💟開鏡維新の神風串呂5-開鏡と三浦皇統家
日本国再建の道は開鏡維新(天の岩戸開き)にあり!
神皇正統家極秘伝 カミカゼクシロ(神風串呂)よる「開鏡維新の神風串呂」の研究論考です。
開鏡維新とは、往昔、最後の内伝(神皇正統)の天子・大宝天皇が地下深く埋蔵された「三種の神器」を掘り出して、天の岩戸開きをする事であります。皇政復古、神皇正統のスメラミコト復活のことです。
この開鏡維新は日本国再建、日本民族起死回生の最後の切り札です。日本国家に取りついているイルミナティー・サタニストの悪霊を退けて、一日も早く天の岩戸開きを断行しなければなりません。
この記事は、三浦芳聖が解明した「開鏡維新の神風串呂」を分かりやすい解説付きで公開している世界で唯一の論考です。
カミカゼクシロ(神風串呂)を学ぶことによって、日本が神国であることを体得することができるでしょう!
1、神皇正統家だから神風串呂がある!
神風串呂に昭示されているから三浦家が神皇正統家では有りません。
三浦家が神皇正統家だから、神風串呂が構築されているのです。
三浦家は、後醍醐天皇の嫡皇孫であり、富士大宮司家の嫡孫であり、後醍醐天皇から継承した三種の神器(埋蔵中)と長慶院法皇が伊勢神宮で天照大御神から天授された八咫の鏡を管理している堂々たる神皇正統家です。
歴史は戦争の勝者や時の権力者によって偽造・改竄・隠蔽・破壊されてきました。大変悲しいことですが、こうした悪事は洋の東西で現在も行われています。我が国の皇統史も例外ではないと思います。
串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!