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マイク・ジョンソン

Profile
入局2年目の新人であり、真偽の怪しい情報の調査が主な仕事である。
子供の頃から野球が得意で、一時はプロを目指していた事も。
真面目で熱血漢だが、口下手で諜報活動が苦手。
サンフランシスコ西岸でゾンビ発見という情報の調査中、事件に巻き込まれる。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n5f61acc55f7f

ボブ・ミラー

Profile
マイクと同じく入局2年目の新人であり同期。
マイクとは公私ともに相棒であり親友でもある。
「口から生まれてきた」と言われるほどお喋りだが、格闘や射撃などの体力仕事は苦手。マイクと共に調査中、事件に巻き込まれる。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n91947727e299

服部 半蔵

Profile
室町幕府十二代代将 軍足利義晴の時代から、時の為政者の影として諜報と謀略を持って幕府を支え、太平洋戦争後は歴代の日本政府を裏から操ってきた忍の軍団、伊賀衆の頭領。
ゾンビウィルスを使い、世界征服を企んでいる。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n6d2049dad4e7

泉田

Profile
伊賀衆化学研究班リーダーで、専門は化学。
半蔵に誘われ、“来る”日秘密裏にゾンビウィルスの改良を進めていた。
臨床実験で自らをゾンビ化するマッドサイエンティスト。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n838a57b8a9e4

ジミー・ディビス(霧隠才蔵)

服部家の策略により日本を追われた霧隠家の子孫であり、現在はCIAの副局長補佐官を務める。
また、格闘や戦闘にも卓越した技術を持つ彼は、非常時には実働部隊の全指揮を任され、CIAアカデミーの格闘、戦闘訓練教官でもある。
伊賀衆が企むゾンビ事件を追っていた。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n88b1af6095c9

ドクター・ゴードン

CIAカリフォルニア支局勤務の医師にして、「チームキリガクレ」のメンバー。
勤務中もスキあらば、白衣の中に隠し持った携帯用スキットルからウイスキーをチビチビ飲んでいる彼だが、そんな勤務態度でもクビにならないのは、彼が医師として卓越した技術の持ち主だからだという噂が、まことしやかに流れているらしい。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n7d0308a40ac6

ハンス・シュミット

CIA技術開発主任。
エージェントたちが使用する武器や暗器などの開発製造を担当している。
変人で一見神経質そうに見えるが、真面目で責任感が強く、実は意外と明るい性格だという噂も。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n59539f3effb8

ジェームス・ガルシア

CIA諜報部主任。
協力者の情報を元に敵地での潜入調査などが主な仕事。
近接戦闘や銃器の扱いも一通りはマスターしているが、体力仕事は苦手だと公言して憚らない。
ジャッキーと仲がいい。

Short Story

https://note.mu/heso/n/nfb51e6768edc

ジャッキー・タナカ

CIA実行部隊隊長。
近接戦闘を得意とし、空手、柔道、サンボ・シラットなど、世界各国の格闘技に精通している。


Short Story

https://note.mu/heso/n/n3094dda59bc3

ブルース・トーマス

CIA要員訓練部部長にして、ジミー・ディビス副局長補佐官の補佐役でもある。生来の口の悪さと短気な性格から、上層部からは煙たがられ中々昇進出来ない。反面、根っからの現場主義者で面倒見が良く、部下からの信頼は厚い。ジミーとは幼い頃からの親友である。

Short Story

https://note.mu/heso/n/n7fc72ca22200

ウィルバート・トンプソン

CIAサンフランシスコ支局副局長。
マイクとボブ直属の上司で、誰に対してもほとんど笑顔を見せず、いつも虫歯でも我慢しているような表情を崩さないため、二人は影で「ミスター・ペイン」と呼んでいる。

Short Story

https://note.mu/heso/n/ncba4efe2dda0?scrollpos=comment

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