ぴょんキチ
エルデンリングに登場する武器の紹介記事をまとめました。
MHWの狩猟笛のデザインを紹介した記事をまとめました。
MHWのハンマーのデザインを紹介した記事をまとめました。
MHWの太刀のデザインを紹介した記事をまとめました。
MHWの大剣のデザインを紹介した記事をまとめました。
ゲーム「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に登場する固有デザインの武器、全612種の見た目について紹介した記事をまとめました。 おそらく国内では武器名の由来や武器の見た目について最も詳しく言及した記事群ではないかと思います……が、武器性能についての評価はほとんどありません。ご注意ください。 ちなみに、固有デザイン武器の数が最も多かった武器種は太刀、片手剣、双剣の49種です。わかりやすくイケメン武器種ですね。 逆に最も少なかったのはライトボウガンの35種でした。遠距
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、「死」に関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 家族の首赤銅製の首を鎖で繋いだ武器です。 賢者の洞窟に潜む、死術師ガレスの得物です。 頭部分は後で詳しく見るとして、まずは柄の部分にご注目。 なんだかかなり豪華なつくりですね。 金色で、真ん中には赤い輝石がはめ込まれています。魔力攻撃力の源はこれでしょうか。 獅子の彫刻なんかもされていて、かなり細かい仕事がされていますね。
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、ソールの城砦と、霊廟に関する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 失地騎士の大剣古い意匠が刻まれた、上質な大剣です。 失地騎士の得物です。 幅広の剣身が窄まることなく先端までのびていて、やや武骨な印象です。 遠心力が強くかかるので高威力な分、重さの割には筋力を必要とするつくりですね。 刻まれた2本の溝(フラー)は装飾と補強を兼ねたものでしょうか。 失地騎士は、何らかの理由、
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は巨人山嶺編、後編です。 山嶺全般に関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 斬馬刀屈強なカイデン傭兵の得物です。 ドロップによって入手できます。 「カイデン傭兵ってリムグレイブにいるやつだよね。なんで山嶺の記事に?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし実は、彼らの故郷は雪深い北の山嶺なのだといいます。 まさにここ、巨人たちの山嶺が出身地なわけですね。 厳
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は巨人山嶺編、前編です。 火の監視者に関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 咎人の杖咎人たちの用いる、異端の魔術杖です。 敵によるドロップで入手できます。 巨人たちの山嶺にある、滅びの火の監視者たち。 彼らに追従する赤ローブの男たちが咎人です。 咎とは、過ちや罪のこと。彼らは罪人なんですね。 どういった罪なのか気になるところです。監視者たちに連れられているあたり、火に関す
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、大型の盾と松明を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 木の大盾金属の意匠で補強された、木製の大盾です。 ストームヴィル城の広場、見張り小屋の中にあります。 木製ということで、大盾ながら重量は8.0とかなり軽め。 必要筋力も14と、ある程度非力でも扱えます。 描かれているのは十字の剣と、2頭の獅子。 獅子ってことはやっぱりストームヴィル城の兵装なんでしょうか。 この盾のように下半
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は火山館編、後編です。 「蛇」に焦点を当てて紹介します。 ネタバレにはご注意ください 溶岩刀ゲルミアの溶岩を刃となした曲剣です。 火山館、蛇人たちの武具です。 「刀」とありますが、カテゴリは曲剣です。 片刃の剣という意味では刀でも間違いはないですね。 赤くどろりと融けた溶岩を、鋭い刃に成形する技術。 これは人の身には成し得ぬ、蛇人の技術のようですね。 鍔のない独特な柄は金色で、色とりどり
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は火山館編、前編です。 館に集う人々に特に焦点を当てて紹介します。 ネタバレにはご注意ください 獣紋のヒーターシールド金属製の中盾です。 なんか、「今回の記事で紹介する!」とメモがあったので紹介します。 今となっては理由が思い出せませんが……おそらく、戦学びのボロ家近くで入手できる点からだったと思います。 ベルナールとの関連を見た感じですね。 彼の鎧にも獣が象られていたりしますしね。 ヒ
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、呪われた忌み角とともに捨てられた、忌み子たちに関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 忌み子の大刀重い刃を持つ巨大な曲刀です。 忌み子たちの得物です。 刀というより、刃を付けた鉄塊に申し訳程度の粗布を巻いたものですね。 刀身部分はしっかり研がれていますが、その他はわりと大雑把です。 狭間では、赤子が体中に角を生やして生まれてくることがあったようです。 そうした子どもは
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、黄金樹にゆかりの深い武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 鉄鋲の木盾金属補強された、木製の小円盾です。 素性「剣士」の初期装備です。 何の変哲もない、木製の盾です。 別に黄金樹で作られているわけでもありません。 この記事で紹介したのは、その紋章のためです。 これは樹と剣を表しているようです。 生い茂る大樹に対して突き立てるように剣がクロスしている感じでしょうか。 別段、特
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、王都ローデイルに関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 赤木のショートボウ磨き込まれた赤木の小弓です。 貴人に仕える小姓たちの得物です。 ウソです。 これを持った小姓を誰も見たことがありません。 彼らが持っているのはクロスボウ……なのにドロップするのはコレです。 なにか開発段階での流れを変化を感じさせますね。 彼ら小姓には、能力や才能、あるいは意志さえも関係がありませ
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、斧や槌などの基本的な武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください ハンドアクス手斧とも呼ばれる、小型の斧です。 リムグレイブで商人が売っています。 斧は人類の歴史の中でも最も古い道具の一つです。 始まりは旧石器時代、紀元前6000年にまで遡るとか。 そんな古い道具であるため、創作においては野蛮なもののイメージとして登場することが多いですね。 時代が進むと滑り止めとして持ち手に革が巻
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回はアルター高原の北西、風車村ドミヌラと日陰城に関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 祝祭の手鎌色とりどりの布と花で飾られた手鎌です。 ドミヌラの踊り子たちの祭具です。 風車村ドミヌラは、アルター高原の北部に位置する小さな村です。 常に薄曇りのこの村では、「祝祭」が催されているとか。 その祭具が、この手鎌。 青フードを被った祝祭の主役、年乙女だけがこれを持っており、祭具の中
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、黒炎を操る神肌の使徒たちと、狂える三本指に関係する武器を紹介します。 豪華二本立て。 神肌剥ぎ対称性のない異形の両刃剣です。 神肌の使徒……細いほうの得物です。 前側の刃は鎌のように湾曲し、後ろ側はまっすぐながら螺旋状にねじれた刃と、かなり取り回しづらい形状です。 そのためか、高い技量を必要とする両刃剣のなかでも必要技量は最大の22。鋭利派生では技量補正がAまで伸びます。 神肌「剥ぎ」
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、暗黒の落とし子に関係する武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください 隕石の杖暗紫の輝石が埋め込まれた杖です。 ケイリッド、賢者街の廃墟に落ちています。 名前からわかるように、暗紫の輝石は隕石の欠片であるようです。 そのせいか、重量はカテゴリ内最大級の4.5。 柄がただの白木であることを見るに、隕石が相当重いんでしょうね。 他とは異なる由来のこの杖は、強化なしでも地力補正がSと、か
こちらは、エルデンリングに登場するさまざまな武器デザインを紹介する記事です。 今回は、各地に存在するガーゴイルたちの武器を紹介します。 ネタバレにはご注意ください ガーゴイルの大剣英雄のガーゴイルの持つ青銅の大剣です。 ノクローンの個体がドロップします。 幅広の刀身が印象的ですね。 ガーゴイルはこれを直剣のように扱いますが、人の身には大きすぎるようです。 青銅とは、銅と錫の合金のこと。 歴史は古く、紀元前3000年ごろのシュメール文明で発明されたと言われています。 銅