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31/8/24 相手を否定しないこと・自分で自分の行動を選択することは両立する
ここ数年、友人として接していた数人の人に対して気付いたことがある。
自分がお金が手に入れられることだと、
返事が早くなり、
不必要に相手を傷つけることのないよう、言葉への配慮が行き届くようになり、
時間に厳密になり、細かい口約束も守れるようになるんだな、ということ。
つまり、そういうことをしないことが、長い間目についていて…私は、「苦しい」と感じていた。
一緒に過ごしているときも、その後もしば
3/8/24 夜中のつぶやき
※このnoteを書いているのはこんな感じの人です、という自己紹介代わりに、私の日常の他愛もない話を載せてみます。
24:50
⚪︎ 週末に作り置きできない人の必殺技、スーパーで最終値引きのお惣菜を購入→小分けにして冷凍、をしていました。
ここまでを当日中にできて、すごく嬉しいです(日付変わってしまったけれど)。
⚪︎ 少し書き足します。
セブンティーンアイスのプリン味(正式には、カスタードプ
21/7/24_1 季節柄の問いかけより thinking from a seasonal question
※この記事での「旅行」は、週のお休み2日間で行ける程度の、日常の家事から少し離れた休養、あるいは帰省を想定しています。
夏休みの予定、旅行の行き先について聞かれる時期になった。
先週、ある人から聞かれたとき、「予定がないんです」と返した。「夫の会社、夏季休暇の制度がなくて」と。
重くならないよう、できるだけ爽やかに聞こえるように答えた。
夫の会社は、夏季休暇の制度はないが、有休をまとめて取る
19/7/24 めがね
目立つことが苦手。
人の注目を集めるようなことは、極力避けたいと思っている。
「人からどう見られるか」を気にしすぎて、
「自分がどうありたいか」よりも、
あるいは、「現実を受け入れて、対処する」ことよりも、
それをずっと優先していたんだな、と気付くことがあった。
色付きレンズの眼鏡をつけること。
日常生活で不便を感じることがあり、
10年以上前、検査を受け、視覚過敏に対応した色付きレンズをか
12/7/24 痛みを伝える表現
線維筋痛症の痛みについて、当事者のあなたは、どんな表現で人に伝えていますか?
当事者でないあなたは、どんな表現を見聞きしたことがありますか?
線維筋痛症の痛みについて、私は、以前「硝子の欠片が血管を走るような痛み」という表現を見たことがあります。
すごく痛そうな表現です。でも、実感としてぴんとこない方もいるのではないでしょうか。
こんなことを書くのは、自分がそうだからです。硝子の破片が体内に入
10/5/24 Eurovision 2024
「今回のユーロヴィジョン、フィンランド代表がなかなか良きです」と教えてくれた人がいた。
という訳で、さっきからYouTubeで彼らの軌跡を追っている。
(セミファイナルの動画)
回を重ねるたびにパフォーマンスが上手くなっているw
気になった方はぜひ遡ってみてください。