安心できる環境があれば子どもは自ら行動を始める
先月、川崎子ども夢パークを描いた映画
「ゆめぱのじかん」を見て泣いたんだけど、
今日、元代表の西野博之さんの講演を聞いてまた泣いた。
子どもが、お母さんが、
ありのままでいられる環境を作るってめちゃくちゃ大事だ。
安心できる環境があれば、
子どもは自分から行動を始める。
待つこと。
子どもが伸び伸びと育つ邪魔をしないこと。
子どもと大人は社会を作るパートナー。
親VS子ども、っていう一対一の構図に
いかに抜け道を作るか。
自分の子育てでもいつも意識してるのは、いかに親以外のたくさんの人に触れさせるか、ということ。かまばの森の芯の部分もこれ。
西野さんとかまばの森では、やっている規模は全然違うけど、理念や想いは同じだって思った。頷きすぎて首がもげそうになったぜ。
それから、
スタッフが育つにはどうしたらいいんだろう??
自分の中にある課題についても、考えさせられた。
「これでいいんだ」っていう思いとともに、やっぱりもうちょい自分を磨く必要もあるなってことも、思った講演会だった。
明日は3時半発で東京行きます。
ぜーんぜん違う講演会!🤭
テーマはお金。
だけど、
幸せになるには?
周りの人を幸せにするには?
そういう意味では、手段が違うだけだと思う。
会いたい人にたくさん会いに行く旅になる。
全然違う価値観??
わかんないけど、たまには自分らしくないって思う環境に飛び込んでみるのも楽しいと思う!そこから新しい視界が広がるかなって思うから。楽しんで来ます😆
あと、今年は、スタッフのやっちゃんと一緒に西野さんの川崎夢パークに遊びに行こうって決めてるんだー。(了解は得てないけどきっと一緒に行ってくれる😎)