「見出し」をつかう
ブログを読む読者は忙しいと思うのです。
最初から最後まで、一字一句読んでくれる人なんてそうそういないでしょう。
そんな時必要なのが
「見出し」
です。
たいていのブログだけではなく、雑誌やエッセイなどには入ってますよね
「見出し」
(しつこい・・・)
イケハヤ先生によると
見出し=「読者に向けた目印」
とのことです。
人間は暗黙的に
「見出しから次の見出しまで」を
「一つのブロッグ」
として理解します。
ふむふむ。
自分でブログを読むときも、本を読むときも
知りたいところや読みたいところだけ読んでしまいますね。
このように読む側においても見出しは必要ですが、
書く側にしても見出しを書くことで執筆しやすくなります。
「タイトル」は
この記事全体ではこの話をします。
「見出し」
このブロックではこの話をします。
という宣言です。
ちなみにnoteにおける「見出し」の使い方はこちら
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