5つに分類!?華麗なる医学部女子の生態
割引あり
医学部にいる女子は、ブスで地味で瓶底眼鏡をかけている・・・
かつて昭和だった頃はそんなことも言われていたようだ。
この令和の時代、これが当てはまる女子は大分減っているように思う。
確かに、私は普段は上記3拍子全て兼ね備えたパーフェクトレディーだが、メイクの仕方には自信があり、ちょっと昭和型の医学生とは違う。
そんなわけで、今どきの医学部女子のイメージは昭和のときとはガラッと違う。
需要があったので今日はそのところを解説していこうと思う。
私の独断と偏見で大きく5つのタイプに分類している。
1.部活も勉強もパーフェクト女子
いわずもがな、部活も勉強も両方100%で打ち込んで、部長になったり、学年1位になったりする女子である。
パッと見、ゆるふわ系女子であることが多いが、「自分にとても厳しい」人が多い。
普段の授業が終わったら、部活も必ず参加し、リーダーシップを発揮している。部活が終われば、ナイトルーチンとして、スキンケア同様、予習復習を欠かさず行う。体形管理もばっちりで、いわゆる女子力も高いことが多い。
試験前になると勉強会を主催したり、留年しそうな同級生を救ったりするという面倒見の良さを見せるのも、このタイプ。
体力含めスペックが常人より上に振り切っている。
再受験の星⭐︎ちえりん先生(@chierin_medic)がこのタイプに該当するだろう。
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