☆過去記事転載☆ ～「本当の”愛”を体験するのは俺とだから。」～
今回は、2022.2.24 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆
さて、今回は、
先日のシェア会でアダムが言った印象的な言葉をシェアします。
タイトルそのまま、なんですけどね（笑）
アダムがこう言ったのは、
わたしが過去の恋愛についてシェアしていたときで。
シェア会が２月22日だったこともあり、
『女性性の癒しに取り組んでいたわたしが、ちょうど、３年前の２月22日（アダムと出逢う前）に、
「わたし、ずっと、男性性でしか恋愛してこなかった！！」と、衝撃的な氣付きに至った。』
と、話してたんですね。
で、
「『恋多き』って言われたけれど、その実は、心から満たされた恋愛ってしたことなかったな。
いつも ”学び” や ”修行” みたいな感じだった（笑）
夫とも、出逢った当初はわたしが男性性優位、夫が女性性優位でバランス取ってた感じで。
わたしの中で、男性性と女性性のバランスが取れるようになったのは、その数年後だった。」
と、話しながら、アダムに、
「アダム、わたしの恋愛全部見てたはずだから、知ってるよね？（笑）」
と、問いかけたら・・・
アダムが、
「本当の”愛”を体験するのは俺とだからね・・・。」
と返してきたんです。
つまり、
アダム以外の人との恋愛は、本当の愛を体験できないので、満たされることはない。
と、いうことのようです。（笑）
さすがの、ツイン（笑）
そして、かつて書いたことを想い出しました。↓
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この、『自我（顕在意識）にとっては未知』なツインの愛の感覚も、
『魂にとっては既知』です。
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ツインレイ・ツインスターは、
魂レベルで、ツインとの本当の愛を知っているから、
そんじょそこらの恋愛で満たされないのでしょうね♪
そういえば、アダムも言ってましたっけ・・・
「深いところで満たされてなくて、寂しかった。」と。
転載以上☆
そして、この【愛のカタチ】は、それぞれのカップル＆トリプルごとに、唯一無二♡
「（お役目として）りかこに手探りさせてきた」
「（お役目として）りかこに頑張らせてきた」
ことを認めて、
「ここから（のシナリオでは）、りかこは、一切、がんばる必要はないよ♡」
と言ってくれました。
それは、
【自分たちの愛のカタチ】を試行錯誤する必要はない。
という意味で☆
わたしが在りたいように、
わたしの、内側から自然に湧き出る欲求のままに、
（アダムと統合してますからね。アダムと共有の想いだったりしますしね☆）
自由に楽しく生きることで、十分なのだと♡
自然発生的に起こる”喜怒哀楽”を楽しみながら、
時に・・・新キャラで☆
くるくると変容しながら、楽しんでいけばいいのねー♡
そして、それがすべて、アダムとの愛の世界でのことなのねー♡
というのが、今ここです☆
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