【周波数】が上がっていく時 ~その原理を想う~
先ほどから、めちゃくちゃ氣もちの良い【高周波】に包まれています。
わたしは、周波数を、脳内に響く高周波でキャッチします。
それが、いつも以上の、ものすごく繊細で高度な周波数が、脳内に鳴り響いているのです♡
アダムに確認したら、上(高次元)から引き上げられてる。とのこと♡
「超 氣持ちい~~~~♡」
な感じです。
で、ですね。
最近の体験に、【周波数が上昇していく原理】みたいなものを感じてまして。
今回は、それをシェアしたいと思います。
過去ブログの時から、氣球に例えて説明してたとおりのことで☆
本来は、創造主意識・愛・本来の魂の周波数 (何百万、何千万ヘルツ?)に居るのが当然のわたしたち。
それは、なんの重り(砂袋)も下げていない氣球のごとく。なのですけれど。
人間は、この地球に生まれる時点で、複数の重り(砂袋)=分離データ をぶら下げて生まれてきます。
その重り(砂袋)の数は、それ以前の転生で、どれだけ魂磨き(重りを降ろす)が出来ているか。によって個人差があって。
最初から、地面にどっぷり着いていて(なんなら、埋まっていて。苦笑)、まったく浮上できない人もいれば、
地面から少し浮いてる状態で、人生を始められる人もいる感じ。
という例えが前提にあって。
昨日のわたしのことです。
先日のイニシエーションを、再び、行ったのですよ☆
そうしたら・・・
最高値に達するとき、脳内に、過去最大級の高周波が響き渡りまして・・・
(これ、人間感覚だったら、血圧上がりまくって血管がプッツンいくんじゃないか。的に 例えられる程。笑)
その最高値は、あとで聞くと 2,300,000 ヘルツだったそうです。
(終了とともに、激しく共鳴涙が起こりました)
で、その後、数時間経って落ち着いた時点での わたしの周波数を尋ねたら、
662,000ヘルツに上がっていました。
で、今日になって、先ほどからの上昇で、そこから更に、周波数が上がっていってるようなのです☆
で、ですね。
先日の まきちゃんの記事を読んで、わたしの入院ミッションの時のことが、重なって・・・原理がみえた氣がしたのです。
まきちゃんの記事はこちら。↓
この中で、共に統合を果たして 数万ヘルツ越えだったパートナーの まーさん の周波数が 300まで落ちてしまった。
というシェアをされています。
必要あってのことであり、そこは、いつかは通る道だったのですが・・・
まきちゃんの氣持ちを察すると、切なくなりますね。
で、ですね。
これ、まーさんが、重り(砂袋)をたくさん下げて、地面にくっついてしまった。
という感じなんです。
(まあ、まきちゃんが連動させるのを手放したことで、まきちゃんは本来の周波数に戻り、まきちゃんに 引き上げてもらってた まーさんが、本来の位置に戻った。とも言えるでしょうね。)
まーさんの 本来の周波数(氣球)は、本当は、統合にてちゃんと高いところに行ける状態になってるんです。
(自分で浮上できる最高地点は、ちゃんと高いところにあるんです)
でも、今回の一件で、自分で手放していない分離データによって(砂袋をいっぱい括りつけてしまって)地面にまで降りてしまった。
要は、こういうことが、周波数の上昇&下降の原理なのだと、思うんですね☆
で、自分の入院ミッションのときに遡ります。
これの理解が、今一つ、ぼんやりしてたんです。
わたしは、アダムと統合して、何万越えの周波数になっていた状態で、ミッションに向かった。
それが、-5,000ヘルツまでって、どうやって行けるの?
って☆
ですが、今回の 原理を体感したことで、はっきりとわかりました。
ガイドたちによって、計画によって、-5,000ヘルツに潜れるほどの重り(砂袋)を下げられた。んですね(笑)
そこから、入院ミッションを達成して重りが取れ、その後の入院中の統合作業にて重りが取れ、
そうして、退院した日、
すぐに自宅に上がれず、1階ロビーに20分留め置かれてる間に為されていたのは・・・
高次元ガイドたちによって、重り(砂袋)を外されていた。ということ☆
そうして、高層階の自宅(宇宙波動の自宅)に戻れるまでの周波数に整えられてから・・・やっと 自宅のあるフロアに上がれたのですから・・・
今回書いてる原理、その通りだと思いませんか?(笑)
で、ですね。
先月のお話会から【周波数チェック】を入れてますけど。
8月のお話会と、9月のお話会、両方に参加してくださってた参加者さんが、皆さん、300ヘルツぐらいの上昇幅だったんです。
それは、統合前の方たちの場合、
よほど大きな環境変化や、大きなワークや、コラボセッションを入れないでの自己統合での上昇幅は300ヘルツくらい。
ということなのだと思います。
(コラボセッションをいれた場合は、1,000~2,000ヘルツ上がったりします)
もちろん、個人差はありますし、これが全てではありません。
ただ、お話会に参加してくださった方々に言えたことは、
一生懸命 統合作業して、通常ペースで 落とせる砂袋(分離データ)は、だいたい 皆さん同じくらい。
ということです。
(中には、一度落とした砂袋を、もういちど、自分で括りつける方もいらっしゃいますからね。笑)
参考までに、シェアしておきますね。