こんにちは
tatsuyaです。
本日は、身寄りの高齢者の対応についてのニュースを紹介します。
変わる家族像 身寄りない高齢者 対応急げ
これまで家族が担ってきた役割であった部分が今後はそうはいかなくなってきた。
現に、地方では入院した方の家族(key person)は都会にでており、なにかサインや必要なことがあればその都度、帰省するといったこともすでに当たり前のように増えてきている。
もう少し時代が進めば、やはりそれすらなくなるのであろう。
高齢者の一人暮らしは、社会保障だけでは解決できる問題とは到底思えず、民間のサービス提供も必ず必要になると思いますね。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それではまた、次回お会いできれば嬉しいです。