サラリーマン日記3
眠い。早く書き終えて寝たい。
寝る前にPCに触りたくない。
①自分の持つ睡眠障害とについての学び。
②仕事についての学び
③なんかお勧めしたいこと
①今日はまるで仕事が手につかなかった。
まるで手につかなかった。
朝出社したときは眼が冴えていたが、ものの30分で意識がもうろうとしていた。おまけにかなり頭が痛い。高校のころ、片頭痛持ちの友人がいて頭痛なんてほぼなかった自分から見て、なんか大変そうだなと思ってみていたが、実感として大変だと思う。あのころに比べたらかなり体の不調増えた。胃が痛くなったり、おなかを壊したり、朝起きたら気持ちが悪くて吐きそうになるとか、不健康で悲しくなる。
午後は気持ちは改善したが、眠気は変わらず全く仕事が手につかなかった。
集中できる隙間がなく、そうして行った作業をミスがないか確認する作業にさらに時間を取られる、
雨の日は次の日もやばい。先週か先々週だったかも雨の月曜日で月曜、火曜と死んでいた。その週は水曜までもつれ込んだ記憶がある。
明日もうまくいかないと思うと最低で最悪な気分である。
6時間睡眠だとやはり眠たい。
チームの人がたまには早く帰りなと言ってくれ、
有難いような申し訳ないような、社会は存外優しい場面もあるのも学び。
このような症状は繰り返し続けているので、今更学べることはないなと自分で思っているので、かなり足止め感があって精神的にきついな。
②仕事は問題なく終わった。
眠くなかったら爆速で帰れたのかなとか考えるけど、
そういうこと考えてると現実として全然帰れないとかっていうことがあった時にきついのであんまり想像しないこと。
コツコツ覚えていくしかない。
③バキ童チャンネルの「ニート初心者へ」という動画がためになった。
成功体験ではなく挫折体験をじっくり時間をかけて、
また精神的な話じゃなくて、一日はどう過ごすとか、何してるとか、
お金はどうなってるとか、身近な目線で色々話してくれていて、
仕事辞めたくてフリーターにでもなろうかなと思っていた自分には、
有益な情報ばかりだった。
道を選ぶときには前を歩いてるような人を見つけられるとすごくいいと思う。自分の師を見つけることが人生では大事という考えがあり、自分もそうかもなと思うのだが、なかなか師を見つけられないときついと思う。
社会の大きな流れやよくある人生設計に一昔前の世代の人たちが身を預けたように、師という人間の道筋、師が切り開いた道をたどっていくというようなものなのだろうかな。
何はともあれ、情報としてこれから進みたい方向にいる人に事を調べたり、
そのリスクを考えるのはとても大事だと思う。
以上