【MHW:IB】重弩ギャラリー⑰・赤龍編
今回は赤龍ムフェト・ジーヴァの調査で入手できるヘビィボウガンを紹介します。
※武器性能についての評価はありません
赤龍派生型
赤龍ノ撃ツ砲
赤龍ムフェト・ジーヴァのヘビィボウガンです。
他の赤龍武器と同様に、属性によって対応する色に光りますが、ヘビィボウガンの場合は武器名が属性ではなく、「射撃、狙撃、…」というような感じになっています。
色の対応について調べたところ、下のようになっていました。
熱撃…爆破
冷撃…水
射撃…氷
狙撃…毒
迫撃…火
銃型のヘビィボウガンです。
ムフェト・ジーヴァの体を銃の形に整えたような感じですね。機械であるようにも見えて、生き物であるようにも見えます。
銃床のあたりなど、人工的な意匠が見られるのはむしろ赤龍武器では珍しいかもしれませんね。
もう一つの特徴として、特有の龍骸布がありません。その分、少し落ち着いた感じの印象ですね。
シールドは翼状のものです。かなり不気味な質感ですね。このまま飛び立ってしまいそうですが、そんなことはなくしっかり防御してくれるので安心です。
パワーバレルを着けると銃の前側が大きくなります。まるで口が裂けたようになっていますね。
ちなみに、武器の強化を進めると自動的にパワーバレルが着きます。
不気味な竜の姿を想起させるヘビィボウガンでした。
……あれ?
あっ、パワーバレルがあるから強化後のデザインっていうのは無いんですね。
じゃあ、以上で赤龍派生型のヘビィボウガンの紹介、終わりです。
次回は金獅子ラージャンとその特殊個体の素材から生産できるヘビィボウガンを紹介します。