紫の発行物体。
わさわさ、ざわざわした感じが、
夜中にあって、
深夜3時に近所を散歩。
そこには自分自身への腹立たしさが含まれる。
福祉の、漠然としたものへも。
好きだからこその、
苛立たしさもある。
夕方ごろは、
返却は出来たものの、
一部は残していたので、
その本の返却と、予約していた本を借りに。
17時、午後5時頃だったから、
図書館、めっちゃ混んでる。
返却の窓口に、本を置いたが、
いつもは職員の方が対応くださるが、
2人体制で、借りる窓口の方で手一杯の様子だったので、
本を置いたまま、
借りる方の列へ。
「予約していた本をお願いいたします。」
と言い、
「返却の本はあちらに置いてます。」
と、手のひらで示した。
そうしたら、借りる本の前に、
返却口でバーコード読み取って、処理してくださった後、
「返却の処理は終わりました。」とおっしゃられて。
返却口と、私の借りる方の窓口には、
少しばかり距離があり、
借りる方の窓口、
2つの方の1つを挟んでいたので、
まあまあの、
私からしたらまあまあの声量でおっしゃってくださって。。。。
図書館の整然とした中で、ただ、
本当にありがとうの気持ちもこめて、
これには応えなきゃならんと、
「ありがとうございます!」
と。
声出た\(^o^)/
いや、声は出る。
1つ挟んだ列も私の後ろの列も。
人がおり。。。。
「Notionライフハック」と、
「地域マネジメントと評価的思考」、
「現代フランス哲学入門」が、
しっかり記録上も返却される。。。
「地域マネジメントと評価的思考」は2回ほど延長した(^_^;)
ただ、なにか、
この「ありがとうございます!」の声を発した時の気分は、
どのような身分でも、
私は、私然としているぞという、
なにか自信もあったように思う。
その後、予約していた本を、
大抵、私の予約していた本は、
窓口から見えるところではなく、
奥の蔵書の方に向かってくださるのだが、
予約していた本もしっかり借りられる。
少し哲学にハマってもいる。
哲学の予約していた本も借りられた。
「ギリシア哲学者列伝」
上中下巻。
ありがとう。
図書館の出口付近で、
紫色の発光体が見えたので、
なんだ、これは!!!!
と、興味が湧いて、
近づく。
めっちゃ未確認飛行物体だった。
なわけない。
幻覚の類はみないから。。。
中心に本が置かれていて、
それがパラパラと風の勢いで、めくれて、
本を紫外線除菌する機械だった。
すげー。いや、これ前も見たぞ。
この機械を利用されてる時間に立ち会ったのが2回目だから。
うん、やっぱり機械楽しい!
見たことないようなものを見ると、
やっぱり好奇心は湧く!
いい1日。
まだ続くいい1日。
今後とも何卒宜しくお願いいたします。