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ハネサエ.
2019年2月7日 14:42
昨日の朝に公開したnoteを下書きに戻した。公開していたのはわずか1時間ほどの間だったけどスキ、コメントくれたみなさんありがとうございます。ざっくりと説明すると、トイレトレーニングのことについてのnoteだったのだけど、焦ったり不安になったりしないでね、というようなことを書きたかった。けれど公開してから、「一生懸命トイレトレーニングと向き合って、できた喜びを我が子と分かち合い、子育ての中に
2018年7月22日 03:21
新卒で就職した会社は出版社だった。ある日のこと。電話に出ると読者の男性だった。「〇〇という本がどこにも売ってないんだ」全国的にもうほぼ無いと言っていい本だった。もちろん、版元にももうとっくにない。「こちらにも、もう在庫がございません」 つまり書店を通して取り寄せることも難しい状態だ。当然、版元から自宅へ直送することもできない。だって、無い、のだ。なんとかしてその本がほしい
2018年7月6日 12:03
どんなAVでも2000本は売れるらしい。今は無料動画が出回っているからまた少し事情が違うのかな。でもどんなアダルト動画も2000回以上は再生されているということ。これって、どんな作品でも世の中に出せばだれかの目には必ずとまって、カチっと何かが引っかかるということだと解釈している。note を書いているとこのことがいつもよぎるのだ。しょうもないこと書いてるなぁ、と思うこともあるし、毒にも
2018年7月4日 07:01
夫がルミ子に厳しい。小柳ルミ子だ。夫は熱狂的なサッカーファンなのだけど、往々にしてスポーツの熱狂的なファンはにわかファンに厳しいのだよね。はいはい、いつものあれか、と思って聞いていたら、ルミ子はにわかファンとはまた違うらしい。「もう何年もメッシが大好きルミ子」がこの度の標的だった。夫が言うに「小柳ルミ子はメッシしか好きじゃない。アルゼンチンのファンでもなければサッカーファンでもな
2018年5月21日 06:51
例えば、園から帰宅した息子が「牛乳が飲みたいよう」と言って、はいはい、と用意する。が、このコップではないと喚く。はいはい、想定内、あんこのやつやな、とあんぱんコップを速やかにスタンバイ、牛乳をイン。さぁ、どうぞ、と差し出せば、「もっとたくさんがいぃぃぃぃいい!!!」と泣く。はいはい、あるよね、そういうこと、わかるわかる、と、注ぎ足せば、「もっとーーーーおおおお!!」と叫ぶ。 喚く、泣