船橋に定食屋はないのか。 定食が食べたい。 風邪を引いたためだ。 定食は栄養バランスが良いし、家庭的な感じがする。 病気で弱って、一人暮らしの寂しさを定食で紛らわせよう露体がしているのかもしれない。俺にその気はない。 大戸屋はある。でも大戸屋でしっかり食べるとなると、揚げ物のイメージが強い。チキンカツとかね。酢豚的なのの気分でもない。 名前忘れたが、他の定食チェーンもあるけど、ちょっと歩くのが面倒だ。 コメダに定食があればいいのだ。 要するにコメダみたいな温かい雰囲気で
友達からお題をもらったので、怖い話を創作しようと思います。 怖い話がとても苦手なので、ノートで公開することで気がまぎれるような気がします。 『視線』 壁に穴が開いていて、のぞくと真っ赤。 あとあと誰かから隣に目が赤い人が住んでいるみたいなこと聞いて、 ぞっとする、みたいな話がある。 僕の部屋の壁にも穴が開いている。 開いているのだ。 怖い。 僕は怖いので決して覗かない。 僕の部屋はアパート2階の端っこ。 穴は外側を向いて開いている。 なんで穴開いてんだよ。 だから
こんにちは、そこらへんの24歳 会社員 たたです。 今回は最近食べたグミのレビューをします。 昨今お菓子内のグミの地位が急上昇中らしいとテレビでやってました。 「Z世代はグミを食べる」らしいです。まじか。 Z世代の端くれなのでグミをレビューしようと思います。 たべっ子どうぶつグミコンビニに「たべっ子どうぶつ」のグミが出てました!驚き。 たべっ子どうぶつは他にもラムネとか、チョコ掛けビスケットも 何種類か出てました…、ギンビス、多彩だな… 見た目、触感、食感 ペンギン
こんにちは、普通の会社員 たた と申します。 今回は自分が好きな画家 ”ゴッホ" について書いてみようと思います。 好きになったきっかけ大学時代自分が失恋したときにふらっと本屋で見つけたのがゴッホの画集でした。 何かで気を紛らわせようといろいろ本を手に取っていた時、 ちょうどゴッホの画集があったので見てみると、 ゴッホの書く風景が優しくて穏やかで、もう何も考えず、 この絵のようなところでただ休みたい…と感動しました。 それ以来ゴッホのファンになりました。 元々絵が好きで
こんにちは、たたと申します。 関東に住んでいる24歳の会社員の男です。 普通に関東で生まれ育ち、関東の大学を出てメーカーの営業になりました。 好きなものは漫画とビールと絵画と音楽です。 学生の時少しバンドをやっていてベースを微かに弾けます。 あと柔道初段(黒帯)を持っています。 noteを書く理由は、最近友達と遊びで曲を書いている中で、 文章を書く楽しさに気付きいたので、ブログみたいな形式で書いてみたいなという好奇心です。 自分のnoteでは好きなものをなんとなく書いて
#1 「キリン 晴れ風」 ①缶を開けると…ん、普通のビールのにおい 飲んでみると…なんだ?…手が止まらん。意味が分からん。 やわらかい日差しの中吹く風に身を任せているようである。 「なんだこれは」 飲んだことのない味である。 ②炭酸とサイダーのようなさわやかな香りが鼻を一気に突き抜けていく。 喉は暖かな春の日差しに包まれているようなのに、鼻の中では春の嵐が巻 き起こっている。 ③異常なほどにまでの飲みやすさ、これは複雑とは真逆で、なんと開けた、 オープンな