取材を受けて気づいたこと
どーも!黒田祐加です。元アスリート、現在はテニスコーチや大会を作る仕事、プロモーションの仕事をしています。さて、今日は先日の取材されたのでそのことについてお話します。
取材とはコーチングに似ている
先日、取材を受けたのですが、その時に取材とはコーチングにそっくりだと感じました。どこが・・・??と思いますよね。それは「質問攻め」というところです。
私の経歴などをよく知らない取材者にたくさんの質問をされました。
「コーチになったきっかけはなんですか?」
「なぜ資格を取ろうと思ったのですか?」
「今後も指導者として活動を続けますか?」
「今後のコーチとしての展望や豊富などありますか?」
経歴と共に自分のコーチとしての活動を思い出しながら、話をすると自分自身の中で言語化できていなかったこと、また、自分では考えたことのない質問を投げかけてもらい、考える機会となりました。
ちなみに今回取材を受けた媒体はこちら↓
日本スポーツ協会が2ヶ月に1度発行している雑誌です。この雑誌からいろいろな情報収集ができるので、私自身もこの媒体に取り上げてもらえて本当に光栄に思います。これからも学び続けながらコーチとしてまた、一人の人間として選手と携わりたいと思います。
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