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愛の爆弾
佐藤先生の読む、アインシュタインの娘に向けた手紙により
どういうことだか脳が動きました。
最近はそういったことに慣れてきて、
何かあるのでしょうという冷静な思いでアインシュタインを調べることに。
私は科学についてわけがわからないので興味はありません。
でも、この人は「相対性理論」ではなく、
ただただ「絶対」の世界が知りたかったのだと感じました。
それから湯川秀樹についても少し調べていると、
なんのこっちゃわからないのですが、
わからないのですがわかった気になったのです。
(もちろんわかっていない)
1+1を必死に研究している方たち。。。。
答えが2であることから見ると、すんなり入ってくるというかなんというか。
1+1が消えるというか。
(もちろんわかっていない)
そして、こういった賢いとされる科学者たちこそ
宇宙の法則、絶対的不変の法則、答えを一番求めていたのだと
求めているエネルギーをものすごく感じました。
なぜかぐっとくるわたし。。。
佐藤先生が量子力学のお話しをする意味。。。
カウンセラーになりたいでもなく講師になりたいでもなく
研究員だなあと感じていた流れで
まさかここで感動するとは誰が想像できますでしょう・・・
むり。。。。。。。
ノーベル賞なんて
人間がつくったしょうもない賞だと思えてくるほどのことを
わたしは今見始めているのです。
いちご大福ちゃんは、一体どうなるんでしょうか。
※下記、どこから拾ってきただかわからない資料
ありがとうございます。