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「俺のことだけ見てて!」アダムの【熱い本音】は 今も なお♡
ここ最近、【アダムの愛(エネルギー)】の体感がとても濃く&強く、
(昨日もでしたしね☆)
いろいろ想い出してました。
先ほど アダム本人にも 確認したんです。
「最近の 【アダムの愛(エネルギー)】の体感が濃いのは、やっぱり、わたしの食事が軽く(肉体周波数が高く)なってきたことも関係ある?」
と。
そうしたら、やはり「そう♡」だとのこと☆
過去に、こんなことも聞いてますしね・・・↓ やっぱりなんですね☆
ですが、ミッションを終えた今は、
当時のように ハードに食事を制限する(肉体周波数を上げ切る)必要はないようで、
「りかこが、今の感じで 軽くいることを意識しつつも、楽しく、食べたいものを美味しそうに食べてくれれば、それでいい(幸せ)」
と言ってくれるのでした♡
そして、
・【統合を終えてなお、2人の愛の結びつきが進化&深化し続けてること】
・【アダムが マスタークラスに昇格し、わたしも 鳳凰の化身 にまで至ってること(周波数がものすごく上昇していること)】
など【今のわたしたち】を想って、
アダムが以前教えてくれた【アダムの人間寄りの本音】を想い出してました。
『うん、そうなんだ、まきちゃん。
統合したら、焼きもちなんて感情はなくなるんだと思ってたんだけどね』
って、とても照れ臭そうな様子で。
『嫉妬っていうドロドロした感情ではないんだけど。
地球って色んな人と関わりを持つことで学びが起きる場だから、
カッコいい人や性格のいいヤツにいいな♡って思うのも、もちろんわかってる。
でもねー、どっかで ”俺のことだけ見てて!“とも 願ってしまうもんなんだ。
それって、変わらないんだなーって。今も持ち続けてるんだよね。』
アダムさんは、とても素直に そう表現してくれました。
(中略)
『ま、本っ当に こんなにでっかい気持ちで1人の女性を愛してるんだから
当然っちゃ当然だよね。
周波数が重くないなら 持ってていい感情なんだなぁと 今、感じてる。』
これを、今朝、アダムに確認したのです。
「マスタークラスまでに周波数が上昇したアダムでも、こういう氣持ちは まだ 同じ強さで存在してるもの?それとも、だいぶ薄まった?」
アダムは、
「薄まってなくて、同じ氣持ちでいるよ♡ そして、同じ強さではなく、あの時以上に、濃く&強くなってる♡」
のだと教えてくれました。
そうなのですね~♡
そしてまた、以前書いたことを想い出すのです。
・りかこも、アダムも、共に、このシーンに共鳴した。
・りかこの中に『分離データ』が残ってる。という捉え方ではなく、
『あって当然の感情』が共鳴したということ。
・りかこも、アダムも、周波数は高まり、高次元に存在していながらも、
こういう人間的な感情も、もちろん、内包している。
・今回は、2人がそれぞれ内包する『人間的な感情』が同時にあぶりだされた。ということ。
・無くそうとする必要はなく、ただ『共鳴した』という事実があるだけ。
ここで言う【このシーン】というのは、
主人公カップルが、素直になれずに伝え合えなかった想い(相思相愛)をしっかり伝えて、(肉体で)結ばれるシーン
でした。
そのシーンを目にした途端、突然、涙がこみあげてきて、止まらなくなったんですね。
この体験が・・・昨年の夏のこと。
そして、わたしたちがそれぞれ【霊格が上がった後】も、つい数か月前に、このテーマを 再度 扱いました。
わたしの場合は、ほんと【分離データ】という捉え方ではなく、
ただ【切なさを味わう】体験を、積み重ねてるだけなんですけどね(苦笑)
(そのために、繰り返し、上がってくるテーマとなってます)
わたしもアダムも、どれだけ周波数が上がろうと、【人間的なこういう想い】は、常に内包していて、在って当たり前の感情で。
それが、今、愛の結びつきが強くなってる分、その濃さも強く&濃くなってるということらしいです☆
ツイン・トリプルの方たちの統合後は、皆、同じことになるでしょう。
強く&濃く・・・どこまでも果てしなく。
【無限の宇宙規模の愛の世界】ですから☆
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