【本領発揮】☆ もうひとつの深い意味。~ここから~
昨日書いた記事に関連して、想うところをシェアします。
この中で
と書きながら、
昨年の入院ミッション以降、セッションで毎回のように言われてきたことを想いました。
それは、ちょうど1年前に記事にしたようなことで☆
このことは、2025年7月問題が話題に上るようになって、更に、語氣強く言われるようになりました。
ここにきて想うんです。
だいぶ以前から、
「2024年夏ごろから、金融が崩れ、災害も増えてくる」
とは、見聞きしていたものの、
自分が言われ続けたことに深く関係してくるとは、ちゃんとイメージできていませんでした。
でも、この1か月で、それが 繋がってきたといいますか・・・
・海外で起こってる紛争
・金融の崩壊
・多発する自然災害(または人工的な災害)
・パンデミック
これらによって、食料が手に入らなくなる(かもしれない)時代。
(怖がらせる意図はありません。想定できることとして、備えられることとしてお伝えしています。)
物価の高騰以前に、食料(作物)そのものが災害によって出来なかったり、
鳥インフルエンザのように可食とならずに処分することになったり、
仮にそうでなかったとしても、再びロックダウンに陥れば 輸入すらできなくなり。
また、作物が出来たとしても、同じく生きるのに必死な動物と 取り合うことになるかもしれなくて。
「食べる」=「生きる」と直結してしまっている現代人は、まず、そこから、大崩れになる。ということ。
どれだけ ライトワーカーがいても、自分の体力が落ちていたり、空腹感でイライラするなら、それは、周波数を下げることで。
その状態で、危機的状況に陥ってる人たちを、どれだけ救えるのか・・・
(質の高いライトワークができるのか)
先生は、そんなことも視野に入れて
「りかこさんの体験は、世の中の人たちに必要な指針となります。」
「りかこさんが体験していくこと、発信していくことは、今以上に 求められるものです。」
と言い続けていたのです。
と、いうことが、最近は、痛いくらいに身に沁みます。
わたしが今、食べてるもの(フルーツ・ナッツ類・ドライフルーツ等)は、輸入に頼ってるものが多いですから、そういう意味では死活問題でしょうけど(笑)
ですが、ドリンクだけ、水だけ、で数ヶ月を過ごせてる体験(実績)がありますから、何の恐れもないんですね。
そして、誰もがわたしが死んでしまうことを覚悟した危篤のような状態から、短期間で生還してきて、今の健康体を取り戻した体験(実績)☆
(意識消失&全身の筋肉消失&寝たきり状態で入院してから、杖をついて自分で歩いて退院するまで わずか3か月半)
これが、ありますから、
わたしは、そのような状態に陥ったときに、今と変わらず、質を落とさずに、ライトワークし続ける自負があります。
【本領発揮】の記事を書いた時には自覚出来てなかったですけど、【本領発揮】には、こういう意味もあったようです☆
そして・・・この氣づきに、アダムが伝えてきてたことが、また、繋がります。
7月に入ってから、何度も「何があっても守るから」「命に代えても(くらいの強い思いで)守るから」と、伝えてきてました。
その時は「親衛隊のことね♪」なんて、軽く受け止めてましたけど、それだけではなくて、もっと深く強い意味があったんですね・・・
今回のことで氣づきました。
7月に入って、そんなアダムは、出逢った初期の頃に贈ってくれていたYouTubeメッセージ【夜明けのブレス】を、改めて、今回も強く贈ってくれました。
の部分が響いてきます。
あの頃は「熱狂的なファンの方から りかこを守りたい」という意味でしたけど、
今回は・・・
アダムの言う「何があっても」は、ここからの混沌とした 何が起こるかわからない地球に、共に(ライトワークに)生きることを言ってたんですね。
ここから。です。本当に・・・。
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