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【WTMまとめ】 2024/7/23,24 カマラ・ハリス氏がバイデン氏に代わって大統領選出馬 / チートル氏がCOG発言



前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

いやぁ、とんでもない出来事が続きますね。

この感じだとA WEEK TO REMEMBER(忘れられない1週間)と言って良さそうです。

トランプ氏暗殺未遂に始まって、ジャックスミス裁判棄却、副大統領決定、世界規模のシステム不具合、イスラエルのイエメン攻撃、バイデン氏の選挙戦辞退、強烈なビッグトピックが続いています。

今日は暗殺未遂からすでに1週間以上経っているので、多少は落ち着いていて欲しいものですがどうなるでしょうか。


暗殺未遂の件ですが、何がどうなっているのか混乱している人も多いのではないでしょうか?

僕も混乱していたので、情報を整理して考察する記事を書きました。

記事を書き終わる頃には自分なりの納得する答えが出せましたね。

自分で考える良い材料になるかと思うので、ぜひ読んでみてください。



過去数日間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。



BGM


さて、今日のBGMは、スティーブ・ライヒ氏のMusic for 18 musiciansをご紹介いたします。

ミニマルミュージックというシンプルな音色を繰り返して構築する実験的な音楽の巨匠の最高傑作です。

単純だからこそリラックスや集中に向いてますね。

今日はこれを聴きながらWTMまとめをやっていきます。



それでは、今日もWTMをまとめていきます!



トランプ氏暗殺未遂事件関連


議会での証言でさまざまな事実が発覚


この情報を見ると意図的に危機を呼び込んでいたことが良くわかります。

暗殺未遂事件に関しては色々な見方や意見があると思いますが、僕個人としては、ホワイトハット陣営が計画を知っていながら放置したと考えています。

その流れの先に、DSが暗殺計画を実行したという非常にわかりやすい証拠が出てくるんじゃないかと見ているんですが、これなんかも分かりやすすぎる証拠ですね。


別の投稿では57分前に犯人の存在に気づいていたとあります。


チートル長官はいまだに事件現場を訪れていない

単純に忙しいだけかもしれませんが、無責任な責任者という絵が浮かんできます。


チートル長官の辞任を求める2人目の民主党議員

まぁ、当然の動きでしょう。


犯人のいた屋根からの現場中継で、屋根の傾斜が緩いことがわかった

僕個人も雨漏りの修理で屋根に登ることがしょっちゅうあるんですが、事件現場の屋根なんて傾斜がないに等しいですね。


シークレットサービスを監視していた議員が事件から6日後に死亡していた


これまたとんでもない情報が出てきています。

何というタイミングでの死なのでしょうか。

深堀する必要がありそうです。



チートル氏がCOGに言及


議員:現職大統領の警護だったら大きな違いがあるのではないか?

チートル氏:現職大統領と政府の継続性には違いがあります。

ビデオの翻訳

チートル氏の言うCOGという単語はデヴォリューション理論を知っている人の目をキラキラさせたことでしょう。

COGというのはそのまんまデヴォリューションの別名です。

下の記事などを読んでもらえるとよく理解できると思います。

「政府の継続性」なんて言葉は何気ない日常で出てくるような言葉じゃありません。

この言葉が口から出てきたというだけで、かなり大きなことでしょう。


この発言を見て思ったのは、もしかしたらチートル氏は作戦のためにとんでもない汚名を着ることを選択した最強の愛国者なのではないか?ということです。

命をかけてヒーローになる愛国者というのは普通で、仮に色々なものを失っても名誉を得ることができます。

愛国者にとって名誉というのは非常に重要なものでしょう。

そしてそれとは別に、作戦のために汚名を着る愛国者もいます。

彼らは地位も名誉も失い、下手したら家族や親戚からも冷たい仕打ちを浴びて、さらには財産も失うかもしれません。

それでも大きな目的のために汚名を着るとは見上げた根性です。


まぁ、実は全然愛国者じゃなくて、犯罪の証拠を握られて操られているだけかもしれませんが。



チートル氏、事件当時の具体的な時系列の記録を持っていないと発言


議会中の失笑を買っていますね。

計画的暗殺ではなくて、単に無能だったとするための演技でしょうか?



FBIが関与していた可能性が出てきた


クルックスの自宅と職場を定期的に訪れていた人物が、ワシントン D.C. のギャラリー プレイスにある建物も訪れていた。

これは、2023 年 6 月 26 日の@FBIオフィスの同じ付近です。

これは誰のデバイスですか?

犯人の家と自宅を頻繁に訪れていた人物が、ワシントンDCのFBIオフィス近辺にも出没していたそうです。

こんなところで、またジオトラッキングのデータが活躍していますね。

近くというだけでは確定的なことは言えませんが、疑う理由にはなりそうです。

そして、この情報がエズラ・コーエン氏から出てきたというのも注目に値します。



犯人クルックス氏の位置情報を追跡するチームが発足

上記の投稿がそれです。

こちらのツイートから最新情報が見られるようなので、ブックマークしておくと良いでしょう。



内部告発者によると、法執行機関の人員が屋根の上で待機していたが、暑すぎたので配置を放棄したとのこと

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Charlie Kirk

まったく信じられない。

内部告発者がジョシュ・ホーリー上院議員に確認したところによると、法執行機関は屋上に駐留していたが、あまりに暑いのでその位置を放棄したとのことだ!

トランプ大統領が殺されそうになったのは、暑すぎたからだ。

これは言語道断だ。

頭を丸める必要がある。

とんでもない話ですね。

熱射病で倒れたとかならまだしも、自ら職務を放棄していたとは。



シークレットサービスの休憩所から犯人のいた屋根が丸見えだった


とんでもない話が出てきましたね。

犯人のいた屋根が丸見えです。

カーテンをしっかりと閉めていたのでしょうか?

組織犯罪を取り締まるRICO法に繋がるのも時間の問題かもしれません。



暗殺未遂事件を捜査する下院タスクフォースが発足


WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶

ドナルド・トランプの暗殺未遂を許したセキュリティの失敗は衝撃的だ。これを受けて、共和党7名、民主党6名からなる下院タスクフォースを発足させ、徹底的に調査することを発表する。

タスクフォースには召喚権限が付与され、事実の究明、説明責任の確保、そしてこのような失敗が二度と起こらないようにするために迅速に動く。

事件から1週間以上経ってついに下院が本格的に動き始めました。

今までの所、下院がこのようなグループを発足させた時は忖度なしにガチで調査して発表してきたので、今回も期待していいんではないでしょうか。

本命と言っても過言ではないと思います。

RICO法にまで繋げることができるのでしょうか?



チートル長官が辞任

このまとめ記事を編集している段階で、チートル長官が辞任しました。

まぁ妥当な所でしょう。



ジャスト・ヒューマンさんが総まとめ記事を作成

一見しただけですが、かなりの超大作のようです。

この情報を深く調べたい人には最高の資料集になりそうです。



マヨルカス氏への辞任要求

ミズーリ州選出のジョシュ・ホーリー上院議員をはじめとする保守派は、シークレット・サービス長官の辞任を受けて、国土安全保障省のアレハンドロ・マヨルカス長官に辞任を求めている。

ホーリー氏は、火曜日にキンバリー・チートル氏がシークレット・サービス長官を辞任したことを受けて発言した。

シークレットサービスのボスのボスですから、辞任を要求されて当然でしょう。

それでもしつこく辞任しなさそうですが。


お約束です。



暗殺未遂犯射殺後に屋根に登って状況を確認する警官のヘルメットカメラ映像が公開




トーマス・クルック氏の家は医療研究室のようだった


WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸

おっと。イーライ・クレーンが暗殺の公聴会で何を言ったか聞いた?

トーマス・クルックの家はとても清潔で、まるで医療研究室のようだったと。

つまり、彼の父親はセラピストで、家宅捜索の際、彼の家はまるで医療研究室のようだったというわけだ。

なぜそうなるのか?

MKウルトラの洗脳は歴史的にセラピストによって病院で行われていた。

ことの真偽はともかく、納得のいく話です。



トランプ氏関連


トランプ陣営、資産見積違反で課された4億5,400万ドル罰金の判決を覆すようニューヨークの裁判所に提訴

トランプ氏に関する裁判はどれも滅茶苦茶でひどいものですが、この件は特に酷いなと感じます。

トランプ氏は億万長者でしょうが、こんな無茶な罰金を課されていたら選挙戦どころではありません。

どちらにしろ最高裁まで持っていけば、まともな判決が下されて、DSの陰謀が明らかになるといういつものパターンになりそうですが。



コロナ関連


バイデン政権がフェイスブックと結託してコロナワクチンの副作用に対する懸念を抑制するFAQサイトを作成していたことが情報開示裁判で明らかになった


/1 💉🦠独占情報 – CDCから新たな内部メールを入手し、バイデン・ハリス政権がFacebookと共謀してCOVID-19ワクチンの副作用に関する懸念を抑え、世論を形成するための「FAQ」ウェブページを作成していたことが明らかになった。

ビッグテックと政府の共謀が暴露される:

バイデン政権のコロナ言論統制が至る所から明らかになっていますが、今回は情報開示請求を通して明かされたようです。

アメリカ・ファースト・リーガルの活躍は目覚ましいですね。

引用ツイートはスレッド形式になっているので、興味ある方はどうぞ。



バイデン、ハリス関連


ナンシー・ペロシ氏がカマラ・ハリス氏の大統領選出場を支持

民主党の重鎮たちが順番にカマラ・ハリス氏の支持を表明しています。

ただ、多くの人が認めるところでは、ハリス氏がトランプ氏に勝つことなど到底できないという判断だと思います。

カルフォルニア知事のギャビン・ニューサム氏やヒラリー氏、あるいは思い切ってRFKjr氏などじゃないと到底太刀打ちできないというのが常識的な判断ではないでしょうか?

その点、マイケル・ブルームバーグ氏はカマラ・ハリス氏に言及していません。

個人的な見方では、本物のDS要員はハリス氏を推さず、白帽陣営に属するDS要員はハリス氏やバイデン氏を推すのではないかと見ていますが、皆さんはどう思いますか?



フリン将軍、バイデン氏死亡の噂を気に留めている


色々な人がバイデン氏の死亡を噂しています。

フリン将軍が引用した投稿はデラウェアの病院の記録を参照しており、デラウェアではVIP以外は飛行できないとしています。

それと同時にホワイトハウスはバイデン氏の無事を報告しています。

真偽はともかく、バイデン氏が死亡というシナリオは十分に考えられるものでしょう。

これが事実ならば、暗殺未遂事件への注目は薄れるだろうという意見もあります。



ラスベガス警察はバイデン氏死亡の噂をしている

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:Justin Deschamps

メディアのブラックアウト「バイデンは瀕死の状態か、あるいはすでに死亡している可能性がある」ラスベガス警察の噂、ドーシエが確認

バイデンの警備に近い警官がドシエに語ったところによると、バイデンは本格的な緊急事態に見舞われ、デラウェア州レホボス・ビーチに運ばれた。対応チームと密接に働いていたラスベガス警察の警官は、"バイデンは死にかけている、あるいはすでに死んでいるかもしれない "と噂した。

噂の出所が一つではなく幾つもあって、それぞれがドンドンと拡散されていっているようです。

そしてそれぞれの噂がお互いを確認しあって、確度が増していっているという感じでしょうか。

この件は時間と共に真実味を帯びてきていますね。



バイデン氏がハリス氏へ電話、だけど怪しい

テレビでの中継でバイデン氏がハリス氏へ電話しているところが放映されています。

それに対するハリス氏の反応が奇妙です。

コール(電話)という所をレコード(録音)と言い間違えそうになっています。

バイデン氏の声は生電話ではなくて録音だったのでしょうか?


どちらにしろ全ては台本通りだと思うのですが、どのようなシナリオが展開されるのでしょうか?



バイデン氏、今後2週間に予定されている9回の出張をキャンセル

ますます、病気疑惑や死亡疑惑が強まってきます。



カマラ・ハリス氏、バイデン氏の元へ飛ぶ

カマラ氏がバイデン氏の元へ向かい、バイデン政権のスタッフと話し合うようです。

もしかしたら、予想外に早く大統領の座が変わるのかもしれません。



カマラ・ハリス氏、選挙資金調達記録を塗り替え

ハリス氏は、バイデン氏が選挙戦からの辞退を表明してから24時間で8100万ドルを調達し、記録を塗り替えたそうです。

8100万というのはバイデン氏が投票された票数でもありますね。

ハリス氏は5年前に資金調達ができずに大統領選出馬を諦めた過去があるようですが、今回は突然人気者になったのでしょうか?

胡散臭いですね。


この件からすると、民主党からはハリス氏が出馬することは確定したとみて良さそうですが、実際のところはどうなるんでしょうね。



トランプ陣営は5月のうちからバイデン氏が退任することに対して準備を行っていたことが機密メモによって明らかになった


記事リンク

ジョー・バイデンの悲惨な討論会パフォーマンスのちょうど1カ月前、ドナルド・トランプ陣営のスタッフがトランプ陣営のトップ補佐官たちに文書を配布した。

件名は"代替民主党大統領候補の指名"

POLITICOが入手した "CONFIDENTIAL DRAFT "と書かれた11ページのメモには、バイデン以外の候補者が候補者になる可能性がある方法がまとめられていた。そのシナリオは以下の通り:「バイデンが身を引く」、「内部の反乱」、「不可抗力」などである。

起こりうる全てのことに予め対処しておくのは大統領選に出馬する陣営としては当然のことでしょうが、それにしても準備の良いことですね。



カマラ・ハリス氏の売りは有色人種だということ

ジョイ・リードが新しいトーキングポイントを発表した:

カマラ・ハリスは文化現象だ。すべての有色人種は一列に並ばなければならない。

人間性や政策の中身ではなくて、人種だけで支持するとはまさに人種差別主義者ですね。



共和党議員がカマラ・ハリス氏の弾劾訴追を申請

副大統領から大統領になるか、といったタイミングで見事に反撃に出られていますね。

まったく容赦なしです。

弾劾訴追というのは時間がかかるようですが、弾劾される前に死去して次に繋いでいけば、同じ勢力で権力を握り続けたりできそうです。

そういうのを止める法律とかもなさそうですし。



バイデン氏死亡説が否定された


散々に現実的な噂が流れていましたが、バイデン大統領本人が飛行機に乗るところが放映されたことで噂が否定されたようです。

ですが、これも過去の映像に音声を合わせているなんて可能性もあるかもしれませんが。



トランプ陣営、ハリス氏がバイデン氏の選挙資金を得ることを阻止する申立てを行う

トランプ陣営は、ハリス氏がバイデン氏の選挙資金を相続することは選挙資金法に違反するとして、申し立てを行っているそうです。



ヒラリー氏、「私はハリス氏がトランプ氏に勝てることを知っている」


そんなアホな、って感じですが、まぁ良しとしましょう。



ブラック・ライブズ・マター、民主党のハリス候補擁立を非難


左翼団体「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」は火曜日夜、民主党を非難し、カマラ・ハリス副大統領を無投票で大統領の後継者に「据えた」民主党は「偽善者」の政党だと主張した。

ジョージ・フロイド氏の死をめぐる「ブラック・ライブズ・マター」抗議デモを組織したことで2020年に一躍脚光を浴びた同団体は、来月開催される民主党大会で代議員の投票に頼るのではなく、一般市民が指名プロセスに参加できる方法を作るよう規則委員会に求めた。

「私たちは独裁政権の中に生きているわけではありません。代議員は寡頭政治家ではない。カマラ・ハリスを民主党の候補者とし、公の投票プロセスなしに無名の副大統領を擁立することは、現代の民主党を偽善者の政党にすることになる」と、Fox Newsによると、同団体は声明で述べた。「ブラック・ライブズ・マターは、8月の民主党大会に先立ち、全米で非公式かつバーチャルな予備選挙を開催するよう要求する。

あまりにも正論すぎて驚きます。

全くその通りでしょう。




副大統領関連


JDバンス上院議員、トランプ大統領から出馬要請を受けたエピソードを披露

なかなか良い話です。

気になる人は上記のツイートからどうぞ。



その他


カーター元大統領死去の誤報


カーター元大統領が99歳で死去したという情報がしっかりとした書簡付きで流れてきました。

その直後にそれが誤報かもしれないと注意があり、その直後に誤報が確認されました。

これ、単なる勘違いとかではなくて、意図的に誤情報を流している存在があるようです。

おそらくは、情報の信用を削いだり、混乱させるのが目的かと思いますが、ニュースの勢いが強まっているだけに、こういうのも増えてきそうです。

書類だけじゃあ十分な証拠にはならないことが確認されました。

気をつけたいですね。



イエローストーン国立公園で謎の爆発


なんじゃそら、って感じのニュースですが、興味深い映像が見られます。



イーロン・マスク氏の息子がトランスジェンダーになった話


「それ以来、私は目覚めた心のウイルスを破壊することを誓いました。」

イーロン・マスクは、息子の本当のアイデンティティを永遠に消すために、思春期抑制剤を処方させられるよう騙された経緯について語る。

「デッドネームと呼ばれるのには理由がある。」

これが我々が戦う理由です。

目覚めた心のウイルスは、私たちに対して大量虐殺を行うために放出されました。

私たちの将来全体に反する。

これほど重要なことはかつてありませんでした。

私は真実を語ることを誓います。

私は目覚めた心のウイルスを破壊することを誓います。

この投稿では語られていませんが、このインタビューでマスク氏は息子が思春期阻害剤を摂取してトランスジェンダーになった経緯を語っています。

その際にマスク氏も詳しく知らずに息子を助けた経緯があるらしく、深く後悔しているそうです。

そう言った経緯もあり、ツイッターを買収したのかもしれません。



Xが今日で1周年


もうすでに1年も経つんですね。

かなり激動の1年で、Xが世界情勢に果たした役割は大きいでしょう。

Xが言論統制から解放されているかいないかでとてつもない違いがあると思います。

今でも、一部に言論統制が行われているという話もありますが。


これ、僕の持論なんですが、今後の世界はXが大きな部分を支配すると思っています。

Xは何でもアプリを目指しているので、SNSはもちろん、通販や財布や銀行なども含め、あらゆるものを包括していくと思うので、結果的にはXの一人勝ちみたいな風になると思ってます。

良くも悪くもこの流れは止められなさそうに思いますが、皆さんはどう思いますか?



オバマ元大統領の「最初」

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:American Thinker

▪️ 自分の名前について嘘をついた最初の人物

▪️ 「妻」の性別について嘘をついた最初の人物。

▪️ 出生地について嘘をついた最初の人物

▪️ 自分の宗教について嘘をついた最初の人

▪️ 学歴について嘘をついた最初の人物

▪️ 最初に偽の子供を持った

▪️ アメリカ国旗を公然と軽視した最初の人物

▪️ 他の対戦相手をスパイ/盗聴した最初の人物。

▪️ AK-47を振り回しながら伝統的なイスラム教徒の衣装を着た最初の人物。

▪️ 午前1時にシカゴからホワイトハウスに6万ドル相当の「ホットドッグ」を注文した最初の人物。

彼はあらゆることについて嘘をついた!

そして、国民に知られないようにするため、最初の大統領令で自分の記録を封印した。

ここまでくるとお見事としか言いようがないですね。



世界的システムクラッシュが人為的計画だった可能性が浮上してきた


Crowdstrike: ああ、さらに悪化した!

最高セキュリティ責任者は、このメルトダウンが発生する数日前に、150万ドル相当の株式を現金化しました。

なんと素晴らしい幸運なタイミングでしょう!

事件のタイミング的に何らかの人為的なものがあるのではないかと感じていましたが、やはり出てきましたね。

ただの幸運かもしれませんが、胡散臭さが最高値に達しています。

このセキュリティの人の過去のメールやメッセンジャーを調査したら色々と出てきそうです。



マット・ウォルシュ氏の新作ドキュメンタリー


1年以上前、私は反人種差別とDEIへの個人的な旅に乗り出しました。そして今、ようやくそれを皆さんと共有することができます。

私の新しい映画「AM I RACIST?」は9月13日から劇場でのみ公開されます。

この人の前作の『女とは何か?』はメチャクチャ面白かったので、次回作もかなり期待できそう。

多分英語版のみになると思うけど、かなり面白いので見てない人はぜひ。

誰か日本語字幕をつけてくれるといいんだけど。


今回の作品は劇場版のみなので、もしかしたら翻訳付きのブルーレイ版とかが出てくるかもしれませんね。

それがヒットしたら、『女とは何か?』にも字幕がつくかも。





本日のまとめはここまでになります。

今日も色々と盛りだくさんでした。

投稿数的にはそこまで多くないかもしれませんが、時間ごとに変化していく様を追っていくのは良い意味でまとめ甲斐のある回でした。

暗殺未遂後の流れとバイデン氏の死亡説、病気説が席巻している感じがありましたが、バイデン氏は最後には健康な姿を見せていました。

でも、それって本当なのでしょうか?

火のないところに煙は立たずと言いますが、どうなんでしょうね。

個人的には、チートル氏のCOG発言がインパクトが強かったですね。

先日に書いた暗殺未遂事件の考察記事を後押しするような感じで、一人でほくそ笑んでいました。

Qは忘れられない1週間なんて言ってましたが、この勢いはまだ続くんじゃないですかね。

まとめ班的にはしんどいですが、面白い時期に突入したようにも感じます。



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