見出し画像

💟青山レイライン発見!⛰️御正体山を起点として-崇神天皇‐扶余王依羅説に挑む5

🎀串呂哲学研究ノート 第431号

🔴このオンラインブックは、崇神すじん天皇 扶余王依羅説ふよおういりせつ に挑むシリーズ(5)です!初めての方は、まず下記の記事をご覧頂くようご案内します。

(1)⛩大依羅神社を発見!
(2)崇神王権の串呂解明!
(3)青龍レイライン発見!
(4)ヤマト王権の本質を昭示!

1、青山レイライン発見

幕末の僧・釈月性しゃくげっしょうの詩の一節「人間到じんかんいた処青山有ところせいざんあり」は、骨を埋める場所(墳墓)は、どこにでもあるという意味のことわざです。

申し上げるまでもなく、青山せいざん(あおやま)には墳墓の意味があります。ヤマト王権初代王の陵墓(行燈山古墳)はまさに青山です!

行燈山古墳(史跡ナビ)

今号は、⛰️御正体山みしょうたいやま(山梨県南都留郡道志村)を起点にして行燈山古墳の串呂を調査研究した所、なんと青山 六串 -🍀-🍀-🍀-🍀-🍀-🍀-の神風串呂が構築されていました!

👑青山レイラインの発見です!🎯💚🌺

ここから先は

3,013字 / 9画像

神風串呂にご興味をお持ちの方々のサークル・コミュニティです。お試しプランとスタンダードプランの二つの…

スタンダードプラン

¥500 / 月
初月無料

串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!