先生にならないのに教育学部に入ったわけ
期末課題に追われてるのに、料理にハマってます🍵
こんにちは、ぷきんです。
教育学部の1年生です。
期末レポートでkyouiku(教育)ってタイピングしすぎて
kyouikuのゲシュタルト崩壊してます。
こんなに教育のことを学んで、考えて、
ゲシュタルト崩壊するまでレポートに書いているけど
先生になろうと思って教育学部に入ったわけじゃないんです。
え、じゃあなんのために?
めちゃくちゃ単純です。教育に興味があったから。
自分が今まで受けてきた教育は、どんな仕組みでどんな目的があって、誰が決めたものなんだろうって純粋に知りたくなったんです。
でも、先生になりたいわけじゃなかった。
人のためになる仕事に就きたいって漠然と思っていたけど、
教えるの得意じゃないし、先生って大変そうだし。。。
でも、人のために働くなら、先生方のためになる仕事に就きたいな。
せっかく興味を持って教育学部にいくなら、
その知識を生かして先生方のためになるようなことがしたい。
そう思って、教育学部に入りました🍵
教育学部っていうと、
「え、先生になるんだ!」とか
「ぷきんが先生!?説教とかできなさそう」とか(余計なお世話😇)
言われるけど、教育学って誰が学んでもいいんだよ!って思います。
自分が親になった時、教育のしくみを知っておいたら役立つかもしれないし!
教育を学んで損することなんて、ないと思います。
教育に興味あるけど、先生はちょっと。。。
って人に届いたらいいなと思いながら投稿します。
さて、Word開いてkyouikuのゲシュタルト崩壊、再開させよっと。