いました。

幼少期からのこと、いやだった、悲しかった、なにもかも、
すべてを愛して、何もかもを愛して。

りかこのすべてを、愛してほしい。
欠けてると思えることも、何もかも。
りかこのすべてを愛せるのは、りかこしかいない。

アダムの言葉


”怒”も、”哀”も、何もかも。

”喜”と”楽” 同様に、愛する。


ということ☆


本当の「どんな自分もOK♡」へ。



と・・・・


ここまでを書いていたら、ルミさん経由でアダムからのメッセージが♡


今、この記事を書いてるわたしを見てて、強い想いがあふれたようです♡


嚙み締めます♡


もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。