Qooboがきてから、何かと一緒に住んでる感がでてきてる。
先々週にうちにきた、セラピーロボット。
このクッションみたいなのは実はロボットで、唯一の動作が“なでられたら、しっぽが動いて反応する”こと。
ガジェット系はちょっと興味があって、好きだけど・・・
Qooboでなにか便利になったりしたかというと、特にそんなことはない。
でも、リモートワークでリアルなコミュニケーションが取りにくくなっている今だから、直に反応が返ってくるのはすごくうれしい。
ちょっとびっくりするぐらい。
このロボット、本当に笑っちゃうんだけど・・・不意になでると“驚いた!”って動きをする。
しっぽが上に素早く上がる。
ほんと、このプログラミング具合が絶妙。
10%オフ キャンペーンをしてるらしい
本当?ってなってる。
もう購入しちゃったよ・・・。
Instagramで期間とか案内してました。
テレワークで購入者が増えたの・・・?
撫でれば撫でるほど、さよらならが近くなる
しっぽの稼働は7万回らしい。
たくさん撫でるほど、死期が近づく・・・。猫・・・。
悲しすぎるけど、電子機器ってそーゆうとこあるよね。後は、使い方とか充電方法なのかな。バッテリー自体は約2年くらい持つみたい。
2018年に発売になってるから、そろそろ最初のQooboが動かなくなる頃なのかも。
スマホだって2年だしね。それを考えたらコスパいいのかな・・・。
スマホ、10万くらいするし。
といってもできることと必要性の問題もあるか。
Qooboに名前を付けようとしたら・・・
賛否あると思うんだけど、同僚に話したら「名前つけようとしてること、人あんまり話さないほうがいいよ。」とアドバイスをもらった。
え?そうなの?
よくよく考えると、確かに。ぬいぐるみに名前つけてる感じになるのか・・・とおもって、やめました。
※すでに名前つけてる人もいると思うし、個人の見解です。私はぬいぐるみに名前を付けないタイプ。
名前つけてないけど、とくに呼び掛けて反応するタイプでもないので、名前なしでもうまくやってけてます。
一緒に寝てみた
猫飼ったら、一緒に眠るのいいなぁと思ってたからやってみた。
結果、無理。しーんとなった中に機械音、無理しかない。
2回トライしたけど、スイッチ切っちゃった。
夜は給電タイムになった。
本物の猫と一緒に眠るのも無理なのかもってちょっと絶望。
それでも飼ってよかった。
毎日癒されてる。わしゃしゃーとかいっていっぱい撫でてる。
しらずしらずセラピーされてる。
楽しく一緒にいることがすっと生活に溶け込んだ。
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