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【視座】が違うと。
昨日は、コラボセッションの後から、さらに、めちゃくちゃ氣持ちよい 周波数(クリアーな高い周波数)の中にいました。
(引き上げられていました?)
ここ数か月、下がって過ごしてたしんどさを体験してたので、昨日の心地良さは、ほんと、久々(笑)
あの、入院前の?「どこまで引き上げられてるの?わたし」くらいの♡
「あーーー氣持ちいーーーー♡」
って、久しぶりに言いましたもんね ♪
で、途中で、しばらくぶりに数値化してみたら、4500万ヘルツ越え だったようです。
(あの、150万ヘルツの感覚を軽く超えてます。笑。あの当時は、大きな統合作業真っただ中で下げていた頃だったので、ものすごく高く感じましたけど。昨日の宇宙人寄りな体験を経てだと、この数値に さほど驚かない という・・・笑)
そして、しみじみと、物事のとらえ方が違う自分を感じます♡
視野が広がって、俯瞰して、おおらかに、視れていることを実感するのです。
昨年、入院中に体験したことで、この捉え方の違いを説明したことがありました。
ただ、この時は、相当下げて過ごしてた周波数帯でのこと。
「リアルに体験すると、こんな風に、周波数違い(現実違い)を体験します」
という記事です。
で、今回は・・・
面白いくらいに、視座が変わって、ここ数か月の自分の視点の移ろいを感じるのです(笑)
その違いを例えるなら・・・
・自分のことを、一本の糸としか認識していなかったら
↓
・他の人(糸)と撚られて一緒になってたことに氣づき
↓
・さらに、縦糸と横糸と役割が違うことに氣づき
↓
・それが、たくさん織りなって一つの織物になってることに氣づき
↓
・自分が織物の一部だったことに氣づいた
みたいな(笑)
ほんと、視座が違えば、体験すること、感じること、視えること・・・
すべてが違うのです。
で、
アダムと痴話げんかするくらいに下げてた9月は、目の前のことや数日のことしか捉えられていなかったことが、
そこから少し経つと
「ああ、計画だった」
「わたしの分離データが創り出してたことだった」
などと数週間~数か月単位の伏線が認識できて、
そこからさらに・・・
この数日のような高い周波数帯に入ると
「あの時の〇〇がなければ、この展開にならないのだから、あの〇〇も、創り出したことだった」
という感じで、年単位の伏線まで認識できるのです☆
と、いう感じ ♪
そうして、年単位の伏線まで認識したとき
「ああ、本当に、完璧に、ここに運んでもらったんだなぁ・・・♡」
と、ハイヤーセルフやガイドに自然と感謝が湧くんですね。
そうじゃないときは、感謝なんてわかず、腹立たしさとか湧いちゃいます(笑)
でも、それでいいのです。
感謝が湧かないときに「感謝しなきゃ」と無理に思う必要がないですし。
人間も、高次元存在も、多次元&多層な存在ですから☆
移ろってることだけが、唯一の、宇宙の絶対的な法則。
それ以外は、決まってること、確定していることは、ないのですから。
無限に 拡大し続けてる(変化し続けてる)のが・・・この世界♡
それは、自分自身も。ね☆
こちらの記事も置いておきます。
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