ささっと、忘れないうちに

最近読書を沢山するし、note に投稿が好きだし、書きたい事はいろいろあるけれど、途中まで書いて消してしまって、一週間くらい何も投稿できませんでした。

まだ生臭いうちに今の思いを書きたいと思います。

まず、またまたフォローさせて頂いているある方から、医学博士、森田正馬と、そのお弟子さん達の本を読み、助けられました。

私は、驚くほどその本の中に出てくる方々の描写が、自分や、現代の人々と同じだと思う所が多くて、これらの本が古いもので、大正、昭和時代、新しいもので1986年に出版された本だとは、俄かに信じられませんでした。

私は特に、お弟子さんが編集に関わっている本が好きでした。私なりの感想ですが、文章がとても正直で、夏目漱石を読んだ時に似ているなと思いました。

あと二冊ほど残っているので、全部読んだらもう少し内容に関する感想文を書きたいです。

終わり

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