【WTMまとめ】 2024/6/11,12 ハンター・バイデン氏に有罪判決
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ここ半年ほどはティピー暮らしへの移行のために結構忙しかったのですが、最近になってやっと落ち着いてきました。
その恩恵として前回のまとめから今回のまとめまでの間に2つほど記事を完成することができました。
こちらは短い記事ですが、WTMでのお馴染みの目線をWTM読者以外に対して軽く説明したものです。
不安や怒りの渦に飲み込まれている人には良い助け舟になるかも知れません。
こちらは以前の自分のWTMまとめの範囲で出てきたもので、見てみたらすごく興味深かったので字幕を付けたものです。
内容からの衝撃という点では、ここ最近ではピカイチですね。
論点がかなり深いだけに、人生観を変えるほどの力があるんじゃないかと思ってます。
是非一度ご覧ください。
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、ミジュウィズという楽器の奏者をご紹介いたします。
15年ほど前にイスラエルに住んでいた時に友人とアラブ人の住居に遊びに行ったのですが、ご馳走とこのミジュウィズの演奏で盛大な歓迎を受けました。
この楽器はリード楽器の一種で、口の中で竹の板を振動させて音を出します。
リードのついたフルートが二つ並んでいて、それぞれが異なる音色を出すので和音を奏でるようにできています。
リードがついているというだけで、音色が振動しているのですが、そこに別の音程の振動が合わさることで非常に複雑な振動を作り出します。
多分、倍音がいっぱい入ってるんじゃないでしょうか。
小さい楽器ながらも音量は大きく不思議な恍惚感のある音色で、僕は一目惚れしました。
この小ささは旅にはピッタリだと思い、アラブ人の家族にどこで手に入れられるのか聞いたら、寛大にも無料で譲ってくれたという過去があります。
ただ、リード楽器というだけで難易度は非常に高く、さらには二つ同時に振動させる必要があり、ものすごい肺活量と技術が必要でした。
そこにアラブ音階の難しさが合わさります。
結局、熱意だけがあったものの到底僕の手に負えるものではなくて、すぐにお蔵入りになってしまいましたね。
ふと思い出したのでシェアしておきます。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
テキサス州で不正な投票のために市議会選挙の結果が覆った
選挙時の不正は色々なところで報告されていましたが、実際に選挙結果が覆ったというのは珍しいように思います。
これに対する反応として、州知事が「違法投票を取り締まる法律を強化する」と述べています。
理想的な展開ですね。
不正選挙の話は衝撃的すぎるので、徐々にスケールアップしていくのが受け入れやすくて良いように思います。
市議会選挙というのが具体的にはどういうものなのかは分かりませんが、市長選ほど大きいものではないように思います。
この事件が起こったのも人口10万人の市なので、比較的小さめの場所のようです。
なんにせよ良い動きですね。
ナンシー・ペロシ氏の証言
動画では1月6日の騒動において、ナショナルガードの動向はペロシ氏がとるべきだとペロシ氏自身が述べています。
これはトランプ氏を嵌めることが出来ない墓穴を掘ってしまったという感じでしょうか。
共和党下院の監視小委員会は結構攻めて行っているようです。
過去にも何度も書いてますが、公式な場で記録に残るということが大事になりそうです。
巨人ネフィリムの話
巨人の話は陰謀論界隈で古くから語られていますが、真実を追求したものからエンタメ的なものまでピンキリあるという印象です。
この記事はPepe Lives Matterさんが書いているものなので、事実ベースで書いてそうです。
まだ読んでないですが、機会を見つけて読んでみたいですね。
ジョン・フェターマンと妻が自動車事故で負傷、フェターマンがシボレー・インパラに追突して入院
それにしてもフェッターマン氏は話題を振り撒き続けますね。
今回の事故は大したものではなさそうですが。
イーロン・マスク氏、Apple社がOpenAIをOSレベルで組み込む可能性に言及
ここで興味深いのは、左派バイアスのことを問題にしているのではなくて、セキュリティの問題として提起していることです。
僕はチャットGPTを避けるようにしてるのですが、それはGoogleで検索するのを避けるような感じで、偏向思想を恐れてのことです。
ここでセキュリティに言及しているのは、OpenAIがコンピューター上で入力されたデータを本社に送っていることを懸念しているのでしょうか。
確かにOpenAIの幹部はガチのDS陣営なので、疑って当然でしょう。
こうなってくると、Xフォンの話題もあながち出鱈目なものでも無くなってきますね。
タッカー・カールソン氏、「新たな内部告発文書によれば、FBIは政治化された秘密警察である。」
知ってた、、、って感じですが、一体どんな内容の話をしているのでしょうか?
タッカー・カールソン氏の動画で目覚めて行っているMAGAの人たちは興味深い時期を過ごしているでしょうね。
ビル・クリントンがCIAと共に殺人、国際クラック・コカイン密売に関与していたとするインタビュー記事
ビル・クリントンとコカイン密輸飛行機を運営していたバリー・シールのインタビューだそうです。
なかなか興味深い話が展開されていますが、証拠などがあるわけではないので、ここでは貼るだけにしておきます。
こちらのWTM日本語版チャネルの投稿のコメント欄から書き出しが読めるのでどうぞ。
トランプJr氏のミーム
トランプJr氏はいつも鋭いミームを投げかけてくれますが、今回のも上々ですね。
まさに本質を突いています。
ネバダ州で電子投票が利用可能に
ある視点ではDSが一歩攻めていると見ることもできそうですし、トランプ政権でデジタル投票に鋭いメスを入れる下準備と見ることも出来そうです。
僕の目にはBSVによるブロックチェーン投票に一歩近づいたと見えますね。
BRICS、「脱ドルプログラムの最終段階にある」
このWTM投稿はQtimeさんが投稿していたのですが、TwitterアカウントのBRICS Newsの投稿を文字も画像もそのままコピーしています。
だけど、BRICS Newsの投稿に言及するわけでもなく、h/tなどと参照するわけでもなく、関連記事もなしです。
Qtimeさん、このやり方はダメですよ。
というわけで、関連記事を探しました。
BRICSが米ドルという基軸通貨なしでやっていく道がほぼ完成に近づいているようです。
この決済システムが完成して軌道に乗ったら、あっという間に米ドルが弱まっていきそうです。
セーヌ川で💩をする計画
最高に面白いですね、これ 🤣🤣🤣
フランス人のことなので、本当に💩をしそうです。
マッドサイエンティスト、アンソニー・ファウチの履歴書
知ってる人も多いですが、HIVも陰謀の塊です。
当時はインターネットとかもなかったので、もっと露骨な陰謀だったかも知れません。
知らない人はこの機会にファウチ氏の(悪魔崇拝者としての)功績を調べてみてください。
X(旧Twitter)で誰に「イイね」したかが非表示に
以前の僕だったら、「そんなもん、誰が気にすんねん?!」とツッコミを入れるところですが、今の僕だとその需要に理解を示せます。
というのも、こんな怪談話を聞いたからです。
とある団体では、団員が誰にイイねしているかをチェックして団員の忠誠度を計っているそうです。
そしてある団員が”不適切なアカウント”にイイねをしていると、他の団員から集団で詰め寄られたりするそうです。
嘘みたいな話ですが、本当らしいですよ。
マイケル・フリンJr.、トランプ大統領がフリン将軍を副大統領に指名する可能性について
もし実現したら夢の共演になりそうです、
フリン将軍はアノンたちの英雄ですが、MAGAの人たちにとってはどうなんでしょうか?
ちょっとマイナーすぎるような気もしますが。
ハンター・バイデン氏に有罪判決
麻薬を使用していたのに正直に記入せずに銃を購入したことが問題で有罪になったようです。
本当にヤバい犯罪は他にもっとあるだろ!という意見も多そうですが、とりあえずこの件では有罪になったようです。
これに対してトランプ氏が声明を発表しています。
トランプ氏も目眩しについて言及していますね。
ただ、この件が有罪になったことで、他の捜査も進みやすくなったりするんじゃないでしょうか。
つい最近にトランプ氏に有罪判決が下されましたが、ここで対比が際立っていますね。
今後は、「ブーメラン」やら「お前が言うな!」などの物語が出てきそうです。
大物政治家の別人化について
大物政治家などが別人に入れ替わっていると言う説ですね。
WTMでは避けられがちな話題ですが、僕個人としては結構な割合の人が入れ替わってると思っています。
ただ、この話題を画像を元に誰々が偽物だなどとやるのは非常に危険だと思っています。
その理由は、写真なんて撮影の状況次第でいくらでも変わってくるし、一旦疑い出すと全然普通の写真でもそのように見えてきたりするからです。
結果として、何でもないところに陰謀を見て疑心暗鬼になるおかしな人が完成してしまい、本当に真実を追求している人の足を引っ張ってしまうからです。
同じような理由でWTMでもこの話題を避けてるんじゃないでしょうか。
ですが、それと同時に替え玉という手法は古代から権力者の間で使われてきていますし、白帽陣営がやっている「過剰な陰謀支配を晒す作戦」においては替え玉ほど便利なものはないでしょう。
普通に考えると替え玉はいて当然だし、おそらく多くが入れ替わっているが、画像を元に議論するのは危険すぎると言ったところでしょうか。
特に最近は優秀なAI画像も出回っていますし、それに乗っかってAIトンデモ画像を真実追求の結果として誇るアカウントなども沢山いますしね。
流石にWTMまとめの読者さんたちは引っかからないでしょうが、巨人やら宇宙人やらのトンデモナイ写真などは、かなりの割合でAIフェイクなので気をつけてください。
トランプ氏がBTCマイナーと会う
トランプ氏はここにきてビットコイン(BTC)への歩み寄りを見せていますね。
アメリカでの暗号通貨保有者はかなりの数に上るらしいので、トランプ氏が暗号通貨推しだと支持者も増えそうです。
僕は過去に何度も書いているのですが、BTCの背後には支配層の陰謀が控えているので、今回の革命中にBTCは潰れていくと考えています。
トランプ陣営がそのことを知らないはずはないので、今後どのような展開になるのか深い興味を持って見ています。
カシュ・パテルが語る「トランプがワープスピード作戦を実施した理由」
これはまた面白そうな記事が出てきましたね。
是非とも読みたいです。
国税庁の職員が、AIを使って令状なしにアメリカ人の銀行口座を監視している
国税庁が監視しているのは何も驚きませんが、最近はAIを使って監視しているんですね。
確かに人件費削減で効率的でしょう。
完全監視社会の先駆けになりそうです。
こう言う事例は一つづつ着実に暴いていくことが解決策になるのでしょう。
OMGがんばれ!
ローマ法王フランシスコ、教会に「同性愛者の空気がある」と発言し謝罪させられた数週間後に「同性愛者差別を繰り返す」と発言
こう言った発言は世間にはどうのように受け取られるのでしょうか?
かなり真っ当な意見に見えます。
先日知った話ですが、教会の歪みが同性愛者を生み出しているのはよく知られた事実ですが、歴史的にはヤギなどの動物たちを性の対象にしていたそうです。
女性に対する健康的な性の衝動が抑圧されているために、同性愛が活性化されたり動物に対して欲情したりと明らかに狂っています。
カトリック教会という根本的な歪みの結果ですね。
「ディープ・ステートがトランプの正体に気づいた」という記事
こちらもまた面白そうな記事ですね。
不正選挙に加担したミュールの一人が逮捕された
何百人といる不正選挙に参加した犯罪者の一人が逮捕されたようです。
今まで全く放置されていたので今になって逮捕されるとは驚きです。
ここで逮捕されるならば、今後も続くでしょう。
ただ、刑期がかなり軽いようなので、しっかりと罰して欲しいところではありますが。
この犯罪に加担した人たちは眠れない夜を過ごしそうです。
本日のまとめはここまでになります。
色々な話が出ていましたが、とりあえずはハンター氏有罪の件が目立ちますね。
トランプ氏が先日に有罪になってから10日というタイミングが見事です。
おそらく白帽陣営が完全に脚本を書いているのでしょう。
対比が面白いことになると思うので注目していきたいですね。
We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか?
こちらのWTMまとめマガジンで、最新のまとめ記事を読めるので、ぜひフォローしてブックマークしておいてください。
僕のブラウザでは、ブックマークバーの端っこに配置して、いつでも最新記事を読めるようにしています。
まとめ記事が完成するまでの数日間が待ってられないという、情報に貪欲な真相探究者や情報発信者は、ぜひこちらの【We The Media 日本語版】テレグラムチャンネルをご利用ください。
世界最高峰の市民ジャーナリストたちがこぞって投稿しているので、情報の速さと正確さには定評があります。
こちらのテレグラムチャンネルでの投稿は、著作権フリーで全世界に公開されているので、遠慮なく利用して拡散していってください。
また、WTMまとめチーム+αで、市民ジャーナリズムをやってます。
まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。
WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。
市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に1度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。
勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。
こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
よろしくお願いします。