
【WTMまとめ】 2023/7/25 オバマ家のシェフが溺死、過去にも怪しい事故死があった
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
今日のまとめは熊おうさんの枠なんですが、僕の担当の金曜日はちょっと忙しいので担当日を入れ替えてもらいました。
メキシコシティにパスポートの更新に行きつつ、瞑想センターで数日ボランティアをしてこようという計画です。
せっかくだから何か熊おうさんっぽく前書きを書きたいなと思ったんですが、真似できませんね。
熊おうさんが、あまりにもオリジナルで、孤高の境地に達しているということを身に沁まされました。
なので分相応に自分らしくまとめていきます。
まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
さて、今日のBGMは、山頂での瞑想音楽をご紹介いたします。
歌っている人の気持ちよさが伝わってくるようです。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
中国はロシアに軍装備を輸出していることがデータより発覚
記事によりますと、ロシア人と思しき顧客が中国の軍製品のお店から大量に購入していることがデータから分かったそうです。
これは、中国政府がロシア政府に対して直接輸出しているわけではありませんが、中国は軍製品がロシアへ流れることを許しているようです。
中国はロシアに対して中立という立場をとっていますが、実質的にはロシア寄りだということが露呈したということです。
記事では、ロシアには敵対しても中国とは仲良くしたい欧州諸国はどう言った態度を取るのか?疑問を投げかけています。
MSNBCがトランプ氏の発言に激怒している

その発言というのが、
「NOTHING CAN STOP WHAT IS COMING.
NOTHING.”」
というもので、Qの投稿でも何度も繰り返されたQワードの一つです。
ロックフェラー財団がアドレノクロムの研究に資金援助していた
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
1950年代、アブラム・ホッファーという精神科医が、ロックフェラーの研究プログラムのもと、カナダのサスカチュワン州でアドレノクロム仮説を立てた。
そこで彼は、アドレノクロムが幻覚剤であり、それを作って研究できることを示した。
それだけでなく、彼はアドレノクロムが体内で自然に生成されることを認めたのである。
サスカチュワン州にあるウェイバーン精神病院は、まさにCIAのMKウルトラ計画が考案された場所なのだ。
つまり、ロックフェラー財団は、MKウルトラ発祥の地で行われたアドレノクロムの実験に資金を提供していたのである。
これは憶測ではなく事実である。
こんな話を聞いたことがあるだろうか?
このぺぺさんの記事は有料記事なので読んでませんが、アドレノクロムを研究していたホッファー博士がロックフェラー財団から資金援助を受けていたことは確かなようです。
アドレノクロムに関しては色々な話が出ていますが、確実でない話も混じっているので、気をつけた方が良いかもしれません。
こちらの記事も併せてお読みください。
下院監視委員会は、近々、バイデン家のビジネスパートナーに聞き取り調査を行う

タイトルそのままで特にニュース性があるわけではないですが、バイデン家への包囲網がどんどんと狭まっているのが見て取れると思います。
今までの動きを見ると、両面待ちというか何面でも同時に待つと言ったような、どこがどう転んでも大崩壊するようなシナリオに進んでいっているように見えます。
そして、一旦崩壊が始まると、全てが連動して崩壊していくという、まさにNOTHING CAN STOP WHAT IS COMINGになりそうです。
NYタイムズ紙は現状を理解し始めている

こちらもNOTHING CAN STOP WHAT IS COMINGですね。
米国税庁が、納税者の家に突然押しかけることを中止することを決定
https://www.washingtonpost.com/business/2023/07/24/irs-agents-door-knocking/
中止した理由は、突然の訪問に逆上した納税者が国税局員を攻撃することを防ぐためだそうです。
国税局員は市民と直接の敵対関係にあり、1年間に何百回も市民に攻撃されており、数ある連邦職員の中でも最も攻撃されている部門だそうです。
以前のまとめでは、国税局が8万人規模の新規職員を採用し、銃で武装するなんて話もありましたが、穏健な方向に移りそうです。
今度は逆に税金を支払わない市民が増えて、政府の財政が崩壊するとかのリスクが増えそうですが。。。
オバマ家の料理長が、オバマ家に隣接している池で溺死
タファリ・キャンベルの遺体は、バラク・オバマの1200万ドルの広大な敷地に隣接する池で行方不明になっていたが、月曜日にダイバーによって発見された。
45歳の彼は日曜日の夕方、マサチューセッツ州のエドガータウン・グレート・ポンドで他のパドルボーダーと出かけている最中に姿を消し、救急隊がオバマ大統領の自宅に出動した。
こういうのって色々と勘繰ってしまいますよね。
でもそれが怪しいという証拠は何もないので、何とも言えませんが。
オバマ家の周辺では怪しい事故死が起こっている
Tafari Campbell isn't the only person who has died inexplicably in Obama's orbit.
— Green Lives Matter (@Ultrafrog17) July 24, 2023
Did you know that the woman who verified the authenticity of Obama's birth certificate, Loretta Fuddy, was the only person to die in a plane crash in Hawaii in 2013.
Everyone else survived.
I'm… pic.twitter.com/O4xsohDKZF
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
オバマの周辺で不可解な死を遂げたのはタファリ・キャンベルだけではない。
オバマの出生証明書の信憑性を検証した女性、ロレッタ・ファディが2013年にハワイで起きた飛行機事故で亡くなった唯一の人物であることをご存知だろうか。
他は全員生き残った。
何でもないことでしょう。
もし仮にこれが意図的に起こされた事故だとしたら、生き残った人たち全員が共謀している可能性もあるかもしれません。
過去にもホワイトハウスのシェフが溺死していた
WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
溺死したホワイトハウスのシェフはタファリ・キャンベルが初めてではない🚨
2015年、ホワイトハウスの元総料理長がニューメキシコ州の山中で遺体で発見された。
検死解剖の結果、ウォルター・シャイブの死因は偶発的なものであることが判明した。
ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ両大統領に仕えたシャイブは、ニューメキシコ州タオスの山道に一人でハイキングに出かけた。
その後、家族から捜索願が出され、溺死体で発見された。
クリントンは、"ヒラリーと彼は彼の悲劇的な死に悲しんでいる "と述べた。
ホワイトハウスのシェフ達は一体何を料理しているのでしょうか?
ニュースキャスターの反応

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:TheStormHasArrived17
今日、オバマのシェフが遺体で発見された後、ジェシー・ウォーターズは、クリントンのシェフも亡くなったことを視聴者に伝えながら、真顔を保とうと全力を尽くしている。
実に悲劇的で奇妙な偶然だ。
シンガーソングライターのトリ・ケリー氏が、血栓で倒れた

多分、有名なミュージシャンだと思うんですが、病院に救急搬送されたところ、医師が血栓を見つけたそうです。
例のアレですね。
👆の投稿に続いてアメフト選手の血栓についても投稿されています。

こちらは脚と肺に血栓が見つかったそうです。
ワクチンを打ってから2年後くらいから症状が出てくると言われていましたが、まさに予測通りに進行しているようです。
ランド・ポール議員が、ファウチ氏の嘘について言及
少し長いですが、全体像がうまくまとまっているので、全文掲載します。
.@RandPaul discusses the scientific fraud exposed by the leaked messages of the authors of the "Proximal Origin" paper, a new email revealing Fauci lied about funding gain-of-function research at the Wuhan lab and sending a criminal referral on Fauci to the DOJ:
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) July 25, 2023
"Follow the… pic.twitter.com/Bnk2antBgL
@RandPaulが、「Proximal Origin」論文の著者のメッセージ流出によって暴露された科学的不正、武漢研究所での機能獲得研究への資金提供についてファウチが嘘をついたことを明らかにする新たなメール、司法省へのファウチに関する刑事照会について論じている:
「金の流れをたどれば、2020年の最初の数カ月で、何百万ドルもの金が、研究室ではあり得ないと言った人々に渡っていることがわかる。
政治史上、これほど完全に文書化された隠蔽工作はなかっただろう。
彼らの私的な電子メールのひとつひとつに、なんと、研究室から来た可能性があると書かれている。
なんということだ、操作されているように見える...。
どう考えても、研究室から来た可能性がある。
公の場では、アンソニー・ファウチが依頼した記事を掲載している。
アンソニー・ファウチに依頼された記事が掲載されるのです。
彼は、できるだけ早くこの記事を書き上げる必要があると言い、編集に取りかかります。
彼らは誰も、これは実験室で作られたものではないと確信していたわけではなかったが、それが科学のビジネスに悪影響を及ぼすと考えていたのだ。
ご記憶の通り、アンソニー・ファウチが私の委員会に出席した際、彼は絶対に中国での機能獲得研究には資金提供していないと言った。
しかし、彼からのEメールには、彼らが行っていた研究についての記述があり、彼らが機能獲得研究を行っていることがわかったので、我々はその研究室を疑っている、と書かれているのです。
彼はプロジェクトについて説明しているが、彼が説明しているプロジェクトは、彼が資金を提供したプロジェクトである。
つまり、彼が最初から私たちに話していたことはすべて嘘だったのです。
私たちはそれが嘘であることを文書で証明した。議会で嘘をつくのは重罪なので、私は彼を起訴するために一度だけでなく二度も司法長官に照会しました。」
ファウチは、COVID-19を生み出した可能性の高い機能獲得研究への資金提供について議会に嘘をついたことで、訴追されるべきなのだろうか?
ここまで網羅的にファウチ氏の嘘が公の場で明らかになると、隠蔽のしようがなさそうに思います。
バイデン家への追求と連動して、悪事が明らかになってくるかもしれません。
ファウチ氏の研究
上の投稿と連動しています。
左の画像が修正後で右の画像が修正前です。
日本の国会に出てくる海苔弁文書みたいになってますね。
In a recently unredacted email, Fauci privately admitted that COVID-19 might have originated from the Wuhan lab, where scientists were "working on gain-of-function experiments," before describing the research he funded, aimed at adapting bat viruses for human infection. pic.twitter.com/H4XpNAFM3b
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) July 25, 2023
最近、修正されなかった電子メールの中で、ファウチはCOVID-19が「機能獲得実験に取り組んでいた」武漢の研究所から流出した可能性があることを認めた上で、自身が資金提供したコウモリ由来ウイルスのヒト感染への適応を目的とした研究について説明した。
バイデン家のビジネスパートナーが下院議会で証言予定

この話は先日から出ていますが、FOXニュースでも大きく取り上げられています。
「ダムが崩壊している」との見出しとともにハンター・バイデン氏のパンツ一丁の姿があしらわれているのは、2023年を代表する景色ではないでしょうか?
インタビューは来週の月曜日だそうです。
マッカーシー下院議長、ジョー・バイデン弾劾訴追の準備を進めていると発表

「これは弾劾訴追のレベルにまで高まっている…リチャード・ニクソン以来見られなかったことだが、(ジョー・バイデンは)家族の利益のために政府の権限を私利私欲の為に使い、議会による監視を拒否した。」
ここまでくると、大統領の期間のうちに弾劾されて逮捕されるなんてことも起こるかもしれませんね。
ハンター・バイデン氏のアート作品11点が、一人のバイヤーに90万ドルで買われた

マネーロンダリングの疑いがかかっています。
現代人はエジプトの奴隷よりも多くの税を支払っている

福祉で還元されている部分もあるので、単純比較は出来ないとは思いますが、あらゆる方面で税を搾取されているのは間違いのない事実でしょう。
2020大統領選の不正を調査した大規模な資料が特別弁護人の手に渡った
この文書は、ニューヨーク市警のバーニー・ケリック前警視総監によって秘匿されていたが、2020年選挙を覆すための連邦捜査の末期と 思われる日曜日にスミスに手渡された。
CNNの記事の論調は、根拠のない陰謀の主張が多く含まれる文書が、ジャック・スミス特別顧問に引き渡されたとありますが、もしかしたらここから調査が進んでいくのかもしれません。
この件はいまいち良く分かっていなかったので、軽く流すところでしたが、しろのさんが過去の投稿から上手に解説してくれた記事を書いてます。
こちらも併せて読むと理解が深まった良いと思います。
奥の深い話です。
イギリスで人工人肉を食べるドキュメンタリーが放映された
世も末です。
吐き気しかしませんね🤮
デサンティス知事が交通事故に巻き込まれた
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Red.Pill.Pharmacist
フロリダ州のロン・デサンティス知事がテネシー州で交通事故に巻き込まれた。
共和党2024年候補の広報担当者が確認したところによると、事故は火曜日の朝、テネシー州チャタヌーガでのイベントに移動中に発生したとのこと。
なんか、あらゆることが起こってますね。
この件の背後には陰謀などはなさそうですが。
ジョージア州スポルディング郡は、投票用紙の読み取り可能な部分を手作業でカウントし、機械カウントと一致することを確認することを義務付ける投票を行う
WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Seth Keshel - "Captain K"
州務長官からの抵抗にあうことは確実で、おそらく訴訟になるだろう。
しかし、一度に100の郡を提訴するのは、はるかに困難な仕事だろう。
良い動きが出てきていますね。
こういう草の根的な動きで不正選挙を防いでいくのは、非常に現実的で良い動きのように思います。
本日のまとめはここまでになります。
なかなかの物量になりました。
大きなところでは、ホワイトハウス関連の事故死とバイデン家の追求の進展でしょうか。
ホワイトハウスの話は憶測しか出来ないので何とも言えませんが、バイデン家追求の件は今後のメイントピックになってくるかと思います。
それらの流れを逐一追えるとは面白い時代になったものです。
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こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
よろしくお願いします。
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