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修士の2年をふりかえる
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科造形構想専攻クリエイティブリーダーシップコースでの2年の学びは、自身の業務領域であるUXデザイン、サービスデザインの専門的なアプローチを洗練し、また、これまで経験が足りなかった、ものづくり、プロダクトデザインの視点を身につける機会を与えてくれた。一連の学びを総括した修士研究では、所属企業とのコラボレーションを生み出し、社会実装のチャンスを芽吹かせることができた。
補助線を引き直す 赤池学氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第14回は赤池学氏。
お話しされていた「補助線を引き直す」を中心に。
まずはメモ列挙。
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継続的に新しい価値を生み出す仕組み・体制
パナソ
行動変容をもたらすアーキテクチャ 藤井保文氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第13回は藤井保文氏。
お話しされていた「行動変容をもたらすアーキテクチャ」を中心に。
まずはメモ列挙。
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ビービット
ユーザーエクスペリ
ものづくりは価値をつくること 上町達也氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第12回は上町達也氏。
お話しされていた「ものづくりは価値をつくること」を中心に。
まずはメモ列挙。
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ニコン
secca
手にした人が
ボランティア→ビジネスとして続けられるように 芦沢啓治氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第11回は芦沢啓治氏。
お話しされていた「ボランティア→ビジネスとして続けられるように」を中心に。
まずはメモ列挙。
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石巻工房
復興カフェ
衣食住の間で「作り手」と「使い手」をつなぐ 白水高広氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第10回は白水高広氏。
お話しされていた「衣食住の間で「作り手」と「使い手」をつなぐ」を中心に。
まずはメモ列挙。
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うなぎの寝床 もの
U
訓練は失敗に価値がある デイビッド・佐伯潤氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第9回はデイビッド・佐伯潤氏。
お話しされていた「訓練は失敗に価値がある」を中心に。
まずはメモ列挙。
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4名倒れたらテロ
2名倒れても怪し
文脈を引き継ぎながら社会の文脈をリデザインする 大橋磨州氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第8回は大橋磨州氏。
お話しされていた「文脈を引き継ぎながら社会の文脈をリデザインする」を中心に。
まずはメモ列挙。
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上野アメ横
魚草
意味というのは、 絶えず変化する価値観 井登友一氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第7回は井登友一氏。
お話しされていた「意味というのは、絶えず変化する価値観」を中心に。
まずはメモ列挙。
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トラブルメーカー
質の高いトラ
経験から見出せる 古賀徹氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第6回は古賀徹氏。
お話しされていた「経験から見出せる」を中心に。
まずはメモ列挙。
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ポストインダストリアル
インダストリアル
大量生産
共通善 江渡浩一郎氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第5回は江渡浩一郎氏。
お話しされていた「共通善」を中心に。
まずはメモ列挙。
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産総研(産業技術総合研究所)
Webhopper 199
素材と技術とのマッチング 川上元美氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第4回は川上元美氏。
お話しされていた「素材と技術とのマッチング」を中心に。
まずはメモ列挙。
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誰もが知る、日本デザイン界の巨星
東京芸術
「自分ごと」をどこに置くか 平井俊旭氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第3回は平井俊旭氏。
お話しされていた「「自分ごと」をどこに置くか」を中心に。
まずはメモ列挙。
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Smiles
・経理 小口現金管理で会社入っ
(抽象的にせずに具体的なままで)概念化して例えてみる 三澤直加氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
2020年第1回は三澤直加氏。
お話しされていた「(抽象的にせずに具体的なままで)ものを概念化して例えてみる」を中心に。
まずはメモ列挙。
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これから
「好き」の原因をつかむ 藤森泰司氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
第16回は藤森泰司氏。
お話しされていた「「好き」の原因をつかむ」を中心に。
まずはメモ列挙。
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家具デザイナー
伊東豊雄といっしょにやったり
道具
面白いはなし 水口洋二氏
筆者が属している武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダシップコースにはクリエイティブリーダーシップ特論という授業があり、毎週、さまざまな方の活動や考え方を聞くことができる。感想(できれば考察)をアップしていきます。
第15回は水口洋二氏。
お話しされていた「面白いはなし」を中心に。
まずはメモ列挙。
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スナック
街金
カーテルいこい
ポン引きの人
情報のクリティ