ルールのない会社
Netflixはかなり利用してるユーザーとしては驚きの内容だった
1,998年わずか30人で始めたこの企業は今や有料会員数、2億5千万に迫る勢いと
なっている
私の世代の人は若い頃はほとんどがレンタルビデオに始まり、レンタルDVDだろう
自宅で見る時間も制限され、おまけに返却しなければならないが
それだけではない、人気の作品は貸し出しされてる
当時田舎に住んでいたわたしは新作が出ると、大概本数が少なくて貸し出しだった
今度はテレビで放送してたものが続きを先見したいと思うと同じこと考えてる人がやはりいるもので貸し出し中で、何度もレンタルショップに行ったものだ
いつしか、仕事をしてるとどうでも良くなってしまった
隙間時間に見たいと思ってもレンタルすると縛りがあると
今や配信サービスはありがたい
そして、私はずっとNetflix一本で浮気をしたことがない
この会社休みたいだけ休めというルールがない会社だった
その代わり、人数少ない従業員の一人一人がかなりの能力を持っている人
を採用し、他社より破格な給料を出してるとのことで
モチベを上げる
何より、仕事の評価は仕事のしてる時間ではなく、いかに少ない時間で
大きな成果を挙げるかと言うことらしい
つまり成果主義という
ことだ
我が社にも聞かせたい、 たまに世間話で長く話してる人が長時間残業に
名を連ねてる
サボりが出てしまうのも、給料が変わらないからだ
しかも他社からヘッドハンティグも他社の提示した給料よリ多く提示し
市場価格の確認と会社に残留してもらうためであるとのとこ
評価には厳しさもあるし、並の人材と判断したならば切る
ここまで潔さ効率よさは経営者には勇気がいるが
理想的な働き方であろう
何せ、私は安定を求めて転職したが、パワハラ
職場よりは動いてないきがする
脅されてもいいパフォーマンスはできない
かといっても自分価値や成果を意識できる環境は大事だと感じる