💟明治天皇の神風串呂2-明治天皇御陵と松良天皇御陵
🎀串呂哲学研究ノート 第213号
💟このオンラインブックは、串呂哲学の創始者・三浦芳聖師が解明した「明治天皇の神風串呂」を分かりやすく解説したものです。「明治天皇の神風串呂1(明治天皇・光良親王王孫説)」の続きです!
前回に引き続き、「明治天皇-南朝皇胤説」を明確に昭示する神風串呂をご紹介しています。
明治新政府は、維新が南朝革命である事を公表せず、情報を独占して国民を騙して来た北朝官僚システムと妥協して、維新で活躍した「英霊たち」を裏切ったため国家を破滅させました。
今号は三浦皇統家系図にある直系の人物3人(宗良親王、松良天皇、睦仁親王)の御陵、神社が一直方向線上に串線する神秘的な実証の神風串呂をご紹介します。
後醍醐天皇
-尊良天皇-興国天皇-小室門院¬
-宗良親王――――――小松天皇-松良天皇-光良親王-----睦仁親王
1、明治天皇御陵
前回ご紹介した神風串呂で、明治天皇の伏見桃山御陵は現在地に作られたことが偶然ではなく、串呂主宰神の串呂構築計画(青写真)に基づいて作られたことがご理解できたのではないかと思います。
こうしたことから、串呂主宰神(皇祖神)が、串呂を通して日本国民にメッセージを送っておられることを垣間見ることが出来ます。
神風串呂は戦争の勝者や権力者によって隠蔽された「歴史偽造」を正す、神様が書いた奇跡の皇統史であると言えます。
今号も「明治天皇-南朝皇胤説」を明確に昭示する神風串呂をご紹介します。
2、明治天皇御陵と松良天皇御陵との神風串呂
ここから先は
4,631字
/
9画像
この記事のみ
¥
200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!