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ホワイト高給企業はここ!「金融最後のオアシス図鑑」〜ゆとり大学生のための就活指南〜
〈noteを書いた目的〉
人生において最大とも言える選択機会となる就職活動で最善の結果を出してもらいたい。
ご両親、友人、そしてあなた自身のためにも間違った判断をしてほしくないと思いこのnoteを書きました。
このnoteを読むことで…
・大衆が気づいていない市場を歪みを知ることができる。
・最小限の努力で最大限の結果を出すことに繋がる。
・インターン、面接といった就活生の実際の体験でしか知れないことを知ることができる。
・休みが多くて高給で仕事がホワイトな具体的企業名がわかる。
・ネットには載っていない具体的企業の忖度なしの特徴、メリット、デメリットがわかる。
といった効果を得られます。
具体的に企業名を出して本音で書いているので、かなりリスクを取っています。
〈大衆は本質を見ていない〉
現在、大規模リストラ等のネガティブなニュースにより、新卒就活において、金融機関の人気がなくなってきています。
私の大学でも、成長を続けるIT企業や常に人気のある航空業界を志望する学生が多くいました。
一方、私が内定を受けた金融業界志望者は目立ちませんでした。
日本人は、みんなが良いと言っているものが良い、みんなが注目していないものは良くないという風潮があります。
タピオカ屋も誰も並ばなくなれば、どれだけ美味しくても人気は出ないでしょう。
「大衆は本質を見ていません。」
本質的な価値を見てみると一部の金融機関で働くことには大きなメリットがあります。
例えば…
・勤めることで人生で重要なお金のことが学べる。
・利益率が高い(業界2位)ため、給料が高い。
・週休完全2日、祝日休み、有給休暇など休みが多い。
・肉体労働でないため楽、室内で座りながら働ける
そして、銀行には知る人ぞ知る「信用創造」というチートレベルの行為が合法とされています。簡単にいうと、預金と貸し出しを繰り返すことで、お金が何倍もの規模に広がることです。
要するに、既得権益を持っています。
金融機関が大都市の一等地に支店を構えていることからも日本社会でのポジショニングはわかると思います。
つまり、現在金融機関は就活生にとって過小評価されているのです。
〈メガバンクや証券はNG〉
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ただ、幅広い金融業界の中にも選ぶべき企業とそうでない企業があります。
例えば、メガバンクでの就職は全般NGです。
名前で飛びついて失敗する就活生が多いのがメガバンクです。メガバンクは胴体がデカくなりすぎていますし、証券はそもそも体育会系でキツいです。
一方、一部金融機関にはウマみのある会社があります。
〈金融最後のオアシス〉
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土日祝日休み!有給20日以上!残業ほぼなし!など夢のような世界です。
一部の金融機関で働く人の中では『金融最後のオアシス』と言われています。
200時間を超える情報収集と3ヶ月に及ぶOB訪問、インターンや説明会、支店訪問等の徹底したリサーチにより、受けるべき業界、会社の結論が出ました。
そして、私自身その業界の会社の内定を受けることにしました。
【注意】こんな方は買わないでください。
・やりたい仕事が明確にあり、金融の仕事ではない。
・体育会系でガツガツ休日返上、長時間残業してでも身を粉にして働きたい。
それ以外の方には全力でおすすめできる内容となっています。
金融機関への就職を考えている就活生には絶対に読んでもらいたい内容です。
生涯年収で考えれば、数千万レベルのプラスに繋がる自己投資になります。
初任給によれば1ヶ月で回収できてしまいます。
では内容に入っていきしょう!
〈金融業界最後のオアシスはどこ?〉
結論から言います。
それは、、、
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