syamuさんの生配信で生き残る方法
はじめに
syamuさんの最後の動画投稿から５カ月がたちます。生配信に至っては半年前です。精スプによりインスタとスレッズが凍結、tiktokのDM制限をされてからはニコニコ動画の削除申請くらいしか動きらしい動きが無くなってしまいました。ゾッ帝出版企画の中止やへずま氏の結婚式の出席やあたおかbarの勤務、多数の精スプリークなどの界隈を賑わす様々なイベントがあった昨年と比べれば見る影もないほどの縮小ぶりです。
今後の活動は絶望的でこのままゆっくりと忘れ去られていくだけだと思いますが、もし万が一にでも生配信をやることがあれば久々の配信という事で新規層がある程度配信に来ると思います。syamuさんの生配信は些細なことでブロックされるデスゲームじみたひりひりとした緊張感が魅力ですが、ふらっと遊びに来て迂闊なコメントで粛清される人も少ないのでsyamuさんの生配信で生き残る秘訣を伝授したいと思います。
追記
2024年10月28日からニコ生で配信を再開しました。内面は全く変わっていないのでこの記事の内容は十分に参考になると思います。
syamuさんの配信でのNG行為一覧
応援や期待
自分のファンから活動応援してます!次はこんな動画が見たい!なんてコメントを貰ったら、普通の配信者ならモチベーションが上がります。しかし、syamuさんにとって応援や期待は努力や頑張りを強要されたと感じてやる気を失います。既にupした動画を面白かったや楽しかったという程度の感想に止め次の動画や企画を所望する内容は控えましょう。
ネガティブな単語
syamuさんは文字は読めても文章は読めません。すなわち文脈を理解することができないのです。ニコ生末期の配信で今までちやほやしてくれた助詞(ネカマ)でもアンチコメで配信が荒れてきたことに対して”最悪”という言葉を使ったらそれを理解できず自分に最悪と言ったと解釈して容赦なくブロックしました。
後に誤解だと気づいてブロックを解除しようと右往左往する様は一番面白かったです。釣り企画を放り投げて釣り具を焼肉に押し付けてたことに対して人間性が最高過ぎるという皮肉コメにいいねをしていました。
また難しい漢字も誤読などを誘って笑いものにしようと警戒されるのでNGです。幼稚園児でも分かる単語で誉めそやして上げましょう。
当たり障りない対応
コラボの際に自分の顔をシバター氏に普通と評されて煮え切らない表情を浮かべたり、チャベリで自分の声を”普通の声”と言われてショックを受けて見返す!とムキになったりと、syamuさんは自分が言ってほしい言葉を他人から言ってもらいたいと常々思っています。
内心はどうあれ世の中とりあえず”普通”と言っておけば角が立ちません。しかし、syamuさんにとって当たり障りのない言葉はアンチ扱いになるのでsyamuさんの気持ちを察して常にイケメンやイケボという心にもないお世辞を並べたててsyamuさんを持ち上げましょう。
性別が男性
syamuさんは男＝自分に嫉妬しているアンチ、女＝ガチ恋助詞という極端な妄想に憑りつかれています。リスナーはすべてガチ恋助詞であることを大前提に配信しているので性別が男性と確定した時点でネカマ扱いになるのでブロックされます。
syamuさんとSNSで交流があり、ある程度の信頼関係を築いている手応えがあっても勘違いしてはいけません。一時期はネカマにドアオナを披露するくらいに嵌っていたclusterのオンラインオフ会でもsyamuさんと遊ぼうとやってきたX上のsyamu信者の筆頭格の一人だった純粋派くんの存在に気づくや否や速攻でサーバー移動して置き去りにしました。syamuさんを健気に擁護して高校生のなけなしの小遣いでぼったくりのlineスタンプを購入。syamuさんの指示で垢名まで変えたのにただ単に男というだけで切り捨てられてしまいました。
ことさらにネカマを演じる必要はありませんが、syamuさんに男だと見做されるメリットは0なので可能な限り助詞っぽく振る舞いましょう。
純粋な女性ファン
無類の女好きで知られるsyamuさんですが正確には妄想上のガチ恋助詞という概念に執着しているだけです。たとえリアル助詞であっても油断してはいけません。ハーレム計画にケチをつけたり、少しでも面倒臭いことになればブロックからのネカマ扱いして邪険にします。
お眼鏡にかなわないとなると相手が当時JCの猫夜叉氏であっても容赦ありません。専属のイラストレーターに仕立て上げたが挙句に自分でキャンバスの指定を間違えたことを棚に上げて無償で描き直させるなど顎で使って疲弊させていました。
spoonでモデレーターをしていた”りっ”や一時期X上でsyamuさんについて呟いていた”みほぉ”や一方的にブロックされた報復で精スプを晒した”ひまり”、クソすぎる投稿頻度についてDM上で厳しく指摘した”まや”などsyamuさんのガチ恋ではない女性ファンほど配信者としてのsyamuさんを辛辣に批判します。
配信者として評価して活動を強いてくる純粋な女性ファンはガチ恋予備軍として容易に切り捨てることもできないのである意味で男性ファンよりも厄介な存在です。
30代助詞
既にコレコレ氏から中止が宣言されたにも関わらずsyamuさんが心待ちにしている彼女オーディションの応募条件に年齢:18歳～24歳までの女性とあります。実際にネカマの設定でも年齢を25歳以上に設定するとあからさまに食いつきが悪くなります。
生配信でも30歳以上はお友達にしかならないと何馬鹿なこと言ってんだよwと言った口調で自分がアラフォーであるにも関わらず30代を恋愛対象として見るという発想そのものがありません。
しかし、syamuさん基準で”年増”の助詞にも希望はあります。流石のsyamuさんでも実家の太くないJKやJCに自分を養う経済力が無いことは理解しています。性的対象にならないとうの立った助詞にはJKJCのヤリ部屋を提供させて身の回りの世話をさせるなどの役割分担を考えています。
syamuさんの浮気を笑って許せて同じ空間にいるだけで満たされる奇特な助詞はハーレム計画の協力を申し出てみましょう。
JS
syamuさんはガチ恋助詞は若かければ若いほどアンチにマウントをとれると考えています。結果として二十代のOLからJD、はてはJKやJCにまで対象年齢が下がりsyamuさんの恋は法が許さないものになりました。最近はニコ生のコメ欄にネカマが面白がって9歳の女子小学生ファンがいると演出したらデレデレしてオレの声を聞けば女子小学生でも濡れると危険な領域まで足を踏み入れました。
流石にコメ欄に乳幼児が現れた時は理性を働かせたsyamuさんですが、今の増長した状態だとどこまで禁断の領域に行ってしまうか予測できません。ここまでくれば性犯罪を助長しかねないのでたとえネタでもJSアピールは控えましょう。
カツドン
symamuさんは一度格下と認識した相手には何を言っても良いと考えています。復活時期がほぼ同じで何かと比較されるカツドン氏に先輩風を吹かして既に凍結されたX上やニコ生で上から目線で説教していました。
自分のことを棚上げして言いたい放題な実態をファンチがX上にupしたまとめ動画で知ったカツドン氏が公開したアンサー動画内でsyamuさんの見当違いな指摘に丁寧に答えた上で投稿頻度のクソさなどを痛烈に批判した結果、頼まれてもいないのに何十分も話していたカツドン氏の話題はタブーとなりました。しまいにはカツドン氏のことを彼と三人称で呼び、少しでも話題に出そうものなら狼狽してブロックしてきます。
syamuさんの主観でマウントできる相手となったら鬼の様に態度がでかくなりますが、少しでも殴り返されれば委縮して何も言えなくなります。
親子ほど年が離れているにも関わらずご祝儀マウントをしていたゆたぼん氏にもX上で未成年淫行未遂について言及されているので、もし仮に今生配信すればゆたぼん氏のこともタブー扱いすると思います。
2024年の社長就任編では同じく1日店長としてバー勤務となり、シノギを削り合うことになりますが、接客・スパチャの額・配信の同接・酒の強さ・料理の腕etcとすべての面で完全敗北を喫しました。末期の配信では何故かバーで居場所がなくなった原因がカツドン氏にあると逆恨みしており今まで以上に憎悪を燃やしていることは想像に難くありません。
かよにゃん
tiktokでsaymuさんとバトルした助詞ライバーです。syamuさんのネットでの悪評にドン引きしながらも当たり障りない対応をしていましたが、saymuさんが何日もふろに入っていないことを聞いて態度が豹変。いっしょに風呂に入らいたくないとガチ目の口調で断固拒絶しました。
これに大ショックを受けたsyamuさんはかよにゃんを可愛いと認めつつもブロックしました。不潔なネカフェ難民の中年男に対するごく一般的な対応ですが、ここでネタに昇華できないのがsyamuさんの配信者としての限界です。
ヒカキン
説明不要の正真正銘の大物youtuberです。第二期復活時にsyamuさんに触れたことでコラ画像が作られsyamuさんのライバルキャラとしてネタにされました。
わざわざ言うまでもありませんがsyamuさんの特徴のオーバーグラスも挨拶の仕方も企画もすべてヒカキン氏の二番煎じです。本来であれば当時、猖獗を極めたヒカチルの一人にすぎません。たまたまネットでバズってネットの一部界隈で絶大な知名度を得てヒカキンに曲がりなりにも認知されるというのは奇跡に等しいです。
上記のコラ画像の様にヒカキンと同格と思い込むこと自体が自惚れの極みですが、現在のsaymuさんの増長はこれに止まらずヒカキンが自分をパクっていると京アニに放火した青葉被告の様な誇大妄想に囚われています。
パクったと難癖をつける根拠もスプラトゥーンでオフ0ネタを見かけて敬礼したなど、それが根拠になるの?!という薄弱なものばかりで今更コラボを考えてヒカキン氏の出方を待つなど、などどこから突っ込めばいいか分からないほどです。
現状はいずれもsyamuさんの妄言に留まっていますが、これ以上精神が荒廃すればどうなるか分かりません。罪のないヒカキン氏を犯罪に巻き込むのは居た堪れないので冗談でもヒカキンに匹敵するなどと言う妄想を助長するようなコメントは控えましょう。
間違いの指摘
syamuさんは基本的に人の意見に耳を貸しません。善意からの助言や真っ当な批判も自分が気に入らなければすべてブロックします。7÷7＝0という明らかに間違った答えでも指摘するとブチ切れてブロックします。
粋塾(いきじゅく)を枠塾(わくじゅく)と誤読していることを指摘されると頑なに間違いを認めず"わくじゅく"読みに固執しました。
自分のやり方を曲げずにこだわりますが、自分の行動に責任を持つという事もできないので、自分のやりたいようにやって失敗すれば他責思考が発動して一切反省せず同じ間違いを繰り返します。
それでもsyamuさんは人に指図されて成功するよりは自分のやり方で大失敗した方がストレスは少ないので、間違え続ける滑稽な姿を見守りましょう。
規約違反
PayPay決済は体面であることが大前提でネット上にQRコードを乗せる行為は規約違反です。tiktokのライブでバーでタブレットでQRコードを乗せてコジキした際に良心的なリスナーから善意で規約違反を指摘された際には速攻でアンチ認定してブロックしました。ちなみにブロックされたリスナーは配信で5000ポイント相当の投げ銭をしたにも関わらず理不尽な扱いをされて反転アンチ化しました。
後にあれは店のQRコードだから従業員にやらされたから自分に責任はないと言い訳していましたが、店や従業員の責任を取るのがこれからなろうとしている社長であると何も分かっていません。過去の数々の触法行為も捕まっていないから大丈夫の精神でやってきたので、今後規約違反をしても耳を貸すことはないでしょう。tiktokもbanされて上等というスタイルなのでネットの居場所を追われていく姿を見守りましょう
初見コメ
初見コメは本来なら喜ばしいことです。新規層が増えている証拠ですからね。しかし、syamuとしての知名度を過大評価するsyamuさんにはアンチの当てこすりにしか見えません。古参はいらない!新規を増やすと言っても真に受けてはいけません。街で有名人を見かけた時の様なリアクションを心がけましょう。
一見さん
オワコン化して久しいsyamuさんですが、それでもネットミームとしての知名度は馬鹿になりません。実際tiktokではトレンドに上がり、”あの”syamuさんが配信していると、syamuさんの熱望するリアルJKを含む若いリスナーたちがライブに集まり同接が300を超えました。
若者たちからネットの有名人としてちやほやされるsyamuさんにとって待ちに待ったシチュエーションです。しかし、たまたま通りがかった人たちはsyamuさんのことを”オフ会0の人”程度の知識しかありません。中には未だに貝塚市に住んでいると思っている人も少なくはありません。
JKが江田島ですか?と迂闊に訪ねてアンチの詮索と思い込んで速攻でブロックしたり、近況を尋ねられても塩対応を繰り返していくうちにドン引きしたリスナーたちは次々にライブを離脱していき同接が激減して三分の一以下になりましたが、それでもsyamuさんはファンに紛れ込むアンチをふるいにかけ続け、ついには配信が成り立たなくなりました。
syamuさんからすればネットをやっている以上、自分のことを熟知しているのは当然のことなので、一見さんは本来であればありえないことです。一方で単純な性格なので、えぇっ!?嘘っ!あのsyamuさんですか!ときゃーきゃー言っとけばデレデレして上機嫌になるので、よいしょコメに徹しましょう。
syamuネタ
syamuファンであればsyamuネタでわいわいやりたいと思っています。しかし、syamuさんは人にsyamuネタを使われるのが面白くないらしく、syamuネタを使用すると一切の警告なしにブロックされます。
あおぎり高校のVがsyamuをネタに使ったら満更でもなさそうでしたが、3年前のにじさんじの切り抜きでsyamuがネタにされていたと知れば怒涛のお気持ち表明をしてプチ炎上しました。動画内で一番当たり障りない対応をしていたアルス・アルマルに噛みついたりと、詰まるところその時々の気分によるので場合によってはsyamuネタも有効かもしれません。
ハイパー
2024年10月から始まった社長就任編の末期に中国人やクルド人と戦っているへずま氏にひっついて訪れた奈良公園で鹿を撮影したあたりから多様している言い回しです。
もハイパー高速艇、Xの精スプ垢でもハイパー蕎麦などとどうやらsyamuさんの中でマイブームになっているようです。
島に帰ってからは配信はまだやっていませんが、もし配信を再開するのならハイパー連呼することはほぼ確実です。だからといってコメントでハイパー〇〇といった言い回しをしてはいけません。
ハイパーは自分のオリジナルネタと絶大な自信を持っていると思われるので、リスナーが使えば自分のネタを盗まれたと敵視されることになるので、ブロックやミュートされたくなければ、うんざりするほどハイパー連呼するsyamuさんに付き合って上げましょう。
第一期
syamu語録やネットミームの由来のほとんどは2010年～2014年のいわゆる第一期です。オフ会0人程度の知識やMADのひょうきんなイメージを抱いているニワカ層はsyamuさんがsyamu語録やsyamu絡みのネタを忌み嫌っていることを知らずに迂闊に第一期のネタをコメントしてはブロックされています。
最近は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いではありませんがとんかつマックバーガーやのびハザなど第一期に関連することすら嫌悪の対象としているため他愛ない雑談であっても第一期のネタと関連する事柄は地雷と心得て言及することは控えましょう。
配信を楽しむ
当たり前の話ですが、リスナーは楽しむために配信を見ます。配信者も自分の配信でリスナーが楽しそうにしていると嬉しくなります。配信者冥利に尽きるというものです。
しかし、syamuさんの場合はリスナーが楽しそうにしていると自分をダシにされていると感じて不機嫌になります。syamuさんにとって配信はガチ恋助詞を侍らせてアンチを虐殺する場なので純粋なファンの居場所はありません。どれだけsyamuさんが非常識で不愉快な言動をしてもニコニコして、ひたすらsyamuさんを持ち上げることに終始しましょう。
配信を見る
Pocochaなどでは新たなリスナー来たら配信者側に分かるようになっています。初見や常連の存在を把握しやすいメリットがありますが、syamuさんにかかればネカマやアンチの判別機能に早変わりです。たまたま配信に通りがかっただけでもガチ恋助詞でないと見做されれば秒でブロックされます。
初手の粛清を免れてもコメントせずに大人しく見ていれば監視していると思われてブロック、一定期間コメントしなければブロック。自分が気持ちよくなれるコメントをしないとやはりブロックです。
syamuさんは配信にネカマが沸くことを度々嘆いていますが、ある意味でsyamuさん自身が招いている状況です。ガチ恋助詞の存在しか認めないのであれば皆がガチ恋助詞に偽装するしかなくなるのです。
投げ銭
4期の初期頃は零細youtuberのグラハム中将始め赤スパを連発するリスナーも極少数いました。赤スパを投げる太客の心を掴むために日々配信者は工夫を重ねていますが、男からのスパチャには何の価値も見出ださないsyamuさんは総額十万近いスパチャを貰っても塩対応を続けた結果、グラハム中将は愛想を尽かして界隈を離れ、本来はsyamuさんに投げていた金で風俗に行って脱童貞しました。溝に金を投げるより百倍有効な使い方で感心します。
そもそも金でsyamuさんの気を引こうとすること自体が間違いです。金なんてガチ恋助詞を金ズルにすればいいんだから、ファンのご機嫌をとってまで欲しいものではありません。それどころか勝手にスパチャを投げてコメントを読ませようとしたり指図されることに反感を覚えています。実際にスパチャを読む読まないもオレの自由!と喧嘩腰になった結果スパチャが0になりました。
いいねをする
TikTokなどでは”いいね”をすると足跡が付きます。これを利用して即座にガチ恋助詞かアンチかの選別が始まり助詞っぽくない垢や作って日の浅い捨て垢などはブロックされます。
アカウントは作成して最低でも一年以上たっているのが望ましいです。アイコンはsyamuさんの大好物の地雷系助詞にしてプロフも若い助詞感を全面に出しましょう。これで足きりは避けられると思います。
働け
今年で40歳となり実父の焼肉氏からうんこ製造機扱いされている無為徒食の輩であるsyamuさんにクリティカルすぎるのでアンチコメの代名詞となっています。
無論、直接”働け”とコメントすることは論外ですが、ここで注意しなければならないのは一般に”働け”と言えば一般企業で正社員としてフルタイムで働くというイメージがあります。syamuさんの場合はB型作業所で週5で1日4時間での通所になりますが、syamuさんにとって”働く”というのは義務感や責任感が発生する行為全般を指します。
新規の動画投稿の催促や自分から言い出した企画をいつまでたっても実行に移さないからと言って指摘してはいけません。そういうのが配信者のやる気を奪う!と露骨に不機嫌になりブロックされます。
配信が仕事というならもっと真面目にやれとリスナーから不平不満が出れば配信は趣味です!と逃げるの定番になっていますが、最早楽しくもなんともない配信を趣味にしてしまったがために趣味と言う体裁を保つためにクソみたいな頻度でも動画を出し続けなければならないことで義務感や責任感が生じてしまい自縄自縛に陥っているのがsyamuさんの現状です。ここ数か月はスマホの容量が逼迫しているせいか、それすらもままなりません。
スマホゲー
syamuさんは暇つぶしとしてスマホゲーををしています。Nikeや原神、女性ユーザーに粘着してた疑惑のあるアッシュテイル、NIKKE、などのメジャータイトルからストロベリーマッシュの様なマイナーなものまで意外と幅広
いジャンルを押さえていて関心は高いです。4期開始直後のメインコンテンツの一つで動画でガチャ配信などをしたこともあります。
それならばスマホゲーは雑談のネタになるだろうと安易に思ってはなりません。最近はスマホの容量が逼迫していてアップデートもままならず今年リリースされたばかりの鳴潮のDLも断念してしまいました。プレイしたくてもできないという状態に相当な鬱屈を抱えています。
リスナーはすべて自分の窮状を察していることを大前提に配信をするので迂闊にスマホゲーの話題を出そうものならプレイできないのを知っている癖に!と不機嫌になります。またsyamuさんは基本無課金でプレイしていますが課金する余裕がないことを気にしており課金に言及することもNGです。
時事ネタ
政治関連のニュースなどはリスナーと話題の共有がしやすく、極端に偏った意見を言わなければ雑談のネタにうってつけです。
しかし、syamuさんの場合はアンチが自分からズレた発言を引き出すためだと露骨に警戒して攻撃的になります。
これに関してはsyamuさんにしては賢明な判断です。実際に日本の借金に関して語った時もうまいこと言おうとして、意味不明になっていましたし、DJ SODAのセクハラ騒動の時も"俺は触ります"とニヤけながら宣って、もし数字がある時だったら大炎上待ったなしの失言も連発しているます。時事ネタは振らないのが無難です。
過去の追求
syamu学の面白いところは第一次ソースであるsyamuさんの証言が全く当てにならないことです。動画投稿者として活動する以前から周囲から”お荷物”扱いされていたライトノベル作法研究所や無神経な発言で他の参加者の神経を逆なでしていたピアプロ、浜川名義で活動していた頃のなろう界隈での女性ユーザーへの精スプの数々、今ではアッシュテイル粘着疑惑などコミュニティクラッシャーとして悪名の高いsyamuさんですが、過去のやらかしや疑惑が気になるからと言って興味本位で追及してはいけません。
なぜならsyamuさんには悪気が全くなく、真面目な創作コミュニティで自分で手を動かさず他力本願でプロデューサー気取りで横柄に振る舞った結果、コミュニティが崩壊してもsyamuさんの主観ではごく普通に振る舞っているのに”何故か”人が離れたと認識しています。
どう見ても精スプがきっかけでブロックされたにも関わらずDMを放置したからブロックされたと勘違いしてお気持ちしたり、ソシャゲのアッシュテイルで一方的に狙っていた女性ユーザーが別の男性ユーザーとゲーム内結婚して寝取られたと逆恨みして無関係なゆゆうた氏に助け求めてもまともに相手にされなかったので、誹謗中傷を開始してファンネルまでけしかけようとした件についてもあたおかberで客に聞かれても粘着したらあかんの?と開き直りとも取れる言葉で事実上認めています。
syamuさんは誤解や勘違いがあまりにも多く、妄想と現実の区別がついていないのでナチュラルに荒し行為や精スプ(セクハラ)をしたり、気に入った女性ユーザーを助けるという名目で正義の味方気取りで他ユーザーをDV男呼ばわりして粘着したりするので、今までの悪行について根掘り葉掘り聞いたところでそれは君らがそう思っとるだけやろ!とお決まりの返事で話が終わってしまって不毛で疲れるだけなので口に出さないほうが良いです。
焼肉
現在、実家でひきこもり状態のsyamuさんがまともに関わる機会がある身内は父親(焼肉)だけです。5月頭の実家凸の際に”飯食ってうんこして寝るだけ”と凸者に吐き捨てられていますが、映画館やダム巡りに連れて行くなどそれ相応の交流があることはtiktokや既に凍結されたインスタの投稿でうかがい知ることができます。
親孝行と称して機材購入を目的として集めた支援金を横領することはよろしくないですが、父親に親孝行したい、一人前の大人として認められたいという気持ち自体は割と本気です。焼肉と言う蔑称はsyamuさん本人も使っていましたがリスナーが使うのは謎のこだわりでNGなので配信では口にしないようにしましょう。
実際に実現できるかはともかく大儲けしたらお父さんに何買ってあげる?と言えば高級車や家を買ってやると妄想が花開いて上機嫌になります。ただ親孝行と言っても家事や労働などの”何かをしてあげる”系の提案はNGです。召使扱いしているへずま夫妻への”褒美”も”何か買ってやる系”が中心で”何かしてあげる系”はまず見ません。
ものぐさでケチなsyamuさんは自分で手を動かすことは想像することすら嫌がります。親孝行に関してもいい加減困窮している現実が妄想を侵食してきているので、ここは”可愛い息子と一緒にいれてお父さんは幸せ者”というような当の焼肉が聞いたら殺意を覚えるような心にもないことを言って親不孝をしている現実を忘れさせてあげましょう。
親の死
syamuさんは衣食住の全てを親に依存しています。二人の妹ともほぼ絶縁状態で周囲に生活の事で頼れる人間もいません。作業所時代は繋がっていた福祉関係の人間とも縁が切れてしまいました。親の死＝syamuさんののんびりライフの終焉で親が死んだ後のことは誰しも気になります。しかし、syamuさんは親の脛を齧りながら自立して生活しているという認識です。
しかし、将来に漠然とした不安も感じており、親が死んだ後のことを聞かれると思考停止して問答無用でブロックです。年々強まる一方のガチ恋助詞への執着も新しい保護者を本能的に求めているからと推測されます。年齢的に親が死んだ後の身の振りは考えておくのが筋ですがsyamuさんは現実と向き合う強さはないので親の死を突きつけるのはやめましょう。
カスゴリ・まいさな
1期までは母親のカスゴリのことや二人いる妹のまいさなのことを配信などでたびたび話題に出し、配信に映ることもありましたが、3期以降は不自然なまでに触れようとしません。去年は親孝行と称して配信用の機材を買う名目で集めた投げ銭を本当に買ったかどうか定かではないステーキも2枚購入していたのでカスゴリとも一応同居はしていると思いますが、カスゴリの現状は謎に満ちて
います。
2期の配信でなんか引きこもりみたいになってますねーとへらへら喋っていたので精神を病んで引きこもっているというもっぱらの噂で気になるところですが、カスゴリに関する質問は生配信ではタブーなので食事を誰に用意してもらっているかなど間接的な質問で情報を引き出していくといいでしょう。
また妹たちに至っては連絡先も知らされておらず、親から強制的に縁を切らされています。親の脛齧りのsyamuさんでも妹に対しては多少の後ろめたさを感じているのか生配信で脈絡なく”妹は謝ったら許してくれると”こぼしているので、親に何かあれば一応は頭を下げて世話になるつもりのようです。
ええかっこしいの見栄っ張りのsyamuさんは何事も家族を大義名分に使います。youtubeｒとして復活する時も引退する時も表向きはすべて”家族を守るため”と宣っていますが、濱崎家はsyamuさん一人のために離散しています。自分に原因があるとは頑なに認めませんが、中途半端に都合の悪さは感じているので最低限の衣食住だけ雑に与えてもらっている焼肉以外の家族の話題は原則タブーなので迂闊に口に出さないのが得策です。
知的障害
3期当時、syamuさんはへずま氏から建設現場の案件を持ちかけられた時、足の障害者だから無理と秒で泣きを入れ、またアスペックス(ADHD)を自称する場面や4期のあたオカber編でも客からの質問で自己愛性パーソナリティ障害を事実上認めています。
しかし、知的障害に関してはニコ百の本人らしき書き込みの”自分は、知的障碍者ではありません”に代表されるようにsyamuさんは自分に知的障害者であることは断固として否定しています。
ネタ的にガ〇ジを自称することはありますが、あくまで彼が考えるsyamuというキャラの延長線上であり、失敗した時の予防線の一種です。
手帳に関しても作業所に行くために一時的に取得していたような発言をしていますが、更新していないので既に失効しているから障碍者ではないという趣旨の発言をしています。
しかし、過去の追及の項でも述べたようにsyamuさんの証言はあてにならないのと福祉関係に関しては完全な他人事で人任せなので手帳に関しては焼肉が管理している可能性はあります。
誹謗中傷の被害者、社会的弱者として同情されるのは大好きなsyamuさんですが、知的障碍者扱いされるのは強い屈辱を感じます。syamuさんに褒めるところがなにもないので擁護派の大半はsyamuさんのことを(知的)障害があるから仕方が無いの一点張りですが、syamuさんにとってはアンチと変わりません。
そもそも診断結果が明らかになっていない状態で人を知的障碍者扱いするのは失礼です。障碍者認定はあくまで本人が自称している身体・発達・精神・パーソナリティ方面程度にとどめておきましょう。知的扱いはNGです。
英語
ネットで配信をしていれば海外勢がくることは珍しくありません。たとえ英語であれ、荒しでもない限りとりあえず歓迎するのが今の配信界隈の風潮です。しかし、syamuさんは英語であれば挨拶程度の内容でも英語が読めないと踏んだアンチによるあてつけと判断して初手ブロックします。英語であれば読める単語には反応することも稀にありますが、韓国語と(ハングル)なれば即座にアンチコメと断定してブロックします。
オーストラリア人のyoutuberにlolcow(からかいがいのある人)として紹介されるなど、syamumさんには海外でバズる素養があります。youtubeの登録者数も25000万人前後で頭打ちで,
今後数字を伸ばすためには海外路線も十分に考えられます。しかし、syamuさんは日本語でのコミュニケーションもままならないので英語でのやり取りは流石に酷なので、善意でも海外への拡散などは考えずに、閉じコンに甘んじさせましょう。
算数
間違いの指摘の項目でも述べたようにsyamuさんは小学生レベルの割り算も満足にできません。掛け算は暗記しているのか辛うじて九九は言えますが、例えば9×9×5の様に、ほんの少し複雑になれば答えられないことは容易に想像がつきます。syamuさんには知的障害、精神障害、身体障害と様々な障害の疑惑がありますが、見逃されがちなのは学習(計算)障害です。
生配信の名物のガチ恋助詞アンケートでもガチ恋助詞の割合を滅茶苦茶に逆算していたので、syamuさんに数の計算をさせることは公開処刑になりかねません。普通の計算間違いとはことなりなんでこうなったんだ?と困惑す
ることがざらにあるのでツッコミを入れるにも困ります。しかし、計算の間違いをネタにすればブロックされるので生温かい目で見守ってあげましょう。
凸
syamuさんはアンチの凸を何よりも畏れています。2期末期には実際に空き巣被害に合ったり、嫌がらせの葉書を送りつけられ、嫌がらせのビラを近隣にばらまかれたりしたので、ある当然の反応ともいえます。
ただケツモチのへずま氏の存在で気が大きくなって本気でやるつもりもない訴訟でアンチを煽ったり、2期では実家から離れて親から怒られることもない余裕から直接的な被害がこないことで凸なんてへっちゃらとオラついて”凸には家族は笑顔で対応と余裕を見せた結果、ヘイトを買っているのでsyamuさんも一方的な被害者ともいえないです。
4期では僻地であることや鉄壁の焼肉バリアを意識してスマホ越しにアンチやネカマ相手に攻撃性を剥き出しにしてブロックをして焼肉氏に怒られたことによる不平不満や退屈な田舎暮らしの憂さを晴らしていました。しかし、凸をしようと思えばできないことは無く今年の5月5日の悪い虫氏と警備員編開始直後の7月24日の凸者が焼肉氏との接触に成功しています。
いずれの凸者にも焼肉氏はsyamuさんを自分の息子どころか人間とすら認識しておらず”イキモノ”と称して冷え切った親子関係を疲れ切った口調で吐露しています。これがのんびりライフと称した自由気ままな生活の実態かと界隈を呆れさせました。
社会的に完全に孤立したsyamuさんに”世間体”は存在しないので嫌がらせのビラ配りや葉書爆撃、親の背中に隠れるのが分かり切ってる実家凸などは効果がありません。最早、親に完全に失望されて怒られることすらないsyamuさんはまさに”無敵の人”です。過激な凸や嫌がらせなどは言語道断ですし、なにより当のsyamuさんに大した効果がないのでやめましょう。
コラボ
一期の頃からsyamuさんは自分より数字の無い配信者とのコラボを忌み嫌っています。3期の小石キキは登録者数が2000台と見るや否や罵倒を始めてへずま夫妻から窘められました。本格的に数字の落ちた4期になっても零細生主から有償でのコラボ依頼がきても無言でブロックするにとどまらず通報までしていました。一方で自分のことは棚に上げて自分より数字が上の女性配信者には下心丸出しでコラボしたがったりとコラボもsyamuさんにとっては精スプの一環です。
一年ぶりのyoutubeライブではsyamu学履修を公言していて実際に和歌山旅行動画まで作っているホラゲ解説者として有名な登録者15万人のHAL PROJECT氏がチャット欄に姿を見せた時もコラボの提案もなく他のリスナーと同様の塩対応で自分の6倍以上の登録者数でもコラボしようという意思はありません。仮に配信者で助詞であっても自分より数字の少ない配信者は売名目的と見なして攻撃してくるのでコラボを持ちかけるのはやめましょう。
質問
syamuさんは自宅後悔の結果、アンチから特定されたことがトラウマになっており、近況や身辺を探るような質問は特に警戒を示します。イベントや社長就任のために東京に上京してシェアハウスを拠点とした際も現状を探るようなコメはすべて黙殺、都合の悪い質問は速攻でブロックです。
ただsyamuさんは脇が甘いので、十数時間の長時間配信をしていれば必ずボロを出します。根気があるなら不用意な質問はせずにsyamuさんの挙動から情報を探り当てましょう。
病院
第一期からsyamuさんには様々な障害があることが考察されています。syamuさんがやればバズる企画として必ずといっていいほど知能検査受けてみた!や人間ドック受けてみた!などがあげられます。悪趣味な話ですがsyamuさんの身体の秘密は今もなお界隈の興味を引き続け、議論され続けています。
最近は配信での異常な喉の渇きや頻尿、碌な運動をしていないにも関わらず菓子パンに揚げ物という不摂生に不規則な生活にも関わらず痩せていることから糖尿病の疑惑が浮上しています。しかし、本人は病院に行く気は全くな
く、太く短くの漢らしいスタイルを貫ています。
そもそも問診票も一人ではかけず、医者からあれこれ言われて心を殺されることになりかねないので病院を拒否することは彼なりの自己防衛なのでしょう。善意で病院への通院を勧めればブロックされるのでテキーラで吐いたり、菓子パンのドカ食いを見ても優しく見守ってあげましょう。
放置
今まではどれだけブロックを乱発しても一定の視聴者数はキープしていたのでアンチ相手に怪気炎を上げていられたsyamuさんですが社長即位編では性懲りもなくニコ生、ツイキャス、youtubeライブとプラットフォームを転々とした結果、ツイキャスなどではではネカマやアンチすらついていけなくなり配信が過疎り同接50人前後、コメントするリスナーは2、3人の穏健派のネカマしかコメントを書き込まなくなってしまいました。
アンチが出ればブロックして怒りで我を忘れられ、過激なネカマであれば欲情して気持ちよくなれますが、純粋に放置されることが孤独耐性が人一倍低いsaymuさんには一番効きます。アンチもそれを重々承知で餌を与えるネカマを敵視しはじめています。
スナック感覚でブロックを続ければ純粋に配信の居心地が悪くなりミラーに移ったりコメントを控えたり、そもそも配信を見なくなるのですがsyamuさんはアンチを完全に抹殺すればガチ恋助詞が配信に殺到するという”信仰”を抱いているのでブロック路線を辞めることはないでしょう。
あんまりいじめ過ぎるのもかわいそうなので、たまに当たり障りのないコメントをして上げれば最低限のモチベの維持にはつながると思います。
裁判
3期の頃からアンチのみならずゆゆうたやたっくーTVにまで訴えると狂犬の様に吠えている姿は界隈の内外から耳目を集めました。しかし、訴える気が無いのに訴訟をチラつかせるのは脅迫罪ということを後から知って訴訟路線は表向きはなりを潜めました。
社長就任編でも配信でsyamu関連のまとめサイトでは最大規模の大物youtubeｒ速報の管理人中山司を訴訟対象として名指しににするなど訴訟の意思自体は未だ固いです。ただ肝心の訴訟費用はでぶす専務や大山オーナー、従業員と周囲の人間にたかるたかる気満々で他力本願です。開示請求には一件当たり30万円かかることは把握できてもそれならアンチ全員を訴えるにはいくらかかるという具体的な話になると思考を停止します。
お金以外でも原告にも関わらず裁判に出る気がないなど、やる気があるのかないのか分かりません。3期でしーちゃんに語っていたリアルスパチャという言葉の通り訴えたら顧問弁護士が勝手にもろもろのことを進めてくれて、全ての裁判で勝訴してアンチは全員逮捕。億単位の賠償金を手に入れてうはうはというご都合主義を夢見ています。
配信でウッタエル!と言っても裁判の話にのってはいけません。具体的な話には言及せずに裁判に負けたアンチが涙目になる光景を妄想させてあげましょう。
聞えない
syamuさんは配信でこそアンチ相手に怒声を上げますが、リアルでは人見知りでへずま氏の様な気心の知れた相手以外はボソボソとした小声でしか喋れず字幕なしではまともに内容を把握できません。
代表的な例がウォンツインタビューで緊張していることを考慮してももじもじとして聞き取りずらい事この上ないです。昔からこの調子なら何度も人から聞き返されて”聞こえない”と言われることがトラウマになっているとは容易に想像がつきます。
barトラウマでの配信ではニューハーフのバラコさんの大きな声が配信に乗ってsyamuさんの声が本当に聞き取れず聞こえないとコメントされても問答無用でアンチの嫌がらせと解釈してブロックして、ミュートの指摘すら許しません。
デブス専務に吹き込まれたのか”喋れないのは個性”という考えを真に受けて開き直っているので今後ボソボソ喋りが改善される兆しは全くないので、たとえ話が聞き取れなくても適当に話を合わせましょう。
オフ会0人
ネットの有名人としてちやほやされるのが大好きなsyamuさんですが、彼の中ではこの事件は完全な黒歴史となっています。
3期復活時にコレコレ氏の動画に出演した際にオフ会0人事件に触れる流れでオレが参加したから実質一人と白けるようなことを言っていて、自分からへずま氏に協力を取りつけて復活の意志を固めたにも関わらず未だにオフ会0人を自分の持ちネタとして昇華できていません。
syamuネタの項目でも述べた通りsyamuさんは自分をネタにして盛り上がることが面白くありません。生配信でsyamuの知名度の高さでおだてる際もオフ会0人の話題を出さないと不自然な場面でもスルーを心がけましょう。
順平
言うまでもなくsyamuさんの本名です。聖地順平、順度が高いなど界隈の語句の元としても使われております。mixi時代から浜ちゃんという愛称で呼ばれたがっている一方でつい先日、ニコ生で順平呼びされると次やったら処刑と凄んでいる動画が出回り界隈がざわつきました。
普通の蔑称ではここまでブチ切れないので少し驚きました。昔から家でも学校でも雑に扱われて名前で呼ばれることにトラウマがあるのかもしれません。やはり”syamuさん”呼びが一番無難ですね。
童貞
syamuさんは自分の童貞に十代のアイドルクラスの価値があると思い込んでいます。syamuさんの童貞欲しい?はネカマとのDMでの定番の殺し文句です。社長就任編で念願の彼女が出来てsyamuさんが童貞を卒業したか否かは
アンチやファンチのみならず、界隈の外でも一部で話題になりました。ネカマとのDMでは童貞卒業を明言する場面もあったのでXのサイト―氏の様に童貞卒業を支持する意見もアンチから出ています。
しかし、カツドン氏が一日店長をやっている店にカツドン氏の配信をsyamuさんと同行して妨害したと誤解され、監視員へのヘイトが未だかつてないほど高まった結果、名のあるアンチの一人であるsyamu介護隊氏とのXの
DMでのやりとりが公開され、syamuさんと身体の関係が無いことが明らかになりました。
— syamu介護隊 (@Syamufight) December 22, 2024
性格にはなどかそういう雰囲気にはなったそうですが、syamuさんが疲れていたことと真正包茎ゆえの匂いのきつさで口でするのも断念。手でするにとどまっているようです。ネカマには服の上から身体を触らせてもらった
ことを着衣エッチと称していたので、手コキで童貞卒業と解釈していても不思議ではありません。
童貞に関してはプライバシーと捉えていて、配信で童貞卒業の有無を聞いても想像に任せると頑なに答えません。それだけで即ブロックとはなりませんが、掘り下られない話題を出しても不毛なので童貞云々の話は控えましょう。
吉祥寺(ドレあじ)
今年5月の悪い虫氏の凸に続いて7月の警備員編でsyamuさんが実家を離れていた隙をついて焼肉氏の接触に成功。さらに10月からの社長就任編ではsyamuさんの過去の悪行を遡って逐一取り上げていく尋問染みた質問責めで長年曖昧だった様々な事実を聞き出した録音をyoutube上公開、syamuさんの潜伏先のネカフェに凸して至近距離でsyamuさんを激写するなど、アクティブな行動で次々と成果を上げて今や過激派アンチの筆頭とされています。
当然、syamuさんからはかつてのシバター氏と同様に蛇蝎の如く目の敵にされており、大川氏に話を通して店を出禁にしたり、吉祥寺氏がsyamuファンの客(めいゆうまおゆ)に詰められたら、へずま氏がシバター氏に凸された時同様に勝手に勝利宣言するなど、吉祥寺という単語自体忌々しいモノなのでコメントではタブーです。
東方project
同人サークル上海アリス幻樂団の大人気弾幕SLG作品です。ちんきゅう(アンチ)筆頭格のドレあじ氏のアイコンが2017年発売の東方紺珠伝の3面ボスのドレミ―・スイートであることから東方コンテンツ＝ちんきゅうと連想するようになりました。tiktok配信ではリスナーのアイコンが同作品に登場する氷の妖精チルノであったことからちんきゅう認定してブロックしようとした一幕がありました。
またバーでsyamuさんのキャラの名前も碌に覚えず何度も間違えるファンにとっては不愉快極まりなくやる気のない東方幻想エクリプスの実況動画について詰められたので東方というコンテンツそのものに忌避感を持っている可能性があります。東方キャラのアイコンはもちろん東方関係の話題も極力出さないようにしましょう。
ちんきゅう
ちんきゅうとはX上のありふれたアンチ垢の一つです。フォロワー数は200前後で目を引く過激なポストも無く本来なら注目を浴びる要素はありませんが、前述の吉祥寺氏が店に凸しにきた際に唐突にsyamuさんが吉祥寺氏をちんきゅうの”中の人”となんの根拠もなく一方的に決めつけるという糖質ムーブの結果、先月から死語と化していたオレおな民に変わってsyamuアンチの総称となりました。
あまりにも意味不明過ぎてふたばちゃんねるのsyamuスレなどではチー牛(ちんきゅう)と誤解される例が多々あるので経緯ははっきりさせておきます。当然配信でちんきゅうと書き込めば高い確率でブロック化ミュートされます。
魚介類
架空のガチ恋助詞りんあやを探し当てられずトチ狂ったが挙句、りんの垢がハッカーに乗っ取られたという妄想から魚介類のコードネームを持つハッカー集団が存在するという妄想からアンチの名称の一つとなりました。
syamuさんの妄想を聞くと魚介類がハッカー集団、ちんきゅうが特定集団という設定のようです。1月4日のtiktok配信では特に”カンパチ”がアクティブらしく、ドアをノック(配信による騒音に対する抗議)をカンパチが特定して凸してきたと思い込み個室の外に出てパトロールすることが度々ありました。
現在ではあさりを始めとした魚介類のみならずやディズニーアニメのファイティングニモの様な熱帯魚をモチーフにしたキャラもNGです。垢名やアイコンなど魚介類関係は即ブロックなので注意しましょう。
監視員(彼女)
syamuさんが夢想するガチ恋助詞ハーレム十人衆の最初の一人です。転出届を出すためにsyamuさんと広島に同行する様がまるでsyamuさんがバックレないように監視しているようだという事で監視員と呼ばれるようになりまし
た。
あの40歳無職童貞のsyamuさんに彼女が?!ということでへずま氏の手先やデブス専務の部下など様々な考察がされましたが、介護隊氏のインタビューで単独で動いていることが分かりました。元ファンチという事でsyamuさんの
事が”精スプ野郎”であることは理解していて、オフパコに同伴させたり配信で公然と女漁りすることを容認していました。
もちろん、syamuさんを彼氏と認識していたのでなにも思わないわけもなく。もし未成年に手を出すのであれば躊躇なく警察に行くなどある程度のラインは引いています。インスタのストーリーでアンチが1000人いてもファン(女子)が1人いれば勝ちと宣っていましたが、ある意味でsyamuさんは勝ったことになりますが、当然の様に関係を維持することはできません。
彼女にアンチの敵意が一斉に向けられているにも関わらずネカフェで呑気にtiktok配信をして、晒すアンチが悪いと我関せずしてエロサイトや映画を満喫しながら新しい助詞に乗り換えるために女漁りです。
十万円近く援助してもらったにもかかわらず、勝手に投げ銭をするファンが悪いと感謝どころか責任を押し付ける他責ムーブは彼女相手にも健在で監視員への認識は大方の予想通りATMと移動式wi-fiを兼ねた介護オナホ(未使用)であることが明らかになりました。
監視員はyamuさんから手を引くことを明言したので、syamuさんにとっては”過去の女”です。今後配信をした際に監視員のことを詮索してもブロックされる可能性が高いです。
親孝行
親孝行自体は大変素晴らしいことですが、40歳にもなって親の脛を齧りネットで生き恥を晒し続けるsyamuさんが唯一出来る親孝行が自〇なのでsyamu界隈では自〇の隠語として定着して多様されています。スマホが親孝行、強制親孝行など傍から見れば意味が分かりません。
syamuさんも親孝行の意味を把握しており配信で迂闊に使えばブロックされかねません。現在のsyamu界隈はsyamuさんのお望み通りニワカが入り込む余地が無いほどに先鋭化しています。一般的にはなんてことのない単語も地雷になっている場合もあるので逐一予習しましょう。
ここまでsyamuさんの配信でのNG行為を列挙していきましたが、逆にsyamuさんが喜ぶ行為はなにかをここから書いていきます。
syamuさんが配信で喜ぶ行動一覧
ファンネル
syamuさんがファンに一番望むのは応援でも支援でもなく、アンチへの攻撃(ファンネル)です。アンチを貶め、syamuさんとしばしば比較されるカツドン氏を下げるコメントはすれば分かりやすく口角が上がります。特にネットでの誹謗中傷の被害者としてsyamuさんに同調してアンチを叩くのは特に喜ばれます。
褒め殺し
例えばちゃんと呼吸出来ていてえらい!あんよが上手!という風に当たり前すぎることでベタ褒めされれば逆にバカにされていると感じるのが普通です。
しかし、syamuさんは自分の存在自体に唯一無二の絶対的な価値があると盲信しているので、この世に存在していること、配信者として活動していることそのものを全肯定されることを望んでいます。よく配信が面白い、動画のセンスが独特と月並みな称賛をするファンがいますがあまりよろしくありません。
存在しているだけで価値があるのに”行動”で評価するということ自体がsyamuさんにとってみれば極めて不遜な言動です。これは流石に真に受けないだろうというくらいに過度な絶賛がsyamuさんにはちょうどいいです。
優しい言葉
2024年5月5日。岩倉界隈の配信者"悪い虫"氏の凸で焼肉氏の証言から”いるのかおらんのかわからん”、”誰とも話したがらない”と予想を遥かに超えて冷え切った親子関係が明らかになりました。
現在は福祉関係の人間とも縁が切れているのでsyamuさんがリアルでの日常生活でまともに会話する相手は一人もいないことになります。去年までは焼肉氏から一方的に怒られたり、嫌味や小言を言われて心細くなって配信で慰めてもらいたがっている様子がたびたび見受けられました。
ホストやキャバ嬢にでもなったつもりでsyamuさんの存在そのものを肯定して甘やかしましょう。syamuさんは最早取り返しがつかないので、いずれは和室の染みになる結末から目をそらすには偽りでもネットの”優しい言葉”に縋りつくしかありません。
マイペース
syamuさんのモットーであり座右の銘といっていいです。三週間もたたずに退職した警備会社で意気込みを語る際にも”マイペースに頑張る”と言っていました。ブラック企業とはいえ社員として就職できるチャンスは宝くじに当たるようなまたとない幸運ですが、嘘でも死ぬ気で頑張ると言えないのがsyamuさんです。
棚から落ちてきたぼた餅を口に運ぶ労力すら惜しんでマイペースに活動した結果が現在の惨状ですが、1mmでも義務や責務が発生するとなんかヤダになるので、syamuさんが引退しないことだけをありがたがって社会復帰が遠のいていくsyamuさんを生温かく見守ってあげましょう。
無反応
syamu式ネカマ判別法ではいいねやコメントをしてくるのはネカマが気を引くためなのでブロックが推奨されます。
すなわち本物の助詞は何の反応もせずtiktokなどでプロフィールの閲覧などで足跡をつけただけの通りすがりの助詞垢ということになります。
なんのレスポンスもしないのは単にsyamuさんに興味が無いからなのですが、syamuさんの場合はそこから妄想が始まります。
有名人の自分に遠慮してコメントできない。恥ずかしがって自分に声をかけられるのを待っていると都合良く解釈して精スプが始まり、DMを放置するとブロックされます。
今まで晒された精スプは氷山の一角です。syamu界隈に長年いると感覚が麻痺してきますが、そもそも晒し行為自体普通の人はしません。気持ち悪いDMがきたら黙ってブロックか通報です。精スプリークが途絶えた後もtiktokで頻繁にDM制限されているのは一般助詞から迷惑ユーザーとして通報が殺到しているからだと思います。
冷凍食品
syamuさんの雑談の鉄板ネタと言えばやはり食べ物です。漫画や映画の話をしても見た読んだといった報告に止まって一切感想を言わないので話が全く膨らみません。一方で食べ物に対する執着や関心は女に次いで強いので食いつきもいいです。
2期の頃にパンの話をしすぎてAV女優のあずきから確こ障(確信したこいつは障害者)されました。ただ今、パンの話題を振れば猫にカレーパンを上げて炎上の記憶も新しいので高確率でブロックされると思います。
お気に入りだったリアル助詞の”ひまり”に晒されたDMは”会社に潜入して更衣室で事務服で犯したい”と性犯罪の匂いがする戦慄の内容でしたが、自分の食べた冷凍食品の下りに関しては辛うじて会話のキャッチボールが成立していました。
現在のsyamuさんの食生活はスーパーの総菜や買いだめした冷凍食品がメインです。親から見捨てられたことでアトピーの悪化待ったなしの脂っこい冷食の揚げ物が食べ放題で幸せそうなので、冷凍食品の話題を振ってあげると喜ぶと思います。
お小遣い
投げ銭の項でも述べた通り、たとえ赤スパでも義務感や責任感が発生したらsyamuさんは不快になります。支援金でもそうですが動画投稿者として活動している以上、syamuとしての活動を応援するためにリスナーは投げ銭をします。機材購入や企画のためという名目で集めたお金を見当違いの使い方をしたら批判されるのは当然です。
動画投稿者を自称することもやめた今のsyamuさんが欲しいのは投げ銭でも支援金でもなく、あくまで”濱崎順平に対してのお小遣い”です。お小遣いなら使い道についてとやかく言われることもないので喜びます。かといってスーパーサンクスなどで”お菓子でも食べて下さい!”といったコメントをつけてはいけません。この程度のことでも指図されたと解釈する危険性があります。
高額の赤スパはドン引きされるので2000円程度の本当にお小遣い程度の額で無言で投げましょう。今のsyamuさんはガチ恋助詞以外のコメントを読んだり返信するどころか"いいね"を付けることすら億劫なので余計な手間を省いてあげるのが良いでしょう。
ジャンプ漫画
スマホの容量が逼迫してスマホゲーの原神も満足にプレイできないsyamuさんの最大の娯楽は図書館から借りた漫画です。過去にはスパイラル～推理の絆～がお気に入りと語っていましたが、現在はワンピースや鬼滅の刃、ヒカルの碁などのジャンプ系が主流です。
ワンピースを読破したからといって悪魔の実を食べるなら何が良いなど突っ込んだ質問はNGです。カナヅチになるから食べないとつまらない返答をして、もしカナヅチにならないならと話を続けてもスルーされてしまいます。
話を膨らませるならワンピースならボア・ハンコック。鬼滅の刃なら甘露寺蜜璃などいわゆるお色気キャラの話題を振ってあげれば喜びます。
また女好きという一点において自己投影しているワンピースのサンジの話題などがいいでしょう。
映画
syamuさんが洋画好きなのは有名な話です。車が好きなのでワイルドスピードシリーズやアクション映画などを中心に見ている様です。雑談の鉄板なので最近何見たの?と聞くのは良いですが、syamuさんは映画を”見る”というよりは”眺めて”楽しんでいるので、内容を深堀りして話すことができません。
二期のネトフリの映画を紹介する案件でも映画のジャンル、出演俳優を列挙することしかできませんでした。映画の話題を振っただけで初手ブロックはまずありませんが見た映画の報告に終始します。syamuさんが映画好きと言っても、あくまで楽にできる”暇つぶし”の範疇内で”趣味”と言えるほ
ど入れ込んでいないため話を膨らませようとしても不毛なので大きな期待はしない方がいいでしょう。
スーファミ
小学生の頃、祖母から買ってもらったスーパーファミコンのドンキーコングを友達にクリアしてもらった話は数少ない友達と遊んだ具体的なエピソードになのでリスナーの印象に残りました。今でも雑談でスーファミの話題を好み比較的話を膨らませやすいです。
ただし、スーファミが好き＝レトロゲー好きと安直に解釈して話題を広げてはいけません。そもそもsyamuさんはゲーム自体それほど好きではなく、スーファミもあくまで老人ホームの入所者の思い出話に付き合う感覚で聞いてあげるのがちょうどいいです。
車
saymuさんがギリ健であることの根拠で良く普通自動車免許を取得していることがあげられます。マウントの鬼のsyamuさんでも自分からは免許マントは不思議とないことから人並み程度には運転ができることが伺えます。十
年前までは買い物や旅行で濱崎家の運転手を務めていたので家族からもある程度の信頼は寄せられていたようです。
第三期では配信でシボレーのコルベットに乗りたいと語り、配信で5000万円の投げ銭がきたと勘違いしたときには焼肉氏への親孝行の一環で車を買ってあげたいとも言っていました。社長に就任するために東京に上京した今でも
暇があれば湾岸ミッドナイトをゲーセンでプレイしています。
ゲーム配信でも下手の横好きでレースゲーの配信をすることがあるので車の話題をちょくちょく振ってあげましょう。リアルでは乱視が悪化して5年以上運転していないようですが、車に乗れない現状はそれほど気に病んていな
いようなのでどの車に乗りたい?なんの車が好き?稼いで高級車買おう!などの突っ込んだ質問をしてもブロックはされないので安心していいです。
ビビる
syamuさんの本質は腕力の無いチンピラです。攻撃性は強いですが虚弱すぎる肉体のためにどこにいっても下を向いて大人しくしているしかできません。しかし、配信であれば画面の向こうの相手は物理的に殴り返してこない上にブロックで一方的に排除できます。
生配信で変顔をしてアンチに威嚇したり、配信中に離席した隙に流れた"ジョボジョボ"コメントにブチ切れて怒鳴り散らした際にアンチが”怖い”、"やめて"とコメントされたらにんまりと口角が上がりました。
怖いといっても夜道ですれ違った不審者を見た時の様な感情を抱いているだけで意味でsyamuさんが望んでいる暴力的な脅威を感じているわけではありません。
ネットでオラつきたいsyamuさんのためにアンチに斬れ散らかしている時に分かりやすくビビってあげれば上機嫌になると思います。
東京
”東京には夢がある”を合言葉に4期開始以降、去年はへずま氏の結婚式やあたおかber勤務、今年はインターネット老人会イベント、バーの代表取締役兼店長就任のために東京に上京してきています。
ネカマ相手に地元の貝塚や新大阪を”何もない”と称したり、シバター氏とコラボの際にお勧めのラーメン屋を聞いても地元であるにも関わらず碌に答えられないなど、世間知らずなsyamuさんには東京は都会の象徴です。
書類回りの手続きも免除でハンコだけ押して何もしなければいいという社長就任で東京ドリームを掴んだ気で気が大きくなっている現在2024年現在であれば窮屈な実家から解放されて気ままに配信もできる東京での華やかな生活や今後の展望や助詞とのデートプランなどを話すと機嫌がよくなるので東京の話は積極的にしましょう。
アンチコメ
アンチコメのブロックはsyamuさんの生配信の花です。
普段はSNS上でブロックで制裁を加えていますが、生配信だと直接配信から追放できるので実際に殴り返した感が味わえてあからさまにテンションが上がります。粛清のし過ぎでアンチコメが少なくなると露骨に退屈そうにしだして、単調なひきこもり生活ゆえにまともな雑談のネタもないので間が持たず、配信を閉じてしまいます。
人一倍寂しがり屋のsyamuさんがもっとも恐れるのはネカマに騙されることでもアンチが沸くことでもなく、誰からも相手にされなくなることなのです。syamuさんが食いつきやすいように適度に粗のあるアンチコメで間抜けなアンチを演じてsyamuさんのサンドバッグになって溜飲を下げるのもファンとしての仕事の一つかもしれません。
ファンチを極める
一定以上界隈で名を上げたファンチはsyamuさんからガチ恋助詞認定されます。syamu生の草彅氏やsyamuさんからファンチの黒幕として名指しで批判されたマスエロ氏などは実はガチ恋助詞でsyamuさんの気を引きたくて意地悪をしているというネカマの与太話を真に受けて速攻で精スプDMをしました。ファンチがそんなことをされれば面白がってsyamuさんの妄想に付き合うに決まっているので、最後は精スプを晒されて妄想を打ち砕かれます。
しかし、それでもファンチの嫌がらせが実は好意の裏返しであったと錯覚している時のsyamuさんは幸せそうです。ガチ恋助詞をマスエロ氏が親が医者で実家が太いガチ恋JD助詞という妄想の設定に酔いしれマスエロお嬢様と呟いてうっとりとする様は見ものです。長く続く厳しい現実より一時の甘い夢に溺れて痛いsyamuさんのために楽しませてもらった恩返しにガチ恋助詞妄想に付き合って上げるのも人情なのかもしれません。
アンチのアンチ
syamuさんのアンチの設定は無職、ニート、暇な主婦、ブラック企業の社畜、陰キャチー牛など一定しません。しかし、アンチが嫉妬で自分を叩いているという思い込みは一貫しています。アンチは貧乏で非モテで根暗の低スぺとsyamuさん以下の存在と思い込ませてアンチを徹底的に貶めてあげましょう。
spoonでモデレーターのりっに一方的にリスナーが粛清される様を見てへらへらしていことからも分かる様に後ろ向きな性格のsyamuさんは自分を褒め讃えられることよりも自分の嫌いな存在が自分の手を汚さずに叩かれる様を見ることを好みます。
syamuさんは自分よりアンチが下でさえあればいいので、アンチを叩く流れであればsyamuさん自身を貶めてもさして気にしないので、syamuさんを社会の最底辺扱いしても問題ありません。
嫉妬
アンチは嫉妬で叩くはsyamuさんの常套句です。助詞(ネカマ)が嫌がらせしてくるのも他の娘に夢中で自分を見てくれないからと解釈しています。アンチコメで配信が荒れそうになっても嫉妬してるんだよとおだてるとsyamuさんは嫉妬されるくらい人気者だという妄想を裏付けが取れたと勘違いして有頂天になります。
2024年10月現在はでぶす専務の紹介で社長就任が決まったため過去最高に機嫌がいいので誹謗中傷にならない程度の嫉妬交じりのアンチコメは余裕を見せるためにブロックせず存在自体は許す傾向があるので、自信があるなら際どいコメにトライしてみましょう。
社長
syamuさんは現在、2024年11月現在、社長即位で舞い上がっているのでよっ!社長とはやし立てると分かりやすく喜びます。ただし、社長業に伴う義務や責任、具体的に何をする会社なのか?契約の内容はといった社長として当然自覚したり把握しなければならないことを質問するとめでたいことに水を差すなと言わんばかりにアンチ認定されて速攻でブロックされます。
当たり前ですが世間知らずのひきこもり中年がいきなり地位だけ与えられて上手くいくはずがありません。話が上手すぎて反社に詐欺に嵌められてる疑惑がありますが、そこまで大事にならなくても大金を稼いでアンチを訴訟、ガチ恋JKを店員にしたコンカフェオープンなどの妄想が実現することは10
0％ありえません。
痛い目を見ても反省することは無く他責思考が発動してなんで社長になるのを止めてくれなかったんや!と社長社長とちやほやされて悦に浸った事を棚に上げて持ち上げたファンたちを逆恨みし始めることは確実です。
chatGPT
現在のsyamuさんの知恵袋で配信でも暇があればアンチに不利な情報を引き出そうと必死になっています。覚えなければならない社長業務なのに精スプにかまけてのほほんとしているのは分からないことがあればAIに聞けばいいとたかをくくっているからです。
ゾッ帝の執筆にコンカフェの制服デザインから法の盲点を突いて未成年をバーに連れ込む手段を延々ChatGPTに尋ね続けるほどにAIに依存しているsyamuさんを窘めずに、最新のテクノロジーを駆使して格好いいとおだててあげましょう。
ただツイキャスの配信を見るになんでもかんでもchatGTPに頼ることを勧めるとまたそれかよとさすがのsyamuさんもうんざりするようなので話の引き出しがなく退屈な配信をほどほどにしましょう。
彼女(妄想)
syamuさんが配信活動をする理由は一にも二にも”彼女”です。彼女ができたらどうすると尋ねられればうっとりとして妄想が始まります。今話題の頂き女子りりちゃんが作成販売した頂きマニュアルの分類によるとsyamuさんは典型的な”テイカーおじ”です。基本的に彼女に身の回りの世話を焼いてもらって配信活動のサポートをしてもらい一緒に誹謗中傷を受けてもらいたいと思います。
自分が彼女に何かしてあげられるかという発想は基本的にありませんが、自分のことを存在するだけで人を幸せをもたらす”福の神”のような存在だと考えているので自分の彼女になった時点でsyamuさん視点では十分に報われています。
量子論に頼るしかない理想のガチ恋助詞の降臨や非現実的なハーレム計画、女性の都合を一切考えない戯言に突っ込んではいけません。ひたすら彼女が出来たらやりたいこと楽しいこと、彼女をトロフィーワイフにしてどうやってアンチにマウントを取るかなどひたすらsyamuさんにとって気持ちのいい情報を与えれば、脳汁の分泌がMAXになって不貞腐れて配信を着るという事はなくなると思います。
JC・JK
syamuさんの好みのタイプと言えば”二十代のOL"が代表的で、女好きでもロリコンのイメージはありませんでした。出会い厨のニートと言うネットではヘイトを買う属性でもどこかネタに出来る雰囲気だったのはこのためです。
現在でも生配信などでアンチの目を気にしている場面では猫を被っていて、あくまで対象年齢は18歳から上と公言しています。しかし、実際には助詞(ネカマ)と確信した相手でのDMではJKどころかJC(14歳)でも余裕で守備範囲内です。
現行法では相手を未成年と見なして性的接触を持とうとすれば立件できるので、相手がネカマだからセーフ理論はまかり通りません。皮肉にも晒し目的のネカマが遊んでくれるので、10年間精スプしていても司直の手が伸びずにいます。
去年の末期の配信でも執拗にアンケートを取ってJKにモテるという妄想を洒落にならないレベルまで進行させていました。syamuさんの被愛妄想を満たすためにJK・JC設定は極めて有効です。地雷系JK・JCに成りすまして姉妹や友達をハーレム要員として紹介するという新手の女衒の様な真似はさらに喜ばれます。
ご都合主義すぎて今日日エロ漫画の設定でも没をくらいそうな都合のいいJK肉オナホを演じて退屈極まりない和室の独房生活に彩りを与えて上げましょう。
みけねこ
みけねこ氏は元ホロライブ所属のVtuberで数々の炎上騒ぎで”特級呪物”の異名を持ちネットのおもちゃとして弄られながらも登録者100万人の有名ライバーです。去年の社長就任編の際に偶然とはいえtiktokでバトルする機会がありました。表向きはノリが良くsyamuさんを煽ってライブを盛り上げていますが、バトルが終わった後は迷惑系は嫌いとケツ持ちのへずま氏をブロックしていました。
自分を出汁にしていると恨んでいるへずま氏をブロックしたことと、自分をブロックをしていないことを根拠にみけねこ氏をガチ恋認定しました。みけねこと付き合えば美女と野獣で逆にお似合いのカップルと妄想を膨らませ、みけねこがお金持ちであることに目を付け金づるにする気満々です。自惚れの極めつけにDMでコラボの要求までしています。
みけねこ氏は失敗したとはいえ開示請求を実行に移しており。一度敵と見なした相手には一切容赦しません。しかし、ガチ恋妄想に憑りつかれたsyamuさんには何を言っても無駄なので、みけねこ氏に引導を渡されるまでみけねこ氏とのカップル妄想を煽ってあげましょう。
りん・あや
コレコレ氏の彼女オーディションに応募したコレリスガチ恋助詞です。しかし、正体はへずま氏の複垢でsyamuさんをその気にするためにでっちあげられた架空の存在で既にアカウントの更新も数か月前に停止しています。
仮に実在する人がいてもすでにオーディションの告知から2年が経過してライフスタイルが変わっていて推し変している可能性もありますが、syamuさんにはそこまで考えが及びません。
2024年10月28日での7時間に及ぶ生配信でも後半はチャット欄にりんとあやがいるという妄想が広がって手が付けられなくなっていました。配信にいるのは全員ネカマと疑心暗鬼にかられてやっと目が覚めたかと思ったらツイッチに行けば今度こそ現れると確信していてこれは救いが無いと呆れました。
syamuさんのりんあやに対する執着ははっきりいって異常です。りんあやを演じる必要はなくチャット欄にりんあやがいると存在を匂わせるだけで配信に支障をきたすほどに妄想が広がっていきます。
今のアンチはsyamuさんをアンチコメで潰すよりおだてて破滅に向かわせる方向性にシフトしているのでりんあや妄想を加速させるために話を合わせてくれます。この奇妙な一体感が今のsyamuさんの生配信の魅力です。
彼女オーディション
前述のりん・あやが東京にいるというへずま氏の言葉をきっかけにまたしても妄想に憑りつかれたsyamuさんは江田島帰還の予定を変更してネカフェでりんあやの情報提供を呼び掛けて自分の信じたい情報を鵜呑みにした結果、大晦日に新宿中のセブンイレブンで地雷系助詞を虱潰しに探すという史上最も間抜けな年の瀬を過ごしたsyamuさんの次の手はコレコレ氏仲介の彼女オーディションです。
去年のへずま氏の結婚式の際は応募者が集まらず企画倒れになったとsyamuさんに説明していましたが開催の運びとなりました。syamuさんが奈良滞在時に良いことがあったと語っていますが、おそらくはこのことです。
40代としては絶望的なスペックを引っ提げての参戦ですが、特に非モテ丸出しの”長所:優しいところ”にも関わらず一人目の参加者のCRやすこ氏がsyamuさんの好みに合わせて年齢のサバを読んだにも関わらず顔を見ただけで無理、2人目のベロリンガ氏は得意の舌技を披露して場を盛り上げたにも関わらず無理とろくに話もせずに見た目でNGを出したのでどこが優しいんだと大ひんしゅくを買いました。
3人目の娘程年の離れた18歳の娘はまぁ、合格と終始上から目線の態度で火に油を注ぎ続けてコメント欄は罵倒の嵐となります。バーでの吉祥寺氏の様に将来のことなど何も考えていないsyamuさんに的確な質問で現実を突きつけていきますが、要領を得ない返答に即座に我慢の限界がきてコレコレ氏が介入することになります。
全体的に見て相手に対して失礼極まりないですが、オーディションの名の通りsyamuさんは面接官の立場なので上から目線は彼的には当然のことです。
コレリスのほとんどはsyamuさんを知りませんが今回の配信で一気に界隈で迷惑系として認識されました。
ここまで炎上すれば普通は活動を自粛しますが、syamuさんは3人もオーディションに参加したんだからやっぱりコレリスにモテると錯覚してさっそくX上の蒙古タンメン氏をはじめとする地雷系コレリスに精スプ爆撃を行っています。あまりにもひどいのか大物youtubeｒというタイトルの愚痴スペースが開かれる有様です。
次に配信があれば大惨敗の彼女オーディションのことを信じ続けたから実現した、アンチは嫉妬乙と武勇伝の様に語ることは間違いないので積極的に話題に出してあげましょう。
地雷系
地雷系は可愛いファッションの割に地雷＝メンヘラ気質の女性に対する通称です。現在のsyamuさんのドンピシャの属性で彼女募集の条件の一つが地雷系でした。物事を表面的にしかみれないsyamuさんは可愛らしい＝清楚で優しいという浅薄な先入観で清純派AV女優と言う矛盾したイメージを恥ずかしげもなく披歴してコレリスたちの失笑を買いました。
地雷系の他にも量産型も好みのようでふりふりした格好が好みの様です。地雷系という単語を聞いただけで夢見心地になるので積極的に地雷系をイメージさせるコメントでsyamuさんを妄想の世界に誘いましょう。
コンカフェ
syamuさんの夢は自分のガチ恋助詞を店員にしたコンカフェのオープンです。コンカフェの計画自体はでぶす専務主導で動いているらしいですが、syamuさんはノータッチでガチ恋助詞店員云々は現状syamuさんの妄想です。
ただ店員の具体的な待遇や報酬、募集の方法などは一切考えておらずガチ恋助詞店員をどうお持ち帰りするかしか頭にありません。”コンセプトカフェ”にも関わらず肝心のコンセプト自体曖昧でChatGPTに任せきりです。
せっかく”社長”になるというのに数日で逃げた警備会社編と何も変わらず、終始キッザニア気分なので野暮なつっこみはせずコンカフェ嬢の妄想をかき立ててあげましょう。
制服
syamuさんはOLのスーツやJKの制服、コンカフェ嬢のコスチュームなどに異常なまでの執着をみせます。社長になるために東京に上京した際に風俗のキャッチに声を掛けられた際も嬢の制服に異様なほど興奮していました。
精スプがリークされるたびに制服でHしたい、制服でぶっかけたいという性癖が開陳される流れは最早風物詩と化していて女性そのものというよりは制服に欲情しているのでないかというほどのこだわりぶりです。
話題を振ってもちっとも話が膨らまないsyamuさんも制服の話となれば話は別で自分の好みをべらべらと話してくれます。ただナースやスク水などは性癖に刺さらないらしいので、OLやJK、コンカフェの制服あたりで話を広げるのが無難です。
プロデューサー
syamuプロデュースのアイドルグループにコンカフェをやらせるというのが最近のsyamuさんのお気に入りの妄想のネタです。似たようなことをやっている同居人のあつし氏の影響をもろに受けていて底の浅さが露呈しています。
去年は配信で自分がぬまっぷのプロデューサーになってメンバーを全員入れ替えて助詞だけにする。ピアプロ時代も勝手に掲示板の人間を作曲に起用して自分が作詞した曲を作らせようとしていました。
昔からsyamuさんは出来るかどうかは別にしてプロデュ―サー志向です。プロデューサーをふんぞり返って人に指図すればいいと考えているのが透けて見えていて、社長業に飛びついたのもそういった”偏見”が影響していると思われます。
アイドルグループでもVtuberの事務所でもなんでも実現可能かどうかを考慮せず妄想が無限に広がっていきます。妄想のネタは非現実的なほどいいので遠慮せずどんどんsyamuプロデュースのネタを投下しましょう。
ガチ恋アンケート
最近のsyamuさんの配信の目玉?でリスナーをブロックし過ぎて配信が過疎ると不安になってリスナーにガチ恋助詞?とアンケートを開始します。ガチ恋の割合が圧倒的多数ならガチ恋助詞がいっぱいや……とうっとりして数が少なければリアルな数字やと自分を強引に納得させ、反応が無くなればガチ恋はROM勢と見なすなどガチ恋助詞が配信にいないという結論には絶対に達しません。
syamuさんは当たり障りないコメントも気分一つでブロックするので、リスクなく配信に参加するにはアンケートに投票がうってつけです。どの選択肢に投票してもsyamuさんは都合よく解釈して妄想するので気軽にやりましょう。
ストーカー(助詞)
性別が男性の項目でも述べた通り女性とみれば自分のファン(ガチ恋)と見なすsyamuさんですが、リアル助詞をアンチ(ストーカー)認定するケースも少数ながらあります。
アッシュテイルでsyamuさんの童貞を奪いたいという冗談を真に受けて性的に狙われているという妄想で粘着してX垢削除まで追い込んだ”我妻メル”と界隈では有名だった女性ファンチの”わたなべたいしゅう”が同一人物と思い込んで目の敵にしていました。
支離滅裂で頭が痛くなりますが好意にしろ悪意にしろ女性に執着しているという思いこみは一貫しています。我妻メル＝わたなべたいしゅうという迷推理を披歴するときの怒りと性欲が入り混じった感じは見ものです。談志のアンチは即排除の対象ですがストーカー(女)の場合は自分がモテモテという自己認識を補強できてある種の愉悦を感じます。
ガチ恋助詞設定で遊ぶのに飽きたら回りくどいですがストーカー(助詞)を偽装するのも面白いかもしれません。
ネカマを演じ切る
syamuさん以外の全ての人間が分かっていることですが、syamuさんに”ガチ恋助詞”は一人もいません。助詞ファンであれば確かに存在しますが、あくまで珍獣観察の感覚で彼を異性として意識している人は皆無です。
今年で40歳となり週半日のB型作業所通いすら地獄のsyamuさんに社会復帰は最早不可能です。エロゲーのハーレムエンドのような生活が未来永劫続くことを望むsyamuさんにネカマを最後まで演じ抜いてみせて妄想の沼で心地よく朽ち果てさせることが本人にとっても周囲にとっても幸せな結末だと思います。
今回の記事は以上となります。結論としてはsyamuさんの配信は”悪意”がなければ生き残れません。ガチ恋助詞以外の好意や善意はすべてアンチと断定するので適度な悪意を持ってsyamuさんの配信に臨みましょう。
去年、十年以上務めた会社が倒産して次の会社に移るまでの空白期間中に比較的生配信をリアタイできたので感じたことをまとめました。参考になれば幸いです。