過去世からのコンタクト
昨日は何もする気が起きなかったんです。
朝はなかなか起きられなかったし、1か月以上書き続けていたモーニングノートも書く気が起こらず、初めて休んだ。
午前中は最小限の家事を済ませ、昼食後はそのままベッドに行き寝てしまいました。1時間半くらい寝たでしょうか。目が覚めてもそのままスマホを見ながらダラダラ。
もう何もしたくない。いつもは時間があればnoteの記事を書こうかとかYouTubeのショート動画作ろうかとか考えている私。常に何かやらなければという思いが強い。でも昨日は夜にヨガだけしようと、それ以外はもういいやって思っていました。
夕方簡単に夕食の支度を済ませた私は、犬と遊んだり、テラスに行って空を見てボーっとしてました。夕方の空気は涼しくて気持ちがいい。そよそよと流れる風に吹かれているうちに自然と瞑想モードに。
目を瞑って音に意識を向けていると、私の中から言葉が降りてきました。
何度も何度も。
誰かが話しかけているのかと思い、「誰?」と聞くと「あなたの過去世」「私はあなた」と。名前を聞くと「アリサ」と答えてくれました。
私はQHHTで見たジャンプスーツの女の子を思い浮かべました。彼女は私が地球に生まれる前の過去世。
彼女がいなくなった後、以前自分が書いた記事を見返してみました。
私はすっかり名前を忘れていましたが、確かにQHHTの過去世の女の子は「アリサ」という名前でした。それを見たとき少しゾワっとしてしまった。
なぜなら、チャネリングとかメッセージを降ろすことをしている私ですが、その言葉に確証なんてないんです。本当に受け取れているのか、自分の妄想なんじゃないか、って常に半分疑っている自分がいる。
でも今回は名前が一致したことで、それが確証に変わった。私の過去世、「アリサ」は真実だったんだと。
アリサは私に自信をつけるために来てくれたのかな。私はちゃんと受け取れていると教えてくれるために。自分を信じること、それは愛だから。
アリサの言葉。私は私の過去世のすべての存在の願いを背負っている。そう思った。彼らのためにも私は愛を見つけなければならない。私は本当の自分自身にならなくちゃいけないんだ。
何も考えない時間、ボーっとしている時間も大切だと思った。ここのところ、何も進まない焦りを感じていた私。常に何かをしてなければ不安になっていた。
でも進めないときは休めということなんだろう。自分の中に余白を作ることで、入ってくるものがある。それを気づかせてくれるための時間でもあったのだなと思う。
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