こんにちは
tatsuyaです。
本日は、「医療現場におけるアプリの活用状況」についてのニュースを使用会したいと思います。
医療現場、進まぬアプリ活用 「治療用」普及は1製品、承認や流通に時間
日本と他国では承認済み製品の数が桁が違うほど差が生じているのですね。
開発の資金力の違いやそもそも医療現場でのDXの遅れ。
もっと広く考えると、日本における電子マネーの利用率なども諸外国より低い状況であると聞きます。
スマホの普及率は上がってきているため、それを使うためのマインドと能力の変容にもう少し時間がかかるのでしょうか。
医療・介護現場では、ナースコールの対応をPHSでおこなっている施設も多いのではないでしょうか?スマホに連動させて部屋に駆けつける前に部屋の状況がわかるようにしたり、骨伝導式イヤホンを着用すれば作業を止めずにナースコールの応答ができるのではないかと感じることもありました。
スタバやケンタッキーなどドライブスルーで注文を受ける際は、マイク付きイヤホンを使用して手を止めずに注文を取ってますよね。
病院の中は、社会活動が行われている街の風景とはまだまだちがうなと思うところがありますね。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それではまた、次回お会いできれば嬉しいです。