【 休日の芸術 】 Autumn Session 2023のイベントにご参加頂いた方々へ、ただただ御礼の回
= 自己紹介 =
技術系会社員をしながら、アート活動や塗り絵本を世界の子供たちに届ける活動をしております、KENTA AOKIと申します。
これまでに、「インドネシア、タイ、日本の幼稚園や学校で塗り絵授業」を行ったり、「上海日本総領事館・上海伊勢丹との協賛で塗り絵ワークショップ」を行ったり、「アメリカのギャラリーコンペで年間6件受賞」をしたり、そんな活動を行っております。
*11月3日はこちらのイベントに出ました!
本日は、Autumn Session 2023のイベントにご参加頂いた方々への、ただただ御礼の回です。
結論から言いますと、「 大人も子供も笑顔になれる、ハートフルなイベントとなりました。準備頂いたカフェスタッフの皆様、お越しいただいたゲストの皆様、そして、アートワークショップに参加してくれた子供たち、本当にありがとうございました 」です。
#これが全て
= イベントの様子 =
今日の本題の" 御礼 "はすでに述べてしまいましたので、ここからはイベントの様子をお写真でご報告できればと思います。
この後、プロカメラマンの素敵すぎる写真を頂けるとは思いますが、ある意味で盛っていない臨場感のあるお写真も見たいかなと思い、そのあたりをnoteでは載せてみたいと思います! 笑
= 余波 =
正直、2〜3週間前くらいに話がまとまって動きはじめ、集客もままならない中で本番だったので、どうなるか不安もありましたが、
数百名の来場者に、
30名強の子供たち、
あとは上海繋がりの友人たち、
多くの方々にご参加いただいて、本当にハートフルな、それでいてエネルギッシュなワークショップとなりました。これを見たイベント関係者も、" 塗り絵がこんなに盛り上がるとは…うちでもどうですか? "とか、" 今度はワークショップ混みで展示しませんか? "というお声がけをしてくれたり。
ちなみに印象的だったのは、0歳児も参加出来ていた点でした。びっくりです 笑
これらから察するに、塗り絵は0歳児から参加でき、世界中で展開できる、" ボーダレスな体験型アートの最強コンテンツ "であると確信しました。
…と、中国の繋がりの方に説明したら、中国の展示会のアートワークショップに絵を採用頂くことができました!
#奇跡
こんな感じで、今回のワークショップは、様々な場所に影響が広がり始めています。noteのネタも増えてくるので、それも嬉しいです 笑
= 次は中国で =
以上、今週のnoteでした。改めまして、ご参加いただきました方々も、拡散などでご協力頂きました皆様も、そして参加したかったけど出来なかった皆様も、本当にありがとうございました。
次回は日本ではなく、中国なのですが、もしよろしければ中国にいる日本人の方々にもこの内容が届くよう、拡散や噂など、していただけますと嬉しく思います。
日本ではどういう形になるかわかりませんが、来年、横浜ビールでPOP UPがあります。こちらにぜひご参加頂けましたら嬉しく思います!
今後ともよろしくお願いいたします。