理学療法士について

あんざいです！

いきなりですが、皆さんは理学療法士を知っていますか？

ええ、そうです。

厚生労働省に定められた国家資格です。
病院にいる人です。
リハビリの人です。
介護っぽい人です。
白衣着てそうな人です。
人によっては人生の先輩にもタメ口使うような失礼な人です。
一握りは人格者で尊敬したくなります。

少しお堅く話しましょう。

定義ってなんですか？
理学療法士としての大義ってなんですか？
あなたの思う正義は本当に正義ですか？
人生の先輩にもタメ口を使わざるを得ない職業？

何をいってるかわかりませんね。

要約します。

何をもって理学療法士と呼ばれてるのですか？

ということです。

国家資格を持ったことで人生の先輩にタメ口を使える職業？

ちがいます。

後輩の挨拶は無視ができる職業？

ちがいます。

介護の人ですか？

ちがいます。

じゃあ、なんの人なんですか？

ズバリ答えましょう。

解剖学、生理学、運動学を前提に人の真相心理を理解しようと常日頃から意識しては悩み苦しんでいて人の笑顔が救いである医療従事者です。

これがぼくの考えている理学療法士です。

訂正したい！もっとこんな考えだ！ちがうちがう！そんなんじゃない！

なんて意見、むしろ下さい。投げてください。

筆者は悩んでいます。

理学療法士の存在意義に。

その定義に。

その客観的意見に。

ディスカッションしましょう！

どうせ顔も見えないこのSNS世界なんだ。

端末調べれば出てくる？そんな面倒なことする人は表社会には出てきません。安心してください。現実世界とネット社会は比例します。暇な人ほど誰かを否定します。

安心して意見を下さい。

悩みを、考えを、意見を、思考を、全てを話し合える。そんな枠組みをアンザイは作りたいです。

読んでいただきありがとうございました！！！