WebRTCを学んでいく

非エンジニアがWebRTCというものにチャレンジしようと思う。

とあるサービスを作ってみたくて、WebRTCを勉強することにしました。

非エンジニアですが、学生の頃アルゴリズムを勉強していた経験があり、なんとか脳みそをほじくり返して頑張ってみようと思います。

今回は、その下調べの記録を書いていきます。

WebRTCが使えれば、Discord的なのが作れるらしい

WebRTC(Web Real-Time Communication)は、ウェブブラウザやモバイルアプリケーションにシンプルなAPI経由でリアルタイム通信(real-time communication; RTC)を提供する自由かつオープンソースのプロジェクトである。
by wikipedia

はい、意味不明です。

その後いろいろと調べましたが、つまるところ、
HTML5を使って色々と頑張ると、
・テキストチャット
・ボイスチャット
・ビデオチャット
が可能になるみたいです。

また、個人で開発するときに重要なポイントですが、
P2Pという通信手段を使っていて、ユーザー同士が相互通信する仕組み。
サーバを経由しないので、サーバ負担が少なくて済むというスグレモノ。

これはワクワクが止まりません!!

ネットワークの仕組みの勉強も必要

この記事がめちゃくちゃ勉強になりましたが、多分1%ぐらいしか理解できていません。

Webサーバを介するだけではダメらしく、STUN + TURNサーバ、シグナリングサーバも経由するそう。
記事を見るとなんとなーーーくのイメージは湧くのですが、上手く自分の言葉にできない。(つまり理解できていない…)

と、今日はここまで。

次は、WebRTCを扱う上で、勉強しなければいけないポイントを整理していこうと思います!

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