憂鬱なプレゼンがちょっぴり楽しくなるヒントを教えるよ。
プレゼンテーション、すごく好きなんです。
聞くのも、するのも、両方。
じゃあ、なんで好きなのかっていうと
主人公なりきりゲームだからなんですよね。
どういうことかというと、
プレゼンテーションって大抵、話し手が自分の体験を語る場面があるじゃないですか。
「わたしの中高時代は〇〇で...」
「俺の挫折は〇〇のとき...」
「僕の転機は...」
などなど。
あの場面で、話し手がどれだけ
・当時の感情や様子を表現できているか?
・聞き手の理解度に沿ってストーリーを伝えられているか?
が大事になってくると思うんです。
要するに、話し手のストーリーによって聞き手に気持ちの追体験👣をしてもらう。
それをしているか否かで同じ内容でも、伝わり方が格段に違ってくるのが面白いなぁといつも思います。
あと、人前で話をするときは
プレゼンをする張本人としてではなく、あくまで主人公役として自分を捉えてみることで、割と緊張しにくくなる(ような気がしています。)
本番前に不安になった時は、これも頭の片隅に置いてみるといいかもしれません💭
ということで、今日はここまで。
主人公なりきりゲーム、いざやってみると意外と楽しいので、もしやってみたよ〜という方いらしたら、ぜひ感想教えてください〜〜!🙌🏻✨
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。透花.でした🌷
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