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💟三浦藤太夫(大宝天皇以降の三浦系図)

🎀串呂哲学研究ノート 特別号


🟣神皇正統家略系図

(三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 序文)
三浦藤太夫を表わす「藤太夫島」(静岡県藤枝市本郷/国土地理院地図)

🟡皇大神宮内宮から藤太夫島を鑑る!(串哲№5)

三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』復刻版 序文

🔴三浦藤太夫(大宝天皇以降の三浦系図)


大宝天皇以降「三浦芳聖」に至る三浦家当主の氏名(号)

第53世・三浦藤太夫(宗心) *大宝天皇 皇后三浦佐久
第54世・三浦藤太夫(良之助)
第55世・三浦国太夫
第56世・三浦藤太夫(元春)
第57世・三浦藤太夫(春若)
第58世・三浦藤太夫(時晴)・・・永禄2年
第59世・三浦藤兵衛
第60世・三浦藤兵衛
第61世・三浦藤兵衛
第62世・三浦藤兵衛
第63世・三浦藤兵衛
第64世・三浦藤兵衛
第65世・三浦藤兵衛(自得)・・・天明4年
第66世・三浦藤九郎(忠務)
第67世・三浦藤七郎(清心)
第68世・三浦熊次郎(道雄)
第69世・三浦市次郎(宗心)明治7年生まれ
第70世・三浦芳聖 (神龍)明治37年生まれ

*出典は三浦芳聖著『弥勒大菩薩(世界大救世主)出現を立証する神風串呂-元海軍大将山本英輔先生序文』(1956年)、同著『姓名鑑定秘法』(1955年)


🍀祈り
全世界の全人類が みな健康で 元気で明るく豊かで楽しく 心安らかな毎日を過ごし、霊的向上の道を歩み、この世に生まれて来た使命を全うし、大宇宙の進化と発展に寄与させて頂いておりますことに心から感謝いたします!


💌イエローハットの創業者であり、NPO法人「日本を美しくする会」の
相談役でもある鍵山秀三郎氏の言葉

国民一人ひとりが、自分にとって、もしくは誰にとってよいかどうかではなく、本当に何が正しいかどうかを考えて行動するようになれば、どんな問題も解決できるでしょう。

あなた方の議論はすべてどちらが正しいかという議論ばかりで、何が正しいかという議論を聞いたことがない。泥棒と詐欺師どちらが正しいかという議論をして、どちらが勝ったという結論を聞かされても、私から見ると意味がない。


🟢後醍醐天皇の皇位を継承したのは誰かについて、歴史資料を示し、さらに串呂で証明した串呂哲学の概説書かつ神風串呂の入門書!


🟡バックナンバー(総合)

🟠情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の皇統を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。

ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。


著者 鈴木超世志のプロフィール
中学一年満13才の時、神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖師に師事し爾来60年間、
串呂哲学(神風串呂)を研究して来た老学徒。1950年愛知県生れ74才。
串呂哲学研究家。串呂哲学研究会代表。神社本庁神主、元高校教諭。

著 書
神風串呂入門
ここまで解った元伊勢伝承
開鏡の神風串呂-天の岩戸開きへの道
天照大御神の子育て 御子 三浦芳聖 の教導録 青春編
など多数

ブログ
串呂哲学研究ノート

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🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
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