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大きな目標

noteを初めて書いてから早10日ほど経ちました。
これまで自己紹介(仮)・将来の夢・推しなどを書いてきましたが、気持ちに大きく変化が出来て来ているので考えの整理がてら独り言を書いていこうかなと思います。
思ったことをただつらつらと書いていくだけなので支離滅裂かもしれないです😌



1つ目の焦り

AOエントリーをし、出願許可証を受け取りました。もうあとは願書を提出し面接を受けるだけ。
ここまで来て親は進学を許してはくれません。理由は色々あるのですが、第1に心配ということと学費が高すぎるということ。
某系列の美容系専門学校を目指していて、私の受けたいコースは三年制で結婚式場のこと+美容師という感じで学びます。しかし、3年となると授業料もその分かかる上、美容師となるとウィッグやハサミなどの教材費にも沢山お金がかかる。
生活費は奨学金+バイトで働き、学費は親持ちという形で父親は納得してくれたのですが母親(以下ラスボス)は否定以外何もしない。
というか進路の話をした時に至っては否定や釘を刺すところを探す始末。

いやあのね、この状況が5月とかならわかるよ?



既に出願期間始まってますが???????



もう合格してる人もいるんじゃないかな???^^;

という1つ目の焦りでした。

2つ目の焦り

目指していたディズニーのキャストなんですが、現在週5日8時間(確かそうだったはず)固定のみの募集で、土日だけ働けるのは募集はないと、、、
いずれかは復活するのかもしれないが、はたして専門にいる間に復活するんだろうか、、、
もし復活しなかったらわざわざ千葉にした意味よ、、、
千葉の学校を目指した訳はディズニーで働きたいから。ハモカラがやっている間にキャストになりたい。しかし叶うかどうか、、、
というのが2つ目の焦りです。

浮上してきた気持ち

色々あって、最終的に感じたことを簡潔にまとめると、

『果たしてそんなに美容師の資格がほしいのか??美容師じゃなくて本当にやりたいことをやった方がいいのでは??』

というものです。

実を言うと

美容師やドレススタイリスト、ディズニーキャストは第1にやりたかったことではありません。
本当は舞台に関係する仕事に就きたい。

でもルッキズムの極みのような界隈だし私が出る幕ではないよな、、、という感覚で挑戦のちの字の一角目もなく諦めていました。
自分の顔が嫌いでコロナ前から毎日マスク生活だった上、マスクを外すのが嫌で給食は食べないなどの生活をしていた時期があります。コロナが始まって初めてプールの授業があった時に、私の顔を初めてみる体育の先生に『お前本当に○○(私の名前)か?』と言われたことは死んでも忘れません。
そのくらい自分の容姿が大っ嫌い。鼻が低くて横顔真っ平らだし、歯並び悪くて上下二重歯列。(イメージとしてはプ○ステの十字ボタンのような配置で生えてる)こんなに酷いのになんで保険適用にならないの?という愚痴も零しつつできることはやって来ました。
メイクを研究して目はかなり変えられるようになりました。しかし鼻は正面は誤魔化せても横から見られると爆死。最終的に浮かんだのは整形。
とりあえずお金をめて来年のうちに鼻を整形してから専門行こうかなと思います。
あとは痩せろ私︎^_^

最終結論

忍ミュに出会ってから演劇に対しての気持ちが大きくなって、やはり悔いばかり残った状態で演劇を辞めたくない。

成功するのはほんのひと握りなのは理解しています。でも人生挙げて挑戦してみようと思います。

いつか大きな舞台のスポットライトを浴びれるくらいの舞台俳優になりたい!

頑張ります



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